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日経新春杯と京成杯の感想(2022年)。

今日は長男の少年野球の付き添いに行ったり、義妹さんの家に自転車で荷物を渡す&受け取るなんてことをしたりで忙しい一日。義妹さんの家に行くために巣鴨は行ったが、「コロナ?何それ?」という感じで混んでた。そりゃあ、感染者は増える一方ですよ。


今日の競馬は日経新春杯@中京と、京成杯@中山。
日経新春杯を制したのはヨーホーレイク(3番人気)。
道中はステラヴェローチェ(2着/1番人気)の後ろでレースを進め、直線でステラが抜け出たところを一気に差し切った。
ヨーホーレイクってこんなに強かったっけ…とは思った。ダービー以来の休み明けだったが全く関係なし。ステラヴェローチェに完勝できるというのは評価していいと思う。
馬券は外れ。2・4・5番人気の馬を買って、掲示板に載った馬ゼロってどういうことよ…。

京成杯を制したのはオニャンコポン(6番人気)。
道中は中団に構え、4角でロジハービン(2着/5番人気)がまくって行ったその後ろをついて行き、ゴール前できっちり捕らえた。
これは鞍上の菅原が冷静だったと思う。4角で仕掛けをワンテンポ遅らせたのが最後の伸びに繋がった
こちらも馬券は外れ。買っていた1頭のテンダンス(5着/2番人気)は、荒れたインを通らされて伸び切れず。これはちょっとかわいそうだった。
ただ、2着だったロジハービンは買っていた。これは「重いから(今日は528kg)」という理由で買った馬。やはり今の中山は大型馬でないと厳しい感じ。

というわけで今週はいいところ無し。
今年は既に重賞が6戦行われたが、1・2番人気の勝利はない。
…でも、こういうのって気づいた途端に止まったりするんだよなあ…。


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