王位戦第3局。
今日、会社を出た時点で新橋は小雨だったが、田端に着いたら超土砂降り。
今日、会社を出た時点で新橋は小雨だったが、田端に着いたら超土砂降り。
今日は久々の出社。
なので、出社前に「日本時間の昨晩から今朝にかけてのパリ五輪の結果」を確認する。
昨晩は柔道男子81kg級で永瀬貴規選手が金メダル!
試合の映像は決勝だけ見たが、谷落としを鮮やかに決めての文句なしの勝利。これで東京五輪に続く連覇となったわけだが、男子81kg級での連覇は史上初らしい。
なんだかんだで日本勢は毎日金メダルを獲得しているのは素晴らしいと思う。
これ以外のメダル獲得は無かったが、男子サッカーで1次リーグ最終節でイスラエルに1-0で勝利!
この結果、1次リーグを3戦全勝&3戦無失点で終えた。
・・・のだが、決勝トーナメント1回戦の相手がスペインになってしまった。
スペインも1次リーグ突破が確定していたが、最終節のエジプト戦でターンオーバーしたら負けてしまい、1次リーグ2位で終えた。
これはかなり面倒な状況。
今回のスペインはオーバーエイジも使ってかなり気合が入っていると聞く。フランスと並んで「できれば対戦したくない相手」だと思う。
ただ、日本にとってスペインは前回の東京五輪の準決勝で負かされた相手である。そういう意味ではリベンジの舞台が与えられた、という見方もできる。
返り討ちに遭う可能性も高いが、前回の悔しさを倍返しで叩きつけてやって欲しいと思います。
あと、話は変わるが王位戦第3局はまだ決着がついていないので、感想は後で書きます。
今日も在宅勤務。
それをいいことに、ABEMAで王位戦第3局の1日目を観戦しながら仕事する。
後手番の渡辺が積極的に動き、それに対して藤井が4時間10分(持ち時間3時間10分+昼食休憩1時間)の超大長考から着手するという、なかなかお目にかかれない展開に。
この対局の結果が出るのは明日なので、感想は明日書きます。
今日も今日とてパリ五輪の話。
日本時間の昨晩から今朝にかけて、またまたいい結果が続いた。
体操の男子団体総合、スケートボードの男子ストリートで堀米雄斗選手が金メダル!
体操の男子団体は、最終種目の前では首位の中国とは3点以上の差という絶望的な差だったが、中国の選手が最終種目の鉄棒で、1人目が着地ミス、2人目が鉄棒から2回落下という超絶ミス。ちなみに「鉄棒から落下」は1回で1点減点です。
これで一気に逆転して、最後は日本のエースの橋本選手がきっちり決めて奇跡を起こした。まあ、鉄棒は落下したら大減点になる種目ではあるが、まさか五輪の大舞台でこんなことが起きるとは・・・。
堀米選手も、最終演技の前の時点では7位だったが、最後の演技で完璧な演技を決めて大逆転金メダル。劇的な形での五輪連覇を決めた。
TVerで最終演技を見たが、スケボー観戦は全くの素人の私でも「凄いことやってるな~」と思える演技だった。
この金メダル2個以外でも柔道で男女ともに銅メダルを獲得したが、何よりも驚いた、個人的には上記の2個の金メダルよりも驚いたのが「総合馬術団体での銅メダル」。
何しろ、「馬術でのメダル獲得が92年ぶり、団体でのメダル獲得は史上初」である。馬術は「オリンピックに出ても全く歯が立たない競技」というイメージだったので、この銅メダルには感動した。
このメダルは、JRAの支援の力も大きいはず。
競馬ファンが買った馬券代が、めぐりめぐって馬術への支援となり、今回の銅メダルに繋がったと思うと感慨深いものがあります。
今日も在宅勤務。
今日は奥さんが有休取って家にいるので、あまりダラダラはできなかった(笑)。まあ、仕事が捗ったのでよしとする。
今日も今日とてパリ五輪の話。
日本時間の昨晩から今朝未明にかけて、日本勢にとっていい結果が続いた。
柔道男子66kg級では阿部一二三選手、フェンシングの男子エペでは加納虹輝選手、スケートボードの女子ストリートでは吉沢恋選手が金メダル!
