22〜23年のPOGを振り返る。
今日は5月最終日なので出社。
今日は5月最終日なので出社。
今日も在宅勤務。
朝は雨が降っていたが、10時過ぎから雨も止んで過ごしやすい一日。洗濯物を外で干せたのは本当にありがたかった。
今日の16時頃に知って驚いた話。
1991~1993年の有馬記念で3年連続3着という記録(記録と言っていいのかは知らん)を持つナイスネイチャ(以下「ネイチャ」表記)が今日死亡した。35歳だった。
ネイチャを初めて見たのは91年の菊花賞だと思う(その前に小倉記念&京都新聞杯を制しているが、現役の受験生だった身でG1以外のレースを見ていたとは思えない)。
ネイチャは重賞2連勝を含む4連勝中だったが、レオダーバン&岡部の先行抜け出しにやられて4着。正直、あまり記憶は無いんだよなあ・・・。
その後の競走馬生活はご存じの通り「G1・G2を勝ち切れない」というのが続く。何度か買っているとは思うが(92年は浪人中、93年は大学1年生)、「ネイチャのお陰で馬券当たった!」という記憶は無い。そういう意味では思い入れは薄かったりする。
ただ、とにかく長生きだったと思う。
日本の競走馬の長寿記録を見ると、死んだ時の年齢が35歳以上の馬は10頭ちょっとしかおらず、この事実だけ見てもネイチャの35歳まで生きたというのは凄いことと言える。
ちなみにネイチャの母であるウラカワミユキは36歳まで生きている。そういう長寿の血統だったのかもしれない。
ところで。
この長寿記録の中で、「長寿だった馬の中で、重賞を勝った馬」という項目がある。
1位はマイネルダビテ(1987年の共同通信杯4歳S(当時の名称)勝ち馬)。
2位はシンザン(1964年の三冠、1965年の有馬記念などの勝ち馬)。
そして、3位がナイスネイチャ。
・・・こんなところまで3着なのか・・・。
いかにもネイチャらしい一生だったと思う。安らかに眠って下さい。
合掌。
今日も在宅勤務。
そして今日もそれほど忙しくないので、22~23年度のPOGの結果をまとめたり、23~24年度のPOGのリストを作成したりでお気楽な一日。22~23年度のPOGの感想はまたそのうち書きます。
昨晩の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第8話の感想。
今回は無一郎の過去が多く語られた。
「人の為に生きる」ことを説きながらそれ故に早世した両親、その両親の教えを無駄だと言い、しかし鬼に襲われた後に弟の今後を案じながら死んだ双子の兄・有一郎が描かれた。
そしてその過去シーンが終わった後は無一郎vs玉壺の戦いが再開。無一郎の繰り出す霞の呼吸のカッコよさ、そして相変わらずの口の悪さがたまらない。
・・・と思ったところで今週は終了。
いつにも増して「あっという間に終わった」感が強かった。
ほんと、いつも思うことだが「鬼滅の刃」の主要キャラ(鬼も含めて)の家族って、どうしてこうも悲惨な目に遭うのか、とは思う。
だからこそ「鬼を絶対に倒す」という目的に説得力が増すのだとは思うが。
原作の展開はなんとなく覚えている程度だが、ここまで来たら「無一郎vs玉壺」の決着は近いはず。来週には終わるかもしれない。
どんな感じでカッコよく描いてくれるか、今から楽しみです。
続いて将棋の話。
今日は(今日も、とも言う)朝から長男の少年野球の付き添いに出掛け、練習の間に散髪に行った。さっぱりしました。
続いて目黒記念の予想。
今日は長男の少年野球の練習@上野の送迎に付き合う為に朝から外出。
今日は在宅勤務。
そして、昨日のうちに急ぎの仕事はほとんど片付けた。
というわけで、今日はひたすらに「23~24年度のPOGでの選択候補」を選びまくる(笑)。
POG本、ネット、そして日刊スポーツから販売されている「POG情報のネットプリント」を購入し、ひたすらに吟味する。
その結果、とりあえずは20頭の選択が完了。
