「鬼滅の刃 無限列車編」第4話の感想。
今日は週に1回の出社日。
朝の駅までの道のりが全く寒くなく、本当に11月なのかと疑うくらい。
今日は特に何も無い一日だったので、いつも通り昨日の「鬼滅の刃」の感想を。
今回は下弦の壱の鬼・魘夢と炭治郎との対決シーンがメイン。
ここでは炭治郎の名セリフの一つ、「言うはずが無いだろうそんなことを、俺の家族が!」が出てくる。家族想いの炭治郎らしさが出ていて、凄く好きなシーンである。
で、その後いろいろあって、伊之助復活までが昨日の話。
魘夢と炭治郎の対決は、「魘夢が炭治郎を眠らせようとして、炭治郎をそれを打ち破るために夢の中で自決する」という、なかなかにえげつないシーンが続く。炭治郎の家族が、炭治郎を罵倒するシーンも同様にえげつない(魘夢がそういう夢を見せている)。
正直、息子たちに見せていいものか、悩まないでもない(笑)。
あと、今回は「劇場版では無かった、新作カット」があった(炭治郎の夢が覚める時の描写)。
これ、劇場版のクオリティと同様のレベルで描かないといけないから、制作側は大変だろうなあ・・・とか思った。
そんな感じで今週も楽しく見させてもらいました。
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