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3回目の「Number」将棋特集。

昨日書いた「今回の雑誌『Number』が将棋特集だ」という話。
よく考えたら本屋に行くまでも無く、近所のセブンイレブンにあるのではと思い、今朝行ったら普通に置いてあった(笑)。
立ち読み防止シールも貼られていて、状態に問題は無さそうなので購入した。

で、仕事が落ち着いたところで少し読んでみての感想。

今回も読みごたえがあり過ぎる。

昨年の竜王戦第4局の終盤、「なぜ豊島が桂馬で王手をかけたのが敗着だったのか」の説明がすごくわかりやすく書かれていて、それだけでかなり頭を使った。ええ、もちろん在宅勤務時間中です(笑)。

まだ10ページ程度しか読んでいないが、どうやらあと60ページぐらいは将棋特集が組まれている。
「Number」の将棋特集は藤井聡太だけでなく様々な棋士を取り上げてくれるのだが、今回もその方針は変わっていない模様。この週末で一気に読むのはもったいない気もする。競馬の予想もしなくてはならないし。
というわけで、じっくり読んでいこうと思います。

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