フェブラリーSの感想(2022年)。
今日はフェブラリーS@府中。
勝ったのはカフェファラオ(2番人気)。
スタートから前目の位置につけてレースを進め、外から被されることなく直線に入ると鋭く抜け出る。終わってみれば2着のテイエムサウスダン(5番人気)に2馬身半差をつけての完勝だった。
うん、やっぱり府中のマイルだったら強いんだなと思った。単純に昨年は使われ方がアホ過ぎただけということがよくわかった。
さてこの後はどうするのだろうか。「時計が速いダートでマイルの距離がいい」ことはわかったので、ダメ元でアメリカに持って行ったらどうだろうか。
馬券は馬連26.4倍を的中。
↑にも書いた通り、テイエムサウスダンが2着に入ってくれたおかげ。
ただ、そのテイエムは「根岸Sが速い上がりを使っていたから」という理由で買ったのだが、今日はまさかの逃げ。向こう正面でハナに立った時は「岩田マジか…」と思った(笑)。まあ、逃げ粘ってくれたので全て許す。
今日は小倉大賞典の馬連も、4頭BOXで15.8倍を当てて完全勝利。
大穴の馬連はなかなか当たらないが、これくらいの配当の馬連をきっちり当てていきたいと思います。
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