阿部選手は投げ技、立ち技でポイントを取り続けての金メダル。
見ていて「強いな~」と思わせる柔道だった。
残りの2つは普段見ない競技なのでよくわからないのだが(笑)、加納選手は決勝で地元フランスの選手を倒しての金メダルだし、吉沢選手は14歳での金メダル。普通に凄いと思う。
これ以外でも競泳の男子400メートル個人メドレーで松下選手が銀メダル、スケートボードの女子ストリートでは赤間選手が銀メダル(吉沢選手とのワンツーフィニッシュ)。
なんと、現時点ではメダル獲得ランキングでは日本がトップだったりする(笑)。
そして女子サッカーの日本vsブラジルでは、後半アディショナルタイムで2得点を挙げて2-1で大逆転勝ち。
特に2得点目のMF谷川の超ロングのループシュートは、「日本が逆転勝ちした」という結果がわかっている状況で見ても「うおおおおお!」と声が出た。
時差の都合、リアルタイムで金メダル獲得の瞬間を見れないのは残念だが、明日の朝も起きてすぐに日本勢の好成績を知ることができればいいなと思います。
昨晩はパリ五輪の女子柔道の準決勝で角田選手が勝ったところで睡魔に負けて寝た。
今日から五輪競技が本格的に始まった。
女子柔道48kg級の角田は準決勝に勝ち進んだので、このまま金メダルまで突き進んでくれると嬉しいのだけど。
今日も在宅勤務。
急ぎの仕事も無いので、仕事の引き継ぎ資料を作って過ごす。
もしかしたら異動しないかもしれないが、それならそれで「業務マニュアル」として活用できるので、無駄な資料にはならないはず。そもそも「業務マニュアルが無い」のはどうなのよ、とは思わないでもないが。
日本時間の今夜(日付は変わって26時半頃)にパリ五輪の開会式が行われる。
開会式はどうでもいいので(笑)特に触れないが、競技は明日から本格的に始まる。
見たい種目はかなり多い。
放映される時間帯の順に、男子バレーボールの日本vsドイツ、柔道の男子60kg級&女子48kg級、男子体操、男子バスケの日本vsドイツなどなど。
特に柔道は決勝まで一気に行うので、「日本勢最初のメダル獲得」になる可能性は高いはず。ここで「男女ともに金メダル」となれば勢いもつくのだけど、と安直に思ったり。
ところで、今回のパリ五輪はテレビ中継だけでなく「TVer」でも見ることができる。
我が家はテレビのチャンネルの主導権を握っているのは息子たちなので(涙)、息子たちが五輪以外の番組を見ている時はスマホで見ようかと思います。
今日も在宅勤務。
なので洗濯物は外に干したが、そういう時に限って雨は降らないものだったりする。まあ、これを書いている17時時点では外は暗くなってはいるのだが・・・。
日本時間の今日の2時(つまり深夜)、パリ五輪男子サッカー1次リーグの日本vsパラグアイが行われた。
結果はご存じの通り5-0の圧勝!