ただ、私は例年、選択候補として20頭くらいのリストを出しているが、毎年12頭くらいで選択馬(8頭)が埋まってしまうんだよなあ。
つまり「他のメンバー(8人います)と選択馬があまりかぶらない」のですよ。そんなに奇をてらった指名はしていないつもりなのだが。
て言うか、そんな指名だったら毎年上位争いしてません(←軽く自慢)。
ドラフトは来週の木曜日に行うので、そこまではあーでもないこーでもないと最後まで悩むことになりそうです。
↑写真は昨日の野球観戦での「自分の席から撮ったグラウンド」。
ほんと、いい位置での観戦だった。
さて、昨晩はその裏で(「裏」という言い方もどうかと思うが)ルヴァン杯グループリーグも行われた。
東京はC大阪と対戦(@味スタ)して0-0のドロー。
映像は1秒も見ていないが、GK野澤の好セーブで救われた試合らしい。
出場メンバーを見るとリーグ戦のレギュラーを結構起用しており、勝ちに行っていたのだとは思うが、それで引き分けに終わってしまったのは痛い気もする。
これでグループリーグは最終節の京都戦@サンガスタジアム(6月18日)を残すのみ。
確信は持てないが、負けはもちろん引き分けでもグループリーグ突破はできない。
勝てば京都は抜けるが、G大阪vsC大阪でG大阪が勝ったら東京は2位になり、そうなるとグループリーグ突破できない可能性がある。
2位だと「グループA~Eそれぞれの2位チームの中で成績が良い3チームが突破する」というレギュレーションだが、東京は京都に勝っても「成績が良い3チーム」に入れるかどうかは微妙な気がする。
まあ、最終節はまだ少し先の話なので、今からどうこう言っても仕方が無い。
今は明後日のリーグ戦の神戸戦で、神戸をぶっ飛ばしてくれることを祈るばかりです。
今朝、在宅勤務していたら奥さんからLINEが入る。
今日の東京は雨が降り、昨日までの暑さが嘘のような涼しさ、て言うか寒いまであった。
まあ、この涼しさは今日だけらしいけど。
日曜夜の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第7話の話。
今回は、これまで炭治郎たちが戦っていた半天狗の分身(という書き方が正しいかどうかは知らん)が合体して憎珀天という別の鬼(なんだけど半天狗の分身。ああ、面倒くさい)になり、炭治郎たちを圧倒。その上、炭治郎たちを極悪人呼ばわり。「憎珀天」という名前に相応しく、憎たらしいことこの上ない(笑)。
しかし、その強力な鬼に対して炭治郎がひるまなかったところでこちらの場面は終了。
一方、無一郎vs玉壺は、玉壺が「ひたすらに刀を研ぎ続ける鋼鐵塚に勝手に敗北感を味わっている」間に、無一郎が玉壺の血鬼術を破って脱出、というところで終了。
来週以降は激しい戦闘シーンが待っているだろうなあ、と思わせる展開だった。
今回の注目はやはり「憎珀天登場」。
今回の「刀鍛冶の里編」での最強キャラである。
樹木を竜のように自在にうねらせての攻撃する画はかなりの迫力で、これもまた映画館で見たいなあ・・・と思わせるものだった。て言うか、この動きを毎週放映するアニメでやるというのは頭がおかしい(笑)。
そしてエンドロールで憎珀天の声優が表示されたのだが、
まさかの山寺宏一だった。
山寺宏一と言えば御年61歳の大ベテラン。
「アニメの声優」よりは洋画の吹き替えが多いイメージだが(ウィル・スミス、エディ・マーフィなど)、アニメも「エヴァンゲリオン」の加持リョウジ、「アンパンマン」のジャムおじさん&名犬チーズなどを演じている。
憎珀天の演技はかなり凄みがあり、「これは大御所の声優を使っているのかも」とは思ったが、まさか山寺宏一とは・・・。
そんな大御所を起用してしまうのが「鬼滅の刃」の凄さではある。
ただ、憎珀天が出てきたというのは「刀鍛冶の里編」が終盤に突入したということを意味する。
少し寂しさも感じる第7話でした。
・・・て言うか、まだ「第7話」なんだな・・・。濃密すぎる。
