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叡王戦第1局。

続いて将棋の話。

今日は叡王戦第1局。
藤井叡王(とその他七冠)に伊藤七段が挑戦する五番勝負である。
伊藤はこの数ヶ月で竜王戦、棋王戦に続いて3回目の挑戦になる。まだ21歳でこれだけタイトル戦に出られるというのは普通に凄いことだと思う。
・・・まあ、同じ学年に「化け物」がいるのが不運なんだけどさあ・・・。

さてその第1局は化け物、じゃなかった藤井が勝利。

先手番の藤井が角換わり(という戦法名です)に組み、伊藤が受けて立つ。伊藤は定跡形を外した陣形に組み、中盤までは互角の展開。
しかし、中盤の手が広い局面で伊藤に緩手が出て、それを逃さない藤井ではなく、一気に形勢が開く。そしてそのまま藤井が寄せ切った。

うーむ、先手番の藤井に対して中盤まで互角に持ち込めるのは充分凄いのだが、そこからの精度がケタ違いなんだよなあ・・・。

というわけでまずは藤井が1勝。
叡王防衛に向けてまずは好スタートを切った。
「藤井vs伊藤のタイトル戦」はこれまで2回ともストレート決着なのだが、せめて今回は伊藤に1勝くらいはしてもらいたいのだけど・・・。


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