前半19分にMF三戸のゴールで先制し、25分には相手MFがラフプレーで退場して数的有利になると、後半には4点奪ってボコボコにした。
日本のゴールシーンと、相手の退場シーンしか見ていないが、ゴールはどれも鮮やかで、決定力の高さを感じた。
これまで何度か触れたが、オーバーエージも使っていなければ、この世代の主力であるMF久保、鈴木なども使わずにこの攻撃力は凄いと思う。
あと、相手の退場シーンは妥当としか言いようがないです。
というわけでまずは幸先良いスタートを切ることができた。
この後は中2日でマリ、さらに中2日でイスラエルと対戦。できれば次のマリで勝って、最後のイスラエル戦は主力温存、という流れに持ち込みたいのだけれど。
今日も出社日。
昼休み中に外が暗くなり(@新橋)、これは雨が降るだろうなあ・・・と思っていた矢先に奥さんからLINEが入る。
何かと思って見たら、
「長男、鍵持って行った?」
と書いてあった。
今朝塾行く前に「鍵持って行ってね」と言ったはずだけど、奥さんがこうやって聞いてきたということは「鍵を持って行っていない可能性がある」ということなのだろう。
で、職場から長男の携帯(キッズケータイは持たせてある)に電話したら、
はい、鍵持って行っていませんでした・・・。
このまま家に入れないままで公園で遊ばせておいてもいいかと思ったが、よく考えたら夕方にピアノのレッスンがあるので、私は帰宅することにした。
急いで帰って最寄りの田端駅に着くと、地面ががっつり濡れていて水たまりもできていた。
ああ、洗濯物、びしょ濡れだろうなあ・・・とガッカリした。
帰宅してまずは洗濯物を確認すると、予想通りにびしょ濡れだった。
仕方ないので再度洗濯して、それから長男を公園に迎えに行き、ようやく在宅勤務に切り替える。
そんなこんなの慌ただしい一日でした。
こう毎日天候不順が続くようだと、出社する日は洗濯物を外に干さない方がいい気がしてきたよ・・・。
今日は出社日。
急ぎの仕事も無く、淡々と仕事をこなしていたら本部長から「ちょっと会議室に来て」と呼ばれる。
会議室で本部長と二人きりになり、何を言われるのかと思ったら、
「10月(24年度下期)から別の部署に異動になるかもしれない」
と言われる。
うちの会社は来年末完了を目標として基幹系のシステム更新を計画しているのだが、そうなると現状のルールの見直しが必要となる。
そしてそのルールのフローチャート的なものも見直すことになるのだが、その見直し業務の為に私に異動してもらいたい、という話である。
さらに聞くと、この話は本部長からの依頼ではなく、さらにその上の「取締役からの直々のご指名」と言われた。
断る要素は無いなあ、というのが率直な感想だった。まあ、取締役からのご指名を断る勇気は無い(笑)。
実のところ「現状の業務のフローチャート」の半分以上を作ったのは私なので、「見直した業務のフローチャート」も私が作るのは自然な流れではある。その点は問題無い。
ただ、「今の私の業務を引き継がないといけない」というのが厄介だったりする。
仕方ないので、今日から「私の業務のマニュアル」を作り始めた。これを早く作って、私の部下にやらせて慣れさせないといけない。
面倒くせえ・・・。
今日は朝から東海道新幹線が止まったり、アメリカのバイデン大統領が大統領選から撤退を決めたりと、世間的には慌ただしい一日。
今日は午前中から奥さんと次男は外出し、長男は午前中は野球の練習、午後は日能研の勉強と宿題やってから遊びに行く。
今日から息子たちは夏休み。
今日は在宅勤務。
そして長男、次男ともに今日が一学期の終業式。
次男は学校から直接学童に向かったが、長男はお昼に帰ってきた。私が「14時までは勉強しろ」と言うと、しぶしぶながら夏休みの宿題を始めた。理想としては新潟への帰省前に宿題を終わらせたいのだけどなあ。
昨日の保護者会の話も書きたいのだが、今日はこのニュースに触れたい。
体操女子代表の宮田選手(19歳)が、喫煙および飲酒していることが発覚し、「規律違反」で代表辞退することとなった。
いやいやいや、いくら未成年とはいえ、喫煙と飲酒ぐらいで代表辞退させるとか、そこまで悪いことしてるか?とは思う。
