少年野球に助けられる。

今日は３連休最終日。

午前中は長男は少年野球の練習に行き、奥さんと次男はしながわ水族館に行ったので午前中は少し余裕ができた。
家で「少年ジャンプ」読んだり、未勝利戦の馬券買ってのんびり過ごせた。馬券の成績は、まあ、未勝利戦なんて買うもんじゃないよね、としか言わない（笑）。

それにしても、長男が少年野球のチームに入ってくれたのはいろいろとありがたい。
日曜と祝日だけの活動だが、午前か午後の３時間半預かってくれるのはかなり助かる。月の会費は２千円と安いし、２ヶ月に１回くらいは「お茶当番」があって練習に付き添わないといけないが、それは奥さんにやってもらうし。
この少年野球のおかげで、私と奥さんはだいぶ助かっている。

こう書くと「自分の息子なのに、少し薄情なのでは？」と思う人がいるかもしれない。
でもねえ、休日に１年生男子にずっとつきっきりで遊ぶのは大変なのですよ…。
勉強とか習い事を見るのも、長男がそんなに長い時間はやってくれないし。

というわけで、私自身は相変わらず野球に興味は無いが、野球に助けられている、という話でした。