天皇賞(秋)の感想(追記)。
今朝、昨日のこのブログを見直したら誤字脱字の嵐で軽く驚く(笑)。
まあ、昨晩はかなり酒が残った状態で書いたからなあ・・・。
というわけで、昨日の記事は一部修正しました。
さて、昨日の天皇賞(秋)の感想について追記する。
勝ったエフフォーリアについては昨日書いたが、2・3着に敗れたコントレイルとグランアレグリアについても書いておく。
コントレイルは後方待機策からエフフォーリアを追いかけたが届かず。
ただ、ラスト3ハロンは33秒フラットの脚を使っており(メンバー中で最速)、結果論だが位置取りが悪かったのかもしれない。
この後はジャパンカップに向かうはず。エフフォーリアが有馬記念直行なのでチャンスは大きいと思うが、「絶対勝てる」とまでは言えないかなあ。
グランアレグリアはまさかの2番手からの競馬だった。
この土日の府中は前残りの馬場だったので、それを踏まえてのルメールの「奇襲」だったのかもしれない。ただ、2000mはこの馬には長いのだろう。
この後は「適距離」という意味ではマイルCSなのだが、中2週での競馬になる。中2週での競馬は今春に結果を出せなかったので(安田記念2着)、もしもマイルCSに出走してきたら積極的には買いたくない。
以上、昨日書ききれなかった天皇賞(秋)の感想でした。
| 固定リンク
「競馬」カテゴリの記事
- ローズSの予想(2024年)。(2024.09.14)
- セントウルSの感想(2024年)。(2024.09.08)
- セントウルSの予想(2024年)。(2024.09.07)
- 土曜日の札幌2歳Sの感想(2024年)。(2024.09.01)
- 札幌記念の感想(2024年)。(2024.08.18)
コメント