「飲酒で酔っ払って暴力ふるった」とかだったらダメだが、「単に飲酒しただけ」程度だったら別に構わないと思ってしまう。私なんて中3の時点で酒飲んでたんだし(←一緒にするな)。
「規律違反だから代表辞退は仕方ない」という意見はごもっともだが、個人的には「他人に迷惑かけていないなら『厳重注意』くらいで済ませればいいのに」と思う。
基本的に私の善悪基準は「他人に迷惑をかけているか否か」なので、その基準からすれば宮田選手は全然セーフである。
まあ、「辞退すること」はもう確定してしまったと思うのでこれ以上どうこうは言わないが、宮田選手への精神的なフォローは周囲がちゃんとやってあげて欲しい。
「精神的に追い込まれて最悪の結果に」ということだけはならないで欲しいと強く願います。
今日は午前中は出社して、会社の近くの眼科で緑内障の定期検診。
今回も眼圧などで問題は無く、とりあえず一安心。
そして12時になった時点で帰宅して、午後からは在宅勤務。
その後、14時に学校に行って長男&次男の保護者面談。この話はそのうち書く。
そんなこんなで慌ただしい一日だった。仕事はたいしてしていないが(笑)。
今日は王位戦第2局2日目。
藤井王位(とその他六冠)が勝って連勝スタートとするか、渡辺九段挑戦者が勝って1勝1敗のタイに持ち込むかという一局。
結果は渡辺の勝利。
先手番の渡辺が相掛かり(という戦法名です)に誘導し、早い時点で前例の無い展開に持ち込む。ちなみに相掛かりは前例の無い展開になりやすく、地力が問われる戦法と思って下さい。
中盤で渡辺が自陣に角を打ったのが思いのほか効果があり、渡辺が優勢になる。その後も渡辺の指し手は正確で、藤井が「逆転する為の罠」を仕掛けることもできず、藤井の投了となった。
これは渡辺の完勝と言っていい。
おそらく、藤井にチャンスは1回も訪れなかったと思う。こういう「難解な中盤の将棋」で藤井が競り負けたというのは結構珍しい気がする。もしかしたら、渡辺完全復活なのかもしれない。
というわけで、1勝1敗のタイになった。
前局の第1局もほとんど渡辺勝利だったわけで、ここまでの2局は渡辺が圧倒していると言ってもいいくらいである。
さて次の第3局は藤井の先手番になる。後手番の渡辺は、当然ながら様々な策をめぐらしてくるだろう。
第3局が行われる30・31日が今からすっごく楽しみです。
今朝の次男は熱が下がったものの、「学校行きたくない」とぐずり出してかなり大変だった。
私は匙を投げたが、奥さんがなだめてどうにかこうにかで学校には行ってくれた。こういう時、匙を投げずに対応してくれる奥さんは偉いと思う。
今日は王位戦第2局が行われているが、1日目なので特には触れない。感想は決着がつく明日書きます。
今朝知って「えっ!?」と声が出たニュース。
日本代表MF佐野が逮捕された。
詳細は↑のリンク先の記事を見てもらうとして、とりあえずは「バカ過ぎる」の一言。
佐野は鹿島で活躍していて、今月初めにドイツ1部のマインツへの移籍が確定したばかり。
今後の日本代表の主力選手になる可能性も高いと思っていたが、この事件で代表どころかサッカー選手生命も絶たれてしまった。
まあ、もしかしたら「被害を受けた女性の狂言」という可能性もゼロではないわけだが、「佐野を含めた男性3人」が逮捕されているわけで、普通に考えると厳しい状況だと思う。
この件で一番悲惨なのはマインツだろう。「移籍金払って獲得した選手が逮捕される」というのは、なかなかお目にかかれる状況ではない。
て言うか、マインツは移籍金支払わないといけないのだろうか。移籍の契約は成立しているようだから、移籍金を払うのが筋だろうが、チームに合流する前に逮捕されたとあっては払う義理もないような気もする。
まあ、どうでもいいと言えばどうでもいい話ではあるのだけど(笑)。
今日は出社日・・・の予定だったが、次男が再び発熱してしまい、熱を測ったら38度ちょうど。
病院に行って検査を受けるほどではないが、学校に行かせるわけにもいかない体温という微妙な状況。仕方ないので私が在宅勤務に切り替え、次男と一緒に過ごす。
幸いにも次男は午後には平熱に下がった。これなら明日は登校できそう。よかったよかった。
