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王位戦第1局。

今日は都知事選挙の日。

もちろん小池百合子に投票し、無事に勝った模様。東京の平和は守られた、と思う。

今日は王位戦第1局2日目。
藤井王位(とその他六冠)に渡辺九段が挑む七番勝負である。
渡辺は昨年藤井にタイトルを奪われまくったが、ようやく復調してタイトル挑戦にまでこぎつけた。こうやって復調できるのがトップ棋士の証だと思う。

その第1局は指し直しの末、藤井の勝利。

後手番の渡辺が角換わり(という戦法名です)を拒否して右玉に構えて徹底防戦の構え。藤井はどうにかして攻め込もうとするが、渡辺の隙の無い構えを攻め込めず、結局千日手(同一局面を繰り返すこと。先手後手を入れ替えて指し直しになる)となった。
指し直し局は先手番の渡辺が相掛かり(という戦法名です)を選択。渡辺が駒損しながらも竜を作って攻め込み優勢になり、最終盤で「少し難しいが、あとは渡辺が藤井玉をちゃんと詰ませれば勝ち」というところまで追い込むが、

渡辺が寄せ間違える。

これで一気に逆転。しかし、藤井もその後間違えて、一瞬だけ渡辺が再逆転したがまた間違えて完全に終了。
最後は渡辺が藤井玉に攻め込むが、少し足りずに投了。

いやあああああ、これは渡辺は悔しくて眠れない負け方。
何しろ「正しく王手を続けられれば勝ち」だったのだから。
渡辺としては、藤井相手の後手番で、うまく千日手に誘導して先手番を奪い、先手番の優位を生かした将棋で勝勢まで行くという、文句無しの展開だった。

でも、最後に勝つのは藤井なんだよなあ・・・。

将棋の恐ろしさを思い知った一局でした。


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