今更ながら欅坂４６を聴く日々。

今日は久々の出社。
今朝の新橋は週明けということもあってか、それなりに人が多かった印象。東京は感染者もだいぶ減ってきたし、出社する人が増えてもおかしくはないのかも。

今日は特に何も無い一日だったので、そのうち書こうと思っていた話。

以前から「音楽番組の『関ジャム』を見ている」という話を書いているが、この番組で聴いて新しく知ったアーティストや、改めて知ったアーティストは結構いる。

で、数週間前の放送を見て「あ、私好みの曲かも」と思って聴き始めたアーティストがいる。

欅坂４６（現・櫻坂４６）である。

・・・今更？とお思いだろう（笑）
番組で「サイレントマジョリティー」を取り上げていて、結構カッコいい曲なのねと感じたのよねえ。アレクサでフルコーラスを聴いてその思いは強くなり、それ以外の欅坂４６の曲も聴いて、という連鎖である。その後、近所の図書館で欅坂４６のＣＤを２枚借りたりもした（２枚しか出てなかったりする）。

欅坂４６の曲は、全体的に暗めなのがいい。
「暗めの曲を歌うアイドル」は昔から大好きだったりする。中森明菜と工藤静香のせいだけど（笑）。

ただ、だからと言って今の櫻坂４６のメンバーを覚えようという気は全く無い。単純に「欅坂４６の曲が好きだから聴いている」というだけの話。

というわけで、今日も欅坂４６の曲を聴きながら帰宅します。