さて、その在宅勤務中に我が家の玄関チャイムが鳴る。
誰かと思ったら読売新聞の配達員だった。
実は6月末まで3ヶ月だけ契約していたのだが、その時はうちの奥さんが配達員のお願いを断り切れずに契約していた。そして今日はもう一度3ヶ月だけ契約して欲しいとのお願いだった。
正直、6月末までの契約の時もあまり読んでおらず、うちの長男が野球の結果を見るぐらいだった。
なので今回は断ろうかと思ったが、「なんとかお願いします!」と言いながら持ってきたものが以下の通り。
・金麦24本
・お米4kg
・箱ティッシュ3箱
・8~9月の巨人戦の引換券(2階席)7枚
・・・まあ、さすがにこれだけ頂けるとなると断りづらい(笑)。
配達員のお兄さんは「来年からでもいいので」と言っていたが、オリンピックも始まることだし、8~10月でお願いすることにした。
しかし、新聞取ってもらう為にここまでしなくてはならないのだから、新聞業界も大変だなあと思います。
今朝、次男は無事に熱が下がった。
今日は朝から雨。
今日は朝からPTA活動。
今日は出社日。
ほんと、私が出社する日に限って雨が降るんだよなあ・・・。
そして、明日は月1回のPTA活動の日なのだが、PTA活動の日は雨が降らないんだよなあ・・・。
今日も特に何も無い一日だったので、そのうち書こうと思っていた話。
5月末の話になるが、縦読みの漫画アプリ「ジャンプTOON」の配信が始まった。
これはオリジナルの縦読み漫画や、過去のジャンプ作品を縦読み版に編集したものが読めるアプリである。
この「縦読み漫画」は、他の漫画アプリ、例えば「LINEマンガ」ではよく見かける。電車の中でも縦読み漫画を見ている人は時々見かける。
・・・なのだけど、私はどうにもこの縦読み漫画が苦手だったりする。
「ちゃんとコマ割りがされていて、縦(下)にスクロールして読ませる漫画」なら問題無いのだが、「コマ割りをとっぱらって、縦に並べただけの漫画」はどうにも気持ちが悪い。
まず、「全部読むために、めちゃくちゃスクロールさせないといけない」のが面倒くさい。
普通の漫画なら「見開きページを右上から目で追ってひとコマひとコマ読む」ところが、「ひとコマひとコマを指でスクロールさせて読む」のだから、そりゃあ面倒に決まってる。
あと、「縦読み漫画で表示される情報量が少な過ぎる」のも嫌だったりする。
「見開きページで、複数のコマに表示された情報から話の流れを掴む」のが漫画の楽しみ方だと思うのだが、縦読み漫画はその楽しさを放棄しているように思う。
まあ、「縦読み漫画の方が読みやすい」という人もいると思うので、縦読み漫画の存在を否定するつもりは無い。実際、「普通の漫画を、右上からスラスラ読む」のが苦手という人もいるらしいし。
ただ、縦読み漫画は私には縁の無いものなのだろうなあ、とは思います。
昨晩の天皇杯3回戦、東京vs千葉@フクアリは1-2で負け。
これで今年の天皇杯は終了。今年も「J1残留できればそれでいいや」という状況になった。以上。
今日は特に何も無い一日だったので、昨日「へ~」と思った話。
「長男が日能研に通っている」という話を以前書いたが、昨日は社会の授業の復習をしていた。
今回のテーマは「都道府県の様子」。その中で、「2022年での日本の都市人口ベスト50」の表が載っていた。
100万人を超えているのは下記だった(多い順)。
東京
横浜
大阪
名古屋
札幌
福岡
川崎
神戸
京都
さいたま
広島
仙台
ちなみに以下は千葉、北九州と続くが、90万人台である。
東京から名古屋までは、「まあそうだよね」とは思う。
ただ、5位の札幌から12位の仙台までは正しく並べられる自信は無い。
意外だったのは5位の札幌が196万人で、6位の福岡が157万人と結構な差があるということ。
4位の名古屋は229万人なので、「名古屋と札幌の差」<「札幌と福岡の差」だったりする。札幌は当然だが結構雪が降るわけで、ここまで人口が多いとは思っていなかった。
私も中学受験をした人間ではあるが、なにしろ40年近く前の話である。
国語・算数・理科はその当時に覚えた知識がまだ使えるが、社会は覚えた知識が使えなくなっていることもある。
