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「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第1話の感想。

今日は出社日。
朝は結構眠かった。
理由はもちろん「鬼滅の刃」の「刀鍛冶の里編」をリアルタイムで見たから。
昨晩の23時15分から、「初回放送は1時間」と知っていながら見た。映画館で2回見たのに、それでも見た。

改めて見たが、やはり素晴らしい仕上がりだった。
冒頭の無限城のアニメーションでの浮遊感で目が釘付けになり、上弦の鬼が揃ってのシーンは実力のある声優たちの迫力ある演技に痺れ、後半の炭治郎が復活してからのコミカルなシーンに笑わせてもらう。

本当、最高の「第1回」だった。

今後の展開は知っているわけだが(原作を外したオリジナル展開はやらないと思われる)、それでも「このシーンをどうアニメ化するのか」というのはやはり楽しみ。

「刀鍛冶の里編」はおそらく3ヶ月ぐらいで終わると思うが、楽しませてもらいます。

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