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中京記念の感想(2022年)。

今日は朝と夕方に、次男と公園で遊びまくった一日(長男は少年野球の練習試合&練習で一日不在)。

次男は家にいるとYouTubeかテレビ見るか、お菓子食べてるだけなので(笑)、身体を動かさせてあげられてよかった。私にとってもいい運動になったし。

今日の競馬は中京記念@小倉。
勝ったのはベレヌス(6番人気)。
スタートから鞍上の西村が押して行ってハナを奪う。前半1000m59.9秒と、今の馬場を考えたら速すぎないペースで逃げる。そのおかげか、直線に入っても脚色は衰えず、結局そのまま逃げ切った。
昨日の予想で「ベレヌスにがっつり競ってくる馬はいない感じなので、前残りがあってもおかしくない」と書いたが、まさにその通りだった。積極的にハナを奪いに行った西村も上手く乗ったと思う。

しかし馬券は外れ。
ファルコニア(3着/1番人気)が早仕掛けから2着を確保して馬連的中、と思ったところをカテドラル(2着/10番人気)に強襲されてハナ差差された。絶対当たったと思ったんだけどなあ…。
ちなみにベレヌスとファルコニアの馬連最終オッズは約21倍。少し厚めに買っていただけに悔しさが増します。

まあ、相変わらず「かすりもしない外れ」ではないので、そのうち当たると信じて来週も頑張ります。


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