知識のアップデートが必要だなあと感じた次第です。
今日は久々の出社。
在宅勤務と違ってダラダラできないので(笑)、仕事に集中した。
その結果、やらなくてはいけない仕事はだいぶ片付いた。明日は在宅勤務なのでダラダラできそうです。
今夜はこれから天皇杯3回戦の東京vs千葉(J2)@フクアリが行われるが、今日はそれがどうでもいいと思えるニュースがあった。
↑の見出しの通り、藤田が結婚するとのこと。お相手はJRA職員らしい。
私は「〇〇が結婚」という報道は基本的には驚かないが、これはちょっと驚いた。だって、そういう噂は全く聞かなかったし。
まあ、藤田も26歳であれば結婚しても早過ぎるということはないとは思う。
さて、藤田の今後だが、引退はしないで騎手は続けるらしい。
今年はまだ4勝と寂しい成績ではあるが、騎乗成績を見ると直近の100回の騎乗で1番人気に騎乗したのは3回だけで、そのうち2回で勝っている。また、直近の100回の騎乗で2着になったのは7回あるが、7番人気以下での人気薄が4回あり、騎乗馬のレベルの割には健闘していると言える。
結婚のお祝いで強い馬への騎乗が増えれば、もう少しいい成績を挙げられそうな気はする。
今週末、久々に藤田騎乗馬の馬券でも買おうかなあ。
今日も在宅勤務。
昼休みに散髪行ってさっぱりしてきた。
今日もセレクトセールは行われている(昨日と今日の2日間開催)。
今日は生まれたばかりの当歳馬のセリだが、今日も今日とて落札額1億円超えが連発しており、頭おかしいなあとしみじみ思う(笑)。
セレクトセールでは特に書くことも無いので、「競馬繋がり」で上半期の馬券の振り返りでも書く。
めでたいことに、一昨日の日曜日終了時点での回収率は115%。
金額で書くとプラス約6千円。だいたい「4万円購入して4万6千円の回収」である。
今年は「G3の馬券は基本的に買わず(POGで持っているor持っていた馬のみ購入)、G1・G2の馬券だけ買う」という方針に変えた。
そして購入の際も無理な穴狙いは極力控えるようにしたわけだが、その結果「馬連15倍以下の手堅い馬券を厚めに購入して当てる」というのが続いている。今のところは方針変更がうまく行っている感じではある。
今年の上半期の競馬を見て改めて思ったのは、「G1・G2の格上条件のレースだと、人気馬はそうそう飛ばないよね」ということ。
だから、馬連4頭BOXであれば、1・2番人気はなるべく抑えて残りの2頭でちょい荒れに期待する、という買い方がいいのだと思う。それで上半期は成功したわけだし。
まあ、秋競馬もこのパターンが続くかどうかはわからない。当たり前だが。
ただ、基本的には上半期の方針を変えず、「手堅い馬券をしっかり当てる」方針で行く予定。
そして、年間収支プラスを達成できれば文句無しです。
今日は在宅勤務。当然ながら朝からエアコンをつけて仕事をする。
時々、リビング(エアコンはつけていない)を通る時に温度計を見たら34度を超えていた。これ、もしもエアコンが壊れたら確実に死ぬな・・・。
今日はセレクトセール(競走馬のセリ市で日本最大のもの)が行われているくらいで特に何も無い一日。
今日のセールは1歳馬が対象だが、現時点では父キタサンブラック×母デルフィニア2の牝馬が5億9千万円(税抜)で落札されたのが最高額。「頭おかしい」としか言いようがない(笑)。
話はガラっと変わる。
先週5日(金)の夜から「2.5次元の誘惑」(「誘惑」と書いて、主役名の「リリサ」と読む)というアニメが始まった。
この「2.5次元の誘惑」は「ジャンプ+」で5年以上連載されている作品である。ジャンルとしては、「熱血コスプレ漫画」でもあり、「ラブコメ漫画」でもあり、「オタク趣味てんこ盛り漫画」でもある。そして登場する女子の描写はもれなくエロめである。
この作品は単行本(現在20巻まで発売中)を全部持っているくらいに好きな作品だが、↑に書いた通りエロめな描写も多く、アニメ化は厳しいかと思っていた。
しかし、まさかまさかのアニメ化が実現し、しかも2クール(12月末まで)の放映である。凄い時代になったものだと思った(笑)。
で、リアルタイム視聴は厳しいので昨晩に見逃し配信で見たのだが、
めちゃくちゃ楽しかった。
