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西山朋佳、棋士編入試験受験するってよ。

今朝は5時頃に長男の「お父さん、鼻血出た」という呼びかけで目が覚める。
見るとシーツがそこそこ血まみれになっており、なかなか大変な状況。
とりあえず長男にティッシュを渡し、私は血まみれのシーツを抱えて風呂場で血を洗い流す。ある程度きれいになったところで洗濯機に放り込み、二度寝した(笑)。
そして6時半に起きてから洗濯機を回して、出社前にシーツを干して、といった感じの慌ただしい朝でした。

将棋の話。
今日は朝日杯将棋オープン戦の1次予選が行われ、西山朋佳女流三冠が阿部七段に勝利した。
この結果、西山は「男性棋戦の公式戦で10勝以上」「いいとこ取りで勝率6割5分」という成績となった(直近で13勝7敗)。
これにより「棋士編入試験の受験資格」を得ることとなった。

以前にもこのブログで書いたが、西山は2020年の4月に奨励会の三段リーグで3位となったが、あと一歩のところで「棋士」になれなかった(「棋士」と「女流棋士」は別物です)。
ただ、「ほぼ四段」の実力は衰えることなく、昨年1月から今日までの「男性棋士との20局」で13勝7敗と好成績を挙げた。
この中には佐々木大地七段(昨年の王位戦&棋聖戦挑戦者)、木村九段(王位1期の実績あり)などを負かした星もあり、「弱い相手に稼いだ13勝」ではない。

さて、この「棋士編入試験の資格」は絶対に行使しなくてはいけないものではなく、本人にその気が無ければ試験を受けないという選択肢もあった。

しかし、西山は受験するとのこと

これはかなり楽しみである。
スケジュール的には9月から毎月1人ずつ男性棋士と対局して、3勝すれば合格、3敗したら失格ということになる。
「試験官」となる棋士は「直近でプロになった棋士」が務める。若手の四段ばかりなので、楽な相手ではないだろう。

でも、西山なら試験を突破するだけの実力はあると思う。史上初の「女性棋士誕生」を見たいので、頑張って欲しいと思います。
あと、ABEMAは絶対に試験の中継をするように。

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