「鬼滅の刃 遊郭編」第4・5話の感想。
↑は自宅の近所の公園の今朝の様子。ここまでの雪化粧になるのはかなり珍しい。
まあ、今日の東京はよく晴れたので、だいぶ溶けたとは思うが。
今日は「東京都の新型コロナ感染者が922人」というニュースがあったが、時間の問題だと思っていたので特に驚きは無い。
実は奥さんと息子たちはまだ新潟にいて、日曜日に帰ってくる予定。なので明日は自由の身(笑)なのだが、あまり外出しない方がいいかねえ。
今更ながら、先月26日・今月2日に放映された「鬼滅の刃 遊郭編」第4・5話の感想を。
第4話ではついに炭治郎と上弦の陸(ろく)の鬼である堕姫が接触し、戦いが始まった。そして第5話でも戦闘は継続中。
その一方で、第5話では伊之助が捕らわれた女性たちと善逸を発見して助け出すが、こちらも鬼との戦闘開始。天元の嫁2人と共闘しているところに、音柱・天元が登場!というところで第5話が終わった。
「炭治郎vs堕姫」は、炭治郎が死んだ煉獄の「心を燃やせ」という言葉を胸に戦うのが熱い。
明らかに格上の堕姫に食らいついていく戦闘シーンがカッコ良すぎる。
もう一方は「伊之助凄え」というシーンがいっぱい。
狭い穴に無理やり身体をねじ込んで鬼の隠れ場所を見つける、捕らわれた人たちを傷つけないように助け出すなどなど。「無限列車編」でもそうだったが「伊之助いないと詰んでるよね」と思うことは多い気がする。
天元も登場して、「今度はこちらのターン」的な展開になってきた。
原作は読んでいるのでこの後どうなるかは知っているが、次の第6話は暗い気持ちにならないで済む・・・のかな?
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