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「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第9話の感想。

今日は在宅勤務。
なので棋聖戦第1局、藤井棋聖(とその他六冠)vs佐々木七段をABEMAで見ながら仕事する。
この対局はベトナムで行われており、日本との時差が2時間あるので、17時時点でまだ両者とも持ち時間を1時間半以上残している。
決着は日本時間の今日の夜遅くになりそうなので、感想は明日書きます。

昨晩の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第9話の感想。

先週の予想通り、今週は無一郎vs玉壺が決着。
悪口合戦の後に無一郎が玉壺を一蹴。最後は玉壺をみじん切りにして決着した。
その後は2週ぶりに炭治郎たちvs憎珀天との戦いの場面に切り替わる。
大苦戦する炭治郎たちの前に蜜璃が救出に現れたところで今週は終了。

今週は、先週のような悲壮感漂う展開はあまり無く、ただただ「無一郎、口悪いな(笑)」というのを楽しむ回だった。無一郎と玉壺の悪口合戦は、久々に笑える展開だったと思う。
ただ、無一郎が勝った後に回想シーンで煉獄さんが出てきたのはちょっとホロリと来た。
あと、無一郎の霞の呼吸の映像はめちゃくちゃキレイに描かれていて、いつも思うが圧倒される映像美だった。これも大きいスクリーンで見たら迫力あるだろうなあ、とは思った。

来週からは憎珀天の猛攻を凌ぐ蜜璃、その間に半天狗の本体を斬りにかかる炭治郎たちの構図になるはず。
これもめちゃくちゃ楽しみです。

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