昨日発熱した次男だが、今日は熱も下がって元気になっていた。
ただ、昨日発熱したこともあり、今日は無理をさせずに幼稚園を休ませた。
長男は土曜日の運動会の振替で学校はお休み。
というわけで、今日は家族全員がいる状態での在宅勤務だった。
まあ、長男はほとんどの時間を公園で過ごしてくれたし、次男は奥さんと遊んだり、ABEMAで過去の「ポケモン」のアニメ見て過ごしてくれたので、私は問題無く仕事できた。
今日は名人戦第4局2日目。
藤井六冠挑戦者が勝って奪取に王手をかけるか、渡辺名人が勝って2勝2敗のタイに戻すかという一局。
結果は藤井の勝利。
後手番の渡辺が角換わりを拒否して雁木に組む。
それに対して藤井は自分の玉の囲いもそこそこにして仕掛けるが、それが一段落したところで渡辺が自分の玉を全く囲わずに端から仕掛ける。
ただ、渡辺がここで踏み込んだ攻めができずに藤井に抑え込まれてしまい、この時点で「こりゃどうにもならんなあ・・・」と思っていたら、17時前に渡辺があっさり投了。あっけない結末となってしまった。
渡辺は昨日(1日目)の反撃直前、そして今日の再開直後から何度か長考していたが、結果として悪い方を選択してしまった。まあ、AIでの形勢判断では渡辺が少し不利だったようなので、渡辺が正確に攻めていたとしても藤井にきっちり受けられていたのかもしれない。
ただ、そうだとしても今日の手順は思い切りが悪過ぎるとは思った。言い方は悪いが「渡辺が勝手に藤井にビビって負けた」感じ。
今日の結果で藤井が3勝1敗とし、名人奪取に王手をかけた。
現実問題として、ここから渡辺が3連勝するのは相当な奇跡がおきないと無理だと思う。
て言うか、渡辺は藤井に対して心を折られている感じがするんだよなあ・・・。
今日の競馬はオークス@府中。
勝ったのはリバティアイランド(1番人気)。
道中は先行集団の少し後ろに付け、直線で楽な手応えで前を捕らえにかかり、鞍上の川田が仕掛けると一気に伸びて突き放す。終わってみれば2着のハーパー(2番人気)に6馬身差をつける圧勝だった。
いやあ、強かった。その一言。
もう、3歳牝馬同士で走らせるのは無意味だと思う。秋は天皇賞(秋)に向かって欲しい。あと、凱旋門賞に向かうのも無意味だと思うのでやめて欲しい。
馬券は外れ。
勝ったリバティアイランドは買っていたが、ハーパーは買えず。切れ味は無いのだけど、バテずにじわじわ伸びていた感じ。
惜しかったのはラヴェル(4着/10番人気)。
スタートを決めて先行策を取り、直線に入って先頭に立った時点では一瞬夢を見させてもらった。その後、リバティアイランドにあっさり差されたが、2着には残れるかも・・・と思ったところで力尽きて4着になってしまった。
ただ、リバティアイランド相手に真っ向勝負で勝ちに行っての4着なので悔いは無いです。
とは言ったものの、G1での連敗は継続中。
実は土曜日の平安Sは馬連4.9倍だけど的中していて、本当に「G1以外」は当たっている。
でもやっぱりG1当たっていないというのは、ちょっと切ないんだよねえ。
なので、来週のダービーは当てたいです。
今日は朝から長男は少年野球の大会に参加。
続いて明日の競馬の予想。
続いてサッカーの話。
昨日書いた「長男の運動会」だが、どうにか行われた。霧雨は降っていたが、中止にするほどの降り方ではなかったので助かった。
今日の東京はここ2日の暑さは無く、5月らしい気温に。
そして昼前からは雨も降ってさらに涼しくなり、だいぶ過ごしやすくなった。そうだよなあ、5月ってこれぐらいの気温ですよ。
さて、今日は長男が通う小学校で運動会が行われた。
実はここ数日「金曜日に雨が降らないといいなあ・・・」と気が気ではなかった。
結局、雨が降る前に運動会のプログラムは全て消化できたらしい。よかったよかった。
で、今日行われた運動会は「保護者は見られない運動会」。
「子供たちが他の学年の競技や演技を見られる運動会」とも言う。なので、平日に行われた。
そして明日は「保護者が見られる運動会」。
