22年上半期の馬券の振り返り。
隔離生活も1週間が過ぎた。
今日も私は発熱は無く、普通に在宅勤務。
明日も発熱が無ければ、明後日の9日(土)には、長男ともども晴れて自由の身である(奥さんと次男は発症日が6月30日なので、10日(日)までは外出できない)。あともう少しの辛抱です。
今日は特に何も無い一日だったので、そのうち書こうと思っていた「上半期の馬券の振り返り」を。
6月末までの馬券の成績は、約7万1千円購入して約4万7千円の払い戻し。
約2万4千円の負けで、回収率は約66%だった。
・・・大阪杯の万馬券的中があってこの成績なのか・・・とは思う(笑)。
もし、大阪杯が的中していなかったらと思うと恐ろしい。
回収率の66%というのは、「まあ、こんなもの」という成績である。
2019年以降の3年間は、年間の回収率は65~71%で、6月終了時点の回収率は55~69%だった。馬券の買い方を変えたが、回収率的には「落ち着くべきところに落ち着いた」感はある。
ただ、馬券購入額は明らかに減った。
昨年は6月終了時点では約9万3千円購入していたので、2万以上減額したことになる。
これは明らかに「基本的に単勝&複勝を購入しなくなったから」。
単勝&複勝はオッズが低い分、ついつい厚めに買ってしまいがちだったのだが、それを止めたおかげで馬券の購入額ははっきり減った。
だからと言って馬券の予想は充分楽しめているし、例年に近い結果(回収率)は出せている。そう考えると、馬券の買い方を「馬連中心」に変えたのは正解だったと思う。
さて、先週は福島&小倉で的中という素晴らしい結果を出せた。
この結果、年間の回収率は73%まで回復した。
この勢いで、回収率80%くらいまでには戻したいです(←もう少し頑張れよ)。
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