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叡王戦第3局。

そう言えば、先ほどのベレーザvs新潟レディースを見て驚いたのが、新潟のスタメンに川澄奈穂美がいたということ。

川澄と言えば2011年W杯優勝メンバーの一人である。そして現在の年齢は38歳。・・・よく頑張ってるなあ、と思った。

話は変わって将棋の話。
今日は叡王戦第3局。
藤井叡王(とその他七冠)と伊藤七段挑戦者の対戦成績はここまで1勝1敗。勝った方が防衛or奪取に王手をかける一局である。

勝ったのは伊藤。

先手番の藤井が角換わり(という戦法名です)に誘導し、伊藤は最近の流行形から外れた形で対抗。しかし、藤井が先攻して優位を築く。
苦戦の状況に陥った伊藤だが、飛車を見捨てての猛攻を敢行すると、持ち時間が少なくなった藤井が受けを誤り逆転。伊藤も持ち時間は少なくなったが、藤井の粘りを振り切り、きっちり寄せ切った。

これはかなり驚いた。
実は西が丘に行く前にABEMAで見た時点では藤井が優勢だったので、「これは普通に藤井が押し切るんだろうなあ」と思っていた。
ところがまさかの逆転である。伊藤やるなあ、としか言いようがない。
伊藤は叡王戦第2局で対藤井戦初勝利を挙げたばかりだが、一度勝つと流れは変わるものなのだなあとか思った。

というわけで伊藤が叡王奪取に王手をかけた。
藤井的には「先に王手をかけられる」こと自体が初めてだったりする。(後から王手をかけられて、最終局に持ち込まれたことなら1回だけある。)
そして次の第4局は伊藤の先手番。
同じ先手番だった第2局は、藤井の工夫が実らずに伊藤が完勝している。

・・・これは、藤井初失冠の危機かもしれない。

その第4局は5月31日(金)。
結構、間が開く。その間、名人戦は第3〜5局が行われる予定だが、第4局で終わってしまうかもしれない。
伊藤は「豊島先生、せめて第5局まで粘って下さい」と思っているだろうなあ。絶対言わないと思うけど(笑)。


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