「3月のライオン」第16巻を購入。
今日は「『ゴルゴ13』の作者のさいとう・たかを死去」「自民党の総裁選で岸田が勝利(=次の総理大臣も岸田)」という大きいニュースがあったが、それよりも書きたい話があるので、これらはまた後日。
とりあえず、「今週のスプリンターズSで馬番13の馬を買う」というのだけは忘れないようにしよう(笑)。
さて、↑のニュースを差し置いて書きたい話を。
今日は「3月のライオン」の最新巻である第16巻が発売された。
第15巻が発売されたのが2019年の12月末だったので、1年9ヶ月ぶりである。今日も在宅勤務なので、昼休みの間に本屋に買いに行って、午後の仕事の時間に食い込みながらも一気に読んだ(笑)。
今巻も恋愛マンガでありながら将棋マンガでもあり、とても楽しく読めた。
零とひなたの恋は、気がついたら結構進展していて驚いた。
この2人についてはこのまま何事も無く順調に突き進んで欲しいと強く思う。
将棋パートの方は、「零vs二海堂のライバル対決」が始まって熱い展開。そして勝った方が島田と対決になるわけで、これも熱い展開。
個人的にはこちらの将棋パートの行方の方が気になる。
第1巻の発売が2008年の2月で、ようやく今日で16巻。
なかなかに長い付き合いの作品になっているが、そろそろゴールも見えてきてはいるのかなあ・・・なんてことを思ったりもしてます。
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