« 弥生賞の予想(2022年)。 | トップページ | スウォヴィク凄え。 »

弥生賞の感想(2022年)。

今日は書きたいネタが競馬、FC東京、将棋で3つある。

この感覚も久々だなあ。

まずは競馬。
今日は弥生賞@中山。
勝ったのはアスクビクターモア(3番人気)。
スタートして1角辺りは掛かり気味なところを見せて先行する。その後4角を絶好の手応えで回り、早め先頭からそのまま押し切った。
気性面はなかなか大変そうな馬だな、というのが第一感。弱いとは思わないし、これで中山は3戦3勝なので、皐月賞でも有力な一頭であることは間違いないが、暴走の可能性もあるなあと思わせる内容だった。

馬券は外れ。
「来たら仕方ない」と割り切ったドウデュース(1番人気)に、きっちり2着に来られた。
そのドウデュースだが、正直あまり強さは感じない内容。皐月賞でも大崩れは無さそうだけど、勝つまでの「突き抜けそう感」は無い気がする。

ちなみに馬連は7.8倍。
実は当初は「1〜3番人気BOX」で買うつもりもあったのだが、マテンロウレオ(10着/5番人気)とかが気になってやめてしまった。
もし当初の予定通りなら3点買いで7,8倍的中。
…まあ、こういうのを地道に当てるのも大事なんだろなあ…。

|

« 弥生賞の予想(2022年)。 | トップページ | スウォヴィク凄え。 »

競馬」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 弥生賞の予想(2022年)。 | トップページ | スウォヴィク凄え。 »