原作に忠実すぎるくらいに忠実にアニメ化しており、「奥村とリリサ(登場キャラです)が動いている&喋っている!」と感動すら覚えた。
ほんと、5年前の連載開始から思うと信じられない状況である。
まあ、万人受けする内容ではないと思うので強くお勧めはしません。
でも私は毎週このアニメを見る為に頑張って生きていきます(笑)。
今日は都知事選挙の日。
今日は朝から長男は少年野球の試合に出掛け、私は次男と二人で北区の「元気プラザ」(最寄駅は南北線の志茂)に行った。
今日は在宅勤務。
当初は「午前中は頑張って冷房無しで乗り切ろう」と考えていたが、9時の時点で断念(笑)。冷房無しでは仕事にならん、というか熱中症で倒れますよ、こんなの。
今日は特に何も無い一日だったので、最近購入した物の話。
2週間くらい前の週末、外出する用事があって駒込駅に向かった。
その途中の商店街で「いろんな帽子の特売」をやっていたので少しのぞいてみた。
すると、「おしゃれ感ゼロの無骨な大きめの麦わら帽子」が置いてあった。
あ、これいいじゃん。
そう思ってお店の人に値段を聞くと、税込で1100円とのこと。即決で購入しました。
この帽子はかぶり心地も良く、その日から私服で外出する際はほぼ毎回着用している。つばが大きいので首の後ろに日光が当たらないのだが、これだけで体感温度が全然違う。今年は日傘を購入しようかとも考えていたが、その必要は無さそう。
いい買い物をしたなあと思った次第です。
今朝は5時頃に長男の「お父さん、鼻血出た」という呼びかけで目が覚める。
見るとシーツがそこそこ血まみれになっており、なかなか大変な状況。
とりあえず長男にティッシュを渡し、私は血まみれのシーツを抱えて風呂場で血を洗い流す。ある程度きれいになったところで洗濯機に放り込み、二度寝した(笑)。
そして6時半に起きてから洗濯機を回して、出社前にシーツを干して、といった感じの慌ただしい朝でした。
将棋の話。
今日は朝日杯将棋オープン戦の1次予選が行われ、西山朋佳女流三冠が阿部七段に勝利した。
この結果、西山は「男性棋戦の公式戦で10勝以上」「いいとこ取りで勝率6割5分」という成績となった(直近で13勝7敗)。
これにより「棋士編入試験の受験資格」を得ることとなった。
以前にもこのブログで書いたが、西山は2020年の4月に奨励会の三段リーグで3位となったが、あと一歩のところで「棋士」になれなかった(「棋士」と「女流棋士」は別物です)。
ただ、「ほぼ四段」の実力は衰えることなく、昨年1月から今日までの「男性棋士との20局」で13勝7敗と好成績を挙げた。
この中には佐々木大地七段(昨年の王位戦&棋聖戦挑戦者)、木村九段(王位1期の実績あり)などを負かした星もあり、「弱い相手に稼いだ13勝」ではない。
さて、この「棋士編入試験の資格」は絶対に行使しなくてはいけないものではなく、本人にその気が無ければ試験を受けないという選択肢もあった。
しかし、西山は受験するとのこと。
これはかなり楽しみである。
スケジュール的には9月から毎月1人ずつ男性棋士と対局して、3勝すれば合格、3敗したら失格ということになる。
「試験官」となる棋士は「直近でプロになった棋士」が務める。若手の四段ばかりなので、楽な相手ではないだろう。
でも、西山なら試験を突破するだけの実力はあると思う。史上初の「女性棋士誕生」を見たいので、頑張って欲しいと思います。
あと、ABEMAは絶対に試験の中継をするように。
今日は久々の在宅勤務。
第1四半期の決算業務に対応しながら家事も行い、合間でアイス食べたりして過ごす。
今日は新札発行日でもあるが、さすがに両替に行くほど暇ではない(笑)。どうせ銀行も混んでいるのだろうし。
少し落ち着いたら銀行に行って両替してもらおうかなあ、とか思います。
さて今日はパリ五輪の男子サッカー代表メンバーが発表された。
メンバー一覧はこちら。
「オーバーエイジは使わない、と言うか使えない」(所属クラブが合意しなかった)というのは聞いていたし、「U-23世代の海外組でもMF久保、鈴木などは使えない」(これも所属クラブが合意しなかった)というのも聞いていた。
・・・でもMF松木がいないのはどういうこと?
