「鬼滅の刃 無限列車編」第5話の感想。
今日は週1回の出社日。
なんだかんだで「出社しないとできない仕事や手続き」というものはあり、今日はひたすらそれを頑張る。
今日最も大事だったのは「年末調整の手続き」。
保険料の証明書の原紙を提出しないといけないので、これは出社しないとできない手続き。仕事の合間になんとか提出して無事終了しました。
昨日放映された「鬼滅の刃」の話。
今回は「下弦の壱の鬼・魘夢vs炭治郎&伊之助」の対決シーンがメイン。それと煉獄・善逸・禰豆子が奮闘するシーンもある、という感じ。この「無限列車編」での「善逸の唯一の活躍」が見られるシーンでもある。
まあ、魘夢を倒すところまで描かれていて、「中盤での最大の盛り上がりシーン」ではあるのだが、劇場版で見ているのでそこまでの興奮は無い、というのが正直なところ。たぶん新作カットも無かったし。
て言うか、構成上仕方がないのだろうが、水増し感が結構強い。
冒頭は先週の最後のシーンをそこそこ長く流し、その後主題歌が流れ、本編が始まったのは放映開始から5分後。これ、後で「TV版の無限列車編」を見直そうとしたら結構ダルい展開になりそう。
と、文句も若干あるが、来週は上弦の参の鬼・猗窩座の登場である。
「無限列車編」もいよいよクライマックスに近づいてきた。何か新作カットがあると嬉しいのだけどなあ。
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