22〜23年のPOGを振り返る。
今日は5月最終日なので出社。
・・・もう5月も終わりか・・・。
今日は名人戦第5局の1日目が行われたくらいで特に何も無い一日。この対局の感想は明日書きます。
22〜23年のPOGの話。
結局、今年度は2位に終わった(9人中)。2年連続の2位で、ここ10年では5回目の2位。見事なまでの「シルバーコレクター」である(笑)。
今年度の私の持ち馬で頑張ってくれたのはウンブライルとラヴェル。
ウンブライルはほぼ毎年獲っている「母ラルケットの仔」で、ここ数年はイマイチだったが今年はNHKマイルC&ニュージーランドT2着と頑張ってくれた。ニュージーランドTでは馬連39倍も取らせてくれた。
ラヴェルは、競馬評論家の須田鷹雄氏が推していたので獲ったのだが、アルテミスSを勝ってくれたのは大きかった。この時は単勝7倍も取らせてもらった。
23〜24年のPOGの持ち馬(8頭持ち)は明日決まる。
我々のPOGは「欲しい順のリストを作って、そのリストを元に持ち馬を決める」ルール。
私もかなり苦心してリストを作ったが、どんな持ち馬8頭になるのか、明日が楽しみです。
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