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桜花賞の感想(2022年)。

今日の東京は最高気温が25度を超えて夏日となった。

今年初めて半袖のシャツを着ました。

今日は競馬とサッカーの話を書くが、まずは競馬。

今日は桜花賞@阪神。

勝ったのは伏兵のスターズオンアース(7番人気)。
道中は中団のインに構え、直線に入った時点では前が詰まりそうになったが、前が開くと鋭く伸びて、粘り込みを図るウォーターナビレラ(2着/3番人気)をハナ差差し切った。
昨日予想した通り、今日も阪神はインが伸びる馬場だった。それを踏まえてインで脚を溜めて末脚に賭けた川田の乗り方が上手かった。まあ、8番枠からの競馬だったからできたのだとは思うが。

馬券は外れ。
ウォーターナビレラとナムラクレア(3着/6番人気)の馬連(34倍)は持っていて、ゴールの数秒前まではこの2頭で1・2着だと思っていたんだけどなあ。
まあ「今回の桜花賞は内枠有利」という読みが当たったので悔いは無いです。

それにしても。
この「AコースからBコース替わりの1週目に桜花賞を行う」のはどうかと思う。
これだと今日みたいに内枠が有利過ぎて、公平さを欠いてしまうと思う。まあ、外枠の馬を買わなければいいだけの話なのだが。


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