「子供たちが他の学年の競技や演技を見られない運動会」でもある。2日連続で運動会を行うというのも斬新な方法だとは思う。
当然我が家も見に行くわけだが、問題は天候。
東京は現在も雨が降っているが、今夜の間に止む予報ではある。
ただ、そうなると心配なのは学校の校庭。
水はけはかなりいいらしいので、早めに雨が止んでくれれば明日の運動会は決行できるはず。
しかし、雨が止むのが遅くなってしまうと明日の運動会は日曜日に延期になってしまう。できればそれは避けて欲しいんだよなあ・・・。
というわけで、雨が早く止んでくれることを祈るばかりです。
今日も東京は暑い一日。
しかし、今日は出社日なので、涼しいオフィスで仕事ができて快適だった。て言うか、うちのオフィスは冷房が効き過ぎて、逆に寒いくらいだった(笑)。室温計見たら23度だったもんなあ。
今日知って「へえ~」と思った話。
書いてある通りで、YouTubeを視聴する際にスキップ不可の30秒広告が流れるようになる、というもの。
有料会員はスキップできる、はず。でなければ有料の意味が無いし。
まあ、これは仕方ない話だと思う。
YouTubeに限らず、TVerも最近は広告がめちゃくちゃ長く感じるが、無料で見させてもらっているのだから当然とさえ思う。
でも、世間の反応を見るとこのYouTubeの対応には凄く反発がある模様。
まあ、見たくもない広告を見せられるストレスは理解はできるが、それが嫌なら有料会員になればいいのに、とは思う。
ちなみに私がYouTubeを見るのは、将棋の対局の振り返りがメイン。AIでの形勢判断も見れるので、このブログでタイトル戦の感想を書く時は必ず見ている。
これ以外は、以前にも書いたがマンドリン合奏の動画。これはアレクサでは聴けないので、YouTubeに頼るしかない。
この程度でしかYouTubeを利用していない人間にとっては、今回の30秒広告はどうってことないです(笑)。
昨日書いた通り、今日の東京は気温が30度を超えて真夏日となった。
そして明日も真夏日となる予報となっている。
いやもうマジで勘弁して欲しい。
今日は在宅勤務だったので、部屋の窓を全開にして、時々冷えた麦茶をガブ飲みしながら仕事したが、それでもかなり辛いものがある。もちろん、服装は半袖シャツ&短パンです。
昨年末から今年にかけての冬場の在宅勤務時は、なんとか頑張って暖房を使わないで済んだ。まあ、冬場は衣類を着込めばなんとかなる。
しかし、夏はそうも言っていられない。
人間は耐えられるかもしれないが、パソコンが熱で死ぬ可能性がある(笑)。
幸いなことに、明日は出社日。涼しい会社の中で仕事することができる。
毎年思うことだが、夏場は冷房代節約の為に出社回数を増やすことを考えた方がよさそうだなあ。6月からは電気代も値上げすることだし。
今日の東京はスカっと晴れた。
この好天は明日も続くのだが、明日&明後日の東京は最高気温が30度を超えると言われている。
・・・暑過ぎだろ・・・。
明日は在宅勤務なのだが、Tシャツ&短パンで過ごそうかと思う。
今日は特に何も無い一日なので、そのうち書こうと思っていた話を書く。
先週の土曜日でめでたく50歳になったわけだが、世の中には「50歳になったら受けられるサービス」がある。
私に関係ありそうなものは、調べた限りでは以下の一つだけ。
・トイザらス&ベビーザらスで「まご割」が使える。
おもちゃショップのトイザらス&ベビーザらスの50歳以上の会員は、毎月15日に「まご割」という「ほとんどの商品が1割引き」のサービスを受けられる。
50歳で「まご割」というのは早すぎないか?という疑問はあるが(笑)、おもちゃが安く買えるのはありがたい。次男の誕生日(8月27日)あたりで出番が来るかもしれない。
他には、「イオンシネマ限定で、夫婦ペアチケットが安く購入できる」「JR東日本の『大人の休日倶楽部』に入会できる」なんてのもあるが、ちょっと出番は無さそう。
