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棋聖戦第3局。

今日から7月。

・・・今年ももう半分終わったんだなあ・・・。

今日は棋聖戦第3局。
藤井棋聖(とその他六冠)が勝ってストレートで防衛を決めるか、山崎八段挑戦者が意地を見せるかという一局。

結果は藤井の勝利。

先手番の山崎が相掛かり(という戦法名です)に誘導し、自玉の囲いもそこそこにしてどんどん歩を突いて積極性を見せる。しかし藤井は逆に自玉を固めてからカウンターを見せると、山崎の薄い自陣はまとまらず、一気に藤井が優勢に。
山崎も最後は反撃を見せるが、藤井がきっちり凌いでから山﨑陣を攻めて投了に追い込んだ。

まあ、残念ながら山崎の「少し変わった将棋」では藤井には通用しない、ということがわかった棋聖戦だった。
元々山崎の将棋は、「変わった将棋を指して少し不利になるけど、終盤の粘りや怪しい手で相手を惑わせて逆転する」というもの。藤井以外なら通用するかもしれないのだけれど、藤井に正確に指されたら一方的になってしまうよね・・・。

というわけで藤井が3連勝で棋聖防衛。
史上最年少での永世棋聖(棋聖位を通算5期保持すると得られる称号)となった。
やはり、タイトル戦で藤井と対戦して勝負になるのは伊藤か永瀬九段くらいなのだろうか。
今週末から王位戦の七番勝負が始まるが、王位挑戦者は渡辺九段。
・・・まあ、1回勝てれば御の字かなあ・・・。


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