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「鬼滅の刃 無限列車編」第6話の感想。

今日は日曜日と祝日の間の平日ということでお休み。

奥さんと息子達も不在なので、午前中は家でのんびりしてジャンプ読んで過ごし、昼前から出掛けていつも通りに一人カラオケ行って献血して本屋で買い物して過ごす。
本屋では将棋の本を買ったのだが、まだ読み切れていない将棋の本が他にもあるのに買ってしまっている。ついつい買っちゃうんだよなあ…。

昨日放映された「鬼滅の刃」の話。
今回は魘夢(下弦の壱の鬼)を倒してよかったよかった…と思っていたら猗窩座(上弦の参の鬼)が出てきて、煉獄との戦いが始まり、煉獄が窮地に陥る、という話。
この「無限列車編」のクライマックスである。

まあ、映画で既に描かれているシーンで、最終的にはあーなってこーなる、というのはわかっているわけだが、それでもこの「猗窩座vs煉獄」というのは見入ってしまう。いいシーンだと思う。

さて、いよいよ来週は「無限列車編」の最終回。
これも名シーンばっかり、て言うか「名シーンしかない」と言っても過言ではないくらいの回になる。
何か新作カットがあったり、この後の「遊郭編」に繋がるシーンがあったりしたら嬉しいが、どうなることやら。


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