「大人の休日倶楽部」は、独身だったら入会してみてもいいのだけど、今の状況では使いようがない。
まあ、55歳とか60歳になったら受けられるサービスは増えるので、それまで気長に待つとします。
今日の東京は朝から雨が降り続く鬱陶しい一日。
先週もそうだったが、月曜から雨が降ると結構萎えます。
昨晩の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第6話の話。
今回は無一郎vs玉壺はほとんど進展せず、炭治郎・禰豆子・玄弥の3人と、半天狗との戦いがメインで描かれた。
その中で玄弥(と実兄の実弥)の過去が描かれたわけだが、壮絶かつ哀し過ぎる内容。
「重い過去を背負った者が戦う」という、「鬼滅の刃」らしさ全開の内容だった。(まあ、「ジャンプ」のバトルものはだいたいが重い過去を背負っている気もするが。)
さて、今回セリフが多かったのはその玄弥(CV:岡本信彦)と実弥(CV:関智一)。
幼少期のこの兄弟の声も、岡本信彦と関智一であてていたのだが、
めちゃくちゃ良かった。て言うか、泣けた。
現在の青年期の玄弥&実弥とはトーンを変えていたのだが、それでも「青年期の玄弥&実弥」らしさを残して幼少期を演じていることに凄さを感じた。この2人は超実力派の声優だが、そう言われるだけのことはあるなあ・・・。
素晴らしい映像に、素晴らしい声優の演技。
「鬼滅の刃」が絶賛される理由を改めて感じる第6話でした。
続いて将棋の話。
今日は競馬と将棋で書きたいネタがあるが、まずは競馬。
今日は名人戦第3局、渡辺名人vs藤井六冠挑戦者の1日目が行われたぐらいで特に何も無い一日。この対局の感想は明日書きます。
今日は私の50歳の誕生日。
今夜はJ1第13節、東京vs川崎@国立。
今朝は早朝4時頃に緊急地震速報で目が覚めた。
実際に地震は起きたわけだが、東京は震度3。緊急地震速報が鳴らなかったら起きなかったかもしれない。そんな時間に起こされたせいで、今日の仕事中は眠かった・・・。
今日の午後に知って「へえ~」と思った話。
将棋の鈴木九段が、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士になることが発表された。
鈴木は、将棋の実績はNHK杯優勝(1回)、タイトル戦挑戦(2回)、順位戦A級在籍4期などの実績の持ち主。あと、将棋マンガの「ハチワンダイバー」で主人公・菅田の師匠として実名で登場していたりする。
そして、「副業」である麻雀も強く、2019年には麻雀界最高峰のタイトルである麻雀最強戦で著名人枠で出場して優勝している。
おそらく、この実績が評価されてプロ雀士になれたのではないだろうか。
個人的に思うことではあるが、将棋が強い人は真面目に麻雀に取り組めば絶対に麻雀も強くなると思う。
まず、棋士の記憶力は尋常ではないので、麻雀にもその記憶力が生きないわけがない。そして、棋士の「先を読む力」も尋常ではなく、これも麻雀に生きるはず。まあ、将棋が強い人は真面目に麻雀には取り組まないとは思うけど(笑)。
鈴木がMリーグ(ABEMAで放映されている、プロ雀士による麻雀の団体戦)に出てきたら面白いし見てみたい。
なんとか実現して欲しいと思います。
今日も在宅勤務。
今日の東京は暖かいを通り越して暑いまであるような陽気。ずっと窓を開けて仕事していた。今ぐらいの陽気が一番快適だと思う。
今日は将棋の王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦、藤井竜王(とその他五冠)vs中川八段が行われている。
現時点では藤井が優勢で、おそらくはこのまま押し切るだろう。
この王座戦挑戦者決定トーナメントは藤井にとっては鬼門で、毎年挑戦者になることもなく途中で散っている。
まあ「1回負けたら終了」のトーナメント戦なので、トーナメント戦の途中で「強い棋士相手で後手番を引いてしまった時」だと、いくら藤井でも負けてしまう時はあったりするという話ではある。
