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埼玉の「虐待禁止条例」騒動に思う。

今日の東京は昨日の冷たい雨が嘘のような秋晴れ。
在宅勤務だったので、窓を開けて気持ち良く仕事しました・・・と思ったら夕方に強い雨が降ってきて驚く。よくわからん陽気だ。

今日の「そりゃそうだよね」というニュース。

「埼玉の『放置禁止』条例案、9月定例会での成立断念」

埼玉の自民党県議団が提出していた「児童の虐待禁止条例の改正案」について、9月での成立を断念することになった、というニュースである。

「児童の虐待禁止条例の改正案」と言われると「通した方が良さそうな条例」なのだが、問題はその内容。
自民党県議団が想定した「禁止事項」が以下の通り。

・短時間でも子供に留守番させる。
・子供だけで登下校させる。
・未成年(例えば高校生)に子供を預けて外出する。
・子供を家に残してごみ捨てに行く。
・子供にお使いを頼む。

いやいやいやいや、こんなの禁止事項にされたら子供のいる家庭は生活できん。
しかもここで挙げている「子供」は「小学3年生以下」らしい。3年生を留守番させて虐待扱いとか意味が分からん。我が家なんか年長の次男を留守番させて、長男の習い事に行くなんて日常茶飯事だぞ。

こういう条例を通そうとする前に、「現実的に家庭で対応できるか」とか考えないのだろうか。
・・・考えないんだろうなあ・・・。

まあ、とりあえずはこの改正案は成立しないそうなのでよかった。
万が一にもこんなのが通ったら、埼玉以外でも適用される可能性があったわけで。

ただ、こういう条例を通そうとすること自体、自民党は信用できないと改めて実感。
少なくとも「子育て中の家庭」にとっては自民党は敵、ぐらいに考えた方がいいかもしれない。

さて話は変わって。
明日は将棋の王座戦第4局。
藤井七冠挑戦者が永瀬王座に勝てば、史上初の「八冠独占」となる。
明日は在宅勤務なので、ABEMAで最初から見るぞお。

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