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「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第8話の感想。

今日も在宅勤務。
そして今日もそれほど忙しくないので、22~23年度のPOGの結果をまとめたり、23~24年度のPOGのリストを作成したりでお気楽な一日。22~23年度のPOGの感想はまたそのうち書きます。

昨晩の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第8話の感想。

今回は無一郎の過去が多く語られた。
「人の為に生きる」ことを説きながらそれ故に早世した両親、その両親の教えを無駄だと言い、しかし鬼に襲われた後に弟の今後を案じながら死んだ双子の兄・有一郎が描かれた。
そしてその過去シーンが終わった後は無一郎vs玉壺の戦いが再開。無一郎の繰り出す霞の呼吸のカッコよさ、そして相変わらずの口の悪さがたまらない。
・・・と思ったところで今週は終了。
いつにも増して「あっという間に終わった」感が強かった。

ほんと、いつも思うことだが「鬼滅の刃」の主要キャラ(鬼も含めて)の家族って、どうしてこうも悲惨な目に遭うのか、とは思う。
だからこそ「鬼を絶対に倒す」という目的に説得力が増すのだとは思うが。

原作の展開はなんとなく覚えている程度だが、ここまで来たら「無一郎vs玉壺」の決着は近いはず。来週には終わるかもしれない。
どんな感じでカッコよく描いてくれるか、今から楽しみです。

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