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「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第10話の感想。

今日は出社。
朝から雨が降っていて鬱陶しい天気だったが、在宅勤務だったらむし暑い部屋の中での仕事だったはず。
そういう意味では、今日は出社日でよかった。

昨晩の「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」第10話の感想。

今週は蜜璃vs憎珀天の戦いの場面がメイン。
蜜璃がやられそうになったところで蜜璃の回想シーンに入り、その回想シーンが終わったところで蜜璃が間一髪助かって反撃開始。
炭治郎たちは半天狗の本体を追いかけるところで今週は終了。

蜜璃vs憎珀天の戦いのシーンは、蜜璃の動きが滑らかで驚いた。「しなやかな刃」という現実的にはありえない動きを鮮やかに見せてくれた。
回想シーンは、蜜璃の家族が鬼に殺されていないこともあってか、ちょっとほのぼのした感じ。途中で伊黒小芭内が登場してきてラブラブ(死語)っぷりを見せてくれるのもよかった。

そんな感じであっという間の30分だったのだが、最後に出てきたテロップが、

「次回最終回」

だったので、思わず声が出そうになった。しかも「70分拡大版」での最終回。

いや、2週間に分けてくれて構わないよ・・・。
最終回を70分間も一気に見せられたら、次の日の仕事に影響するよ・・・。

とボヤいたところで来週が最終回になることは確定である。
来週を楽しみに待つとします。

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