今日勝つと仮定して、永瀬王座への挑戦権を獲得するまでにはあと3連勝が必要。
順当なら木村九段→羽生九段or大橋七段→渡辺名人or豊島九段と対戦することになる。全部先手番を引ければ3連勝は余裕だと思うが、どこかで後手番を引くと負けてもおかしくない。
さて、このトーナメント戦での先手・後手は、対局前の振り駒で決める。
つまり“運次第”である。
というわけで、藤井の“八冠制覇”の鍵を握るのは「対局前の振り駒」なんですよ、という話でした。
今日は在宅勤務。
午前中からひたすらにデータ作りに明け暮れた。16時くらいで少し落ち着いたので、今日の仕事は終わらせてダラダラする(笑)。明日もこんな感じの働き方の予定。
昨日、長男が学校からプリントを貰ってきた。
要約すると「学校の健康診断で視力が落ち気味なので眼科で検査してもらって欲しい」とのこと。
ああ、やはりそうなってしまうのか・・・。
私自身も小学2年生(確か)から眼鏡を着用していたぐらいに視力は悪い。奥さんは裸眼の人だが、視力は0.6ぐらいだったはず。なので、うちの息子たちは遺伝的には視力がいいわけはないと思っていた。
その上、長男は(次男もだが)家でテレビ見たり、奥さんのスマホでYouTube見たりゲームしたりする時間はそこそこ長い。まあ、今のご時世、これらを完全にシャットアウトするのは不可能だとは思うけど。
で、今日の放課後、奥さんが長男を眼科に連れて行って検査してもらった。
結果は両目とも0.4。
ああ、これは眼鏡確定ですな。
て言うか、よくこれで今まで普通に過ごせていたなあ、とは思う。学校の黒板とか見えないのではないだろうか。見てないのかもしれないが(笑)。
というわけで、近いうちに眼鏡を買いに行くことになると思います。
今日から仕事再開。
やることは山ほどあり、五月病になる暇も無い(笑)。
今日は出社日だったが、朝の山手線車内は多くの人がマスク着用だった。私はマスク無しで乗ったが、みんなマスク好きなんだなあとしみじみ思う。
昨晩の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第5話の話。
無一郎vs玉壺は、無一郎が小鉄たちをかばった為に絶体絶命の窮地に。
刀鍛冶の里全体も窮地に陥ったが、蜜璃が間に合ってひとまずセーフ。
炭治郎は分裂した半天狗に苦戦を強いられるが、禰豆子の機転で刀を強化して一気に反撃。
ジャンプのバトルものにありがちな「優勢と劣勢を繰り返す展開」ではある。
今回である意味印象的だったのは「玉壺の残虐さ」。
刀鍛冶の里の人々を殺し切らずに自分の壺に入れているという、悪趣味全開の所業を見せる。よく考えると「鬼滅の刃」は「味方側の人物が鬼に殺されるシーン」はそれほど多くないのだが、久々に「鬼にやられるシーン」を見せられた。それも相当悪趣味な形で。
世の中には「原作を読まずに『鬼滅の刃』のアニメを見ている人」はいると思うが(義妹さんがそうだったりする)、そういう人には辛い展開だろうなあ。
今日の東京は朝から雨。
最後に新潟大賞典の予想。
続いて競馬の予想。
今日も午前中は長男の勉強を見てあげてから公園に遊びに行かせ、私は家でのんびり。午後も似たような感じ。昨日も書いたが、今日は見たいもの(競馬・将棋・サッカー)が多過ぎるので、外出して時間を使う気にはならなかった。
今日は午前中は長男の勉強を見てあげた後、長男は公園に遊びに行き、私は家で「タクティクスオウガリボーン」を遊ぶ。
今日は午前中は少年野球の運営の手伝いに行き、その間は長男は少年野球の練習。
今日の午前中は長男の少年野球の公式戦。
今日は次男を幼稚園に連れて行った後、母校である麻布学園(中学・高校)へ行った。
今日は、私はお休みだが、息子達は小学校&幼稚園。
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