松木は“現時点では”東京の選手である。東京が「松木の招集を拒否する」ことは考えづらい。
ということは、「松木の海外移籍はほぼ確定していて、その移籍先が五輪代表への参加を拒否している」と考えるのが自然なところだろう。
松木が今夏に海外移籍すること自体は覚悟していたのでショックは無いが、こういう形で「松木が海外移籍する」ことを実感するとは思わなかった。
それにしても、
このU-23代表、めちゃくちゃ弱そうなんですが・・・。
これ、普段からJリーグや日本人選手の動向を見ているサッカーファンは五輪本番で日本が勝てなくても「このメンバーでは仕方ない」と思ってくれるだろうけど、そんな事情を知らない大多数の人は「なんだよ、日本サッカー弱すぎ」と思ってしまうはず。それは個人的には悔しい。
なので、このパリ五輪代表メンバーには本当に頑張ってもらいたい。
このメンバーで勝ってもらって「久保とかがいなくても勝つとか、日本の層の厚さ凄いな!」と思わせて欲しいです。
今日も出社。
朝から忙しかったが、想定よりも早く仕事が片付いたのはラッキーだった。
まあ、明日からは第1四半期の決算業務なので、また忙しくはなるのだけれど。
昨日書かなかった話。
日曜日の夜、「鬼滅の刃 柱稽古編」の最終回が放映された。
今回は、敵ボスである無惨がお館様の屋敷に単身で乗り込むが、お館様に言いたい放題言われた後に自爆テロに巻き込まれて大ダメージを負う。さらに柱総勢の猛攻撃を受けそうになるが、そこで本拠の無限城に鬼殺隊全員を転送させたところで終了。
お館様の自爆テロのアニメーションはかなりの迫力だった。それまでは穏やかな話しっぷりだったところでの大爆発だったので、より迫力を感じた。
そこから悲鳴嶼の無惨への猛攻、最後の無限城への転送シーンの作画も素晴らしかった。素晴らしい最終話だったと思う。
そして放映後、最終決戦となる「無限城編」が「劇場版三部作での公開」となることが発表された。
これは個人的には少し意外だった。
私は「無限城での獪岳、猗窩座、童磨、黒死牟との上弦の鬼との戦い」はテレビで放映し、「ラストの無惨との戦い」は劇場版での放映と思っていたのだが、全て劇場版になるとは思わなかった。
ただ、よく考えると無限城での戦いは「鬼殺隊側で身体を欠損する描写」が多くなるので、テレビではいろいろと厳しいのかもしれない。
劇場版で「PG12(12歳以下は保護者の指導が必要)」にした方がいい、という判断なのだろう。たぶん。
さて、その劇場版公開のスケジュールは当然ながら発表されていない。
まあ、無難なのが「2025~2027年で、年1回公開」だろうか。クライマックスに向けて、高いクオリティで公開する為にはこれぐらいの期間は必要だと思う。もちろん早く公開してくれた方が嬉しいが、クオリティは落とさないで欲しい。
ええ、「公開を待たされる」なんてのは、「エヴァ」ファンなら慣れっこですよ(笑)。
今日から7月。
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