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天皇賞(春)の感想(2023年)。

今日の東京は朝から雨。

当初の予定では今日は長男のチームの試合(少年野球)のはずだったが、もちろん中止。まあ、病み上がりで試合に出るよりはよかったのかもしれない。

今日の競馬は天皇賞(春)@京都。
勝ったのはジャスティンパレス(2番人気)。
道中は好位の外めを通り、不利を受けづらい位置取り。最後の直線では、早めに抜け出たディープボンド(2着/5番人気)をあっさり捕まえ、そこから突き抜けた。
タイトルホルダー(1番人気)の競走中止というアクシデントはあったが、ジャスティンの勝ち方は強かった。だからこそ「まともな状態のタイトルホルダー」との対決は見たかった。

さて、タイトルホルダー。
17時時点で詳細な情報は出ていないが、命に別状はないらしい。おそらくは跛行とかなのだろうか。とりあえず、その点は一安心。
ただ、今日の競馬中継で安藤勝己や細江純子などのパドック解説、返し馬解説で「タイトルホルダーの脚元への不安」は指摘されていたらしい。
・・・だったら出走取消して欲しかったなあ・・・、と言うのは簡単だが、タイトルホルダー絡みの馬券が数百億買われていることを思うと、そういうわけにはいかないか。

馬券は外れ。
勝ったジャスティンパレスは買っていたが、2着のディープボンドは買えず。
ディープボンドには一昨年&昨年とお世話になっていたが、今年は衰えを感じたので買えなかった。メンバー中で唯一の「京都で重賞勝ったことがある馬」というのをもっと重視するべきだったのかも。

それにしてもG1が当たらん。
来週のNHKマイルCはウンブライル(POGで持っている)を買うことだけは決まっているが、かなり難しそう。
NHKマイルCの裏の新潟大賞典の方が当たるかもしれない(笑)。


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