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朝日杯フューチュリティSの感想。

今日の競馬は朝日杯フューチュリティS。

勝ったのはドウデュース(3番人気)。
道中は中団を進み、直線に入ったところで他馬に寄られて外に膨れる不利を受けたが、そこからじわじわ伸び、先に抜け出たセリフォス(2着/1番人気)を1/2馬身差ねじ伏せた。
レースではぴたりと折り合い、4角でスムースに進出するあたり、かなり操縦しやすそうな馬に見えた。マイルがベストという感じでもなく、2000mまでは問題無くこなせそうな雰囲気。これは「武豊久々のクラシック制覇」もありそうな雰囲気。
あと、この馬は496kgで、メンバー中2番目タイで重い馬。先週に続いて重い馬のG1制覇となった。
「ドウデュースが重い馬」ということは当然気付いてはいたのだが(実際、馬連の相手には買ってた)、「馬主・キーファーズの馬がG1勝つかあ?」と思って◎は打ちきれなかったんだよなあ…。

期待した◎プルパレイ(6番人気)は8着。
スタートから抑え切れない感じで先行し、直線ではあっさり後続に差されて終了。
こういう前のめりの気性だと、短距離戦に活路を見出した方がいいのかも。

というわけで今週も外れ。
結局、12月的中ゼロのまま有馬記念週を迎えることになってしまった…。
その有馬記念だが、現時点では天皇賞(秋)でお世話になったエフフォーリアから買う予定。
ただ、有馬記念は外枠不利なレースなので、最終決定は枠順を見てからになる。さて、どうなることやら。


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