京都大賞典の感想(2023年)。
今日の東京は朝から冷たい雨が降り、10月とは思えない寒い一日。
そんな中、長男の塾のテストがあるので、二人で出掛ける。テストの後はサイゼリヤで好きなもの食べさせてあげた。テストの結果はそのうちわかるが、さてどうなることやら。
競馬の話。
今日の競馬は京都大賞典@京都。
京都大賞典を制したのはプラダリア(5番人気)。
道中は好位のインを進み、直線では最内から抜け出そうとしたボッケリーニ(2着/3番人気)との叩き合いをクビ差制した。
昨日書いたが、今回は体調面での問題は無かったそうで、それならこれくらい走れる馬ということなのだろう。来年以降も「夏の重賞で、夏負けが影響して負けた馬」を秋に狙うという作戦は有効かもしれない。
馬券は馬連18.4倍が的中。
ボッケリーニも好位のインでうまく立ち回ってくれた。まだまだ長距離G2では侮れないというところを見せてくれた。
3連休全敗を免れることができて一安心しました。
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