「鬼滅の刃 無限列車編」第2話の感想。
今朝の東京はかなり冷え込んだ。
ゴミを捨てようと外に出たらめちゃくちゃ寒く、慌ててマフラーを用意したぐらい。
その寒さのせいか、次男は昨晩に熱を出して(38度超え)しまっていたが、今朝は36度台まで下がっていた。さすがに今日は幼稚園を休ませたが、明日には登園できるだろう。たぶん。
月曜日はアニメ「鬼滅の刃」の話。
以下はネタバレも含むし、「鬼滅の刃」を知らない人には何が何やらな話になります。
昨晩は第2話が放映された。
第2話からは「鬼滅の刃 劇場版」のリメイクである。
今回は炭治郎達が煉獄と合流したり、煉獄がザコ鬼を一蹴したり、みんなが魘夢(下弦の壱の鬼)の血鬼術で眠らされたところまでのお話。
まあ、劇場版で見た内容なので驚きとかは無いわけだが、煉獄がザコ鬼を一蹴→炭治郎が「すげぇや、兄貴!」と感激するシーンは何度見ても笑ってしまう。こういうコミカルなシーンも「鬼滅の刃」の魅力だと思う。
あと、LiSAが歌う主題歌(「明け星」)、エンディングテーマ(「白銀」)も流れた。
1回聴いた限りでは前作の曲の方が良かったような気もするが、何度も聴いていくうちに良さを感じるのかもしれない。
そんな感じで今回も楽しく見させてもらった。
来週の第3話はかなり切ない話になるのはわかっている(炭治郎の夢の中の話のはず)。「楽しく見る」展開にはならないと思うが、「楽しみ」ではあります。
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