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エプソムCと函館スプリントSの感想(2023年)。

今日の東京は朝から雨。

予定では、長男の少年野球のチームの公式戦だったのだが、当然ながら中止。まあ、そもそも6月の梅雨時に大会組むなよ、とは思う。
しかし長男は午後になって雨が止むと公園に遊びに行った。夕方になって小雨が降っても遊んでいた。元気だ(笑)。

競馬の話。
今日の競馬はエプソムC@府中と、函館スプリントS@函館。
エプソムCを制したのはジャスティンカフェ(1番人気)。
道中は後方に構え、直線で外に持ち出すと鋭く伸びてまとめて差し切った。
これまでマイル戦で差し切れない競馬が続いていたが、1800mに伸びて差し切ることができた。実は今となっては1800mの方が合うのかもしれない。
馬券は外れ。
「人気だけど買わない」と書いたジャスティンカフェに勝たれては話にならん。て言うか、2着のルージュエヴァイユ(7番人気)も買ってないし。
ただ、2〜4着馬は「前走1800m以上のレースだった馬」なので狙い方自体は間違っていなかったと思う。

函館スプリントSを制したのはキミワクイーン(3番人気)。
道中は後方に構え、直線で外に持ち出すと鋭く伸びてまとめて差し切った。エプソムCと同じこと書いてるな(笑)。
函館スプリントSでここまで鮮やかに差しが決まるのも珍しい気がする。勝ち馬は札幌で1線1勝なのは気付いていたが、「外枠の先行馬」ということで軽視した。まさかこんなに鋭い脚が使えるとは思わなかった・・・。

というわけで今日はどちらの重賞もかすりもしない外れだった。
まあ、こういうこともあります。ちくしょう。


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