アイビスサマーダッシュとクイーンSの感想(2022年)。
今日は朝から長男と奥さんが少年野球に行き(奥さんは当番の日)、私と次男は次男の散髪に行ってからご飯食べて、池袋で遊んで過ごす。途中、疲れた次男がベビーカーで寝てくれたので、その間はマックで一休み。そんな感じで、かなりのんびりできた一日だった。
今日の競馬はアイビスサマーダッシュ@新潟と、クイーンS@札幌。
アイビスサマーダッシュを制したのはビリーバー(7番人気)。
道中は外枠を生かして外ラチ添いで脚を溜め、ゴール直前で馬群を割るとそのまま突き抜けた。
これは8枠からの発走だったからできた競馬だなあ、とは思うが、7歳牝馬でこれだけの走りができたのはお見事。この馬は今年の韋駄天Sで差の無い4着だったから、「7歳牝馬」ということを気にしなければ買えないことはなかった。来年は韋駄天Sで好走して外枠に入った馬は目をつぶって買うことにする。
馬券は外れ。
2着のシンシティ(2番人気)は買えたが、勝ったビリーバーを買えず。
クイーンSを制したのはテルツェット(2番人気)。
こちらは最内枠を生かしてインベタで脚を溜め、直線に入って最内が開くとそこを突いて抜け出ると、外から伸びてきたサトノセシル(2着/8番人気)との争いをハナ差制した。
これは最内が開くと信じた池添の度胸が素晴らしかった。まあ、開かなかったら駄騎乗ではあるのだけど。
馬券は外れ。
勝ち馬も2着馬も買っていない。テルツェットはまだ買えないこともなかったが、サトノセシルは全くのノーマークでした。
というわけで今週もいいところなし。
7月は結局最初の週の「七夕賞&CBC賞ダブル的中」だけで終わってしまった。
8月は月間でプラスにできるように頑張ります。
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