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2024年11月

チャンピオンズCの予想(2024年)。

今日は奥さんと長男は巨人のファンフェスタに行き、私と次男は公園行ったり習い事に行ったり王子へ「ポケモンフレンダ」遊びに行ったりで、穏やかな一日。

今日は外も日差しがあるところは暖かく、とても過ごしやすかった。この陽気が続いてくれることを願うばかりです。

明日の競馬の話。
明日の競馬はチャンピオンズC@中京。
今日の中京のダート戦を見ると、前に行く馬かインを通れる馬でないと厳しそう。要するに、例年通りの中京ダートである。
そしてチャンピオンズCは「過去にチャンピオンズCで好走した馬が強いレース」でもある。それらの観点から買いたい馬は4頭。

レモンポップ(1番人気)
クラウンプライド(6番人気)
ペプチドナイル(3番人気)
ハギノアレグリアス(7番人気)

お気づきだと思うが、馬番1〜4のBOXである。
レモンは昨年のこのレースの覇者。その時は大外枠からの逃げでそのまま押し切った。今年に入って国内では2戦2勝で衰えは無さそう。明日はミトノオー(15番人気)がハナを奪うかもしれないが、逃げないとダメな馬でもないと思うので心配は無用だと思う。

クラウンは一昨年の2着馬。そして昨年は11着惨敗。この差は、「一昨年はインを通れて、昨年は外を回された分の差」である。今年は1番枠なので、外を回されることは無いはず。であれば一昨年の再現があってもいい。
ペプチドは今年に入ってマイルG1で好走を続けているが、昨年の暮れは59kg背負って1800mのオープンを勝っており、距離の心配はしなくていい。内枠から好位を進めれば大崩れは無いと思う。
ハギノは昨年のチャンピオンズCで6着だったが、これも外を回されて伸び切れなかったのが敗因。明日は3番枠を引けたので、じっとインで脚を溜められれば一発があってもいい。

人気だけど買わないのはウィルソンテソーロ(2番人気)。
弱いとは思っていないが、チャンピオンズCはなぜかJBC勝ち馬が不振だったりする。川田がなんとかしてしまうかもしれないが、この馬まで買ったら儲からないので思い切って消す。来たら仕方ない。

ここで当てて、12月で巻き返したいです。

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ありがとうディエゴ。

今日は上長が外出の為、それほど忙しくもなく穏やかな一日。
月末をこれだけ穏やかに迎えられるのは相当久々な気がする。前の部署は、月末に業務が集中する部署だったからなあ・・・。

昨日知って衝撃を受けた話。

「ディエゴ オリヴェイラ選手 現役引退のお知らせ」

東京FWディエゴオリヴェイラの今シーズン限りでの引退が発表された。

これはかなり驚いた。
ディエゴは今年34歳ではあるが、今シーズンも30試合出場していた。
確かにゴール数は6点と減ったが(昨年はキャリアハイの15得点)、前線でのポストプレーと前線からのプレスをがっつりやらされるので得点が少なめなのは仕方ない。「東京FWあるある」である。

ただ、確かに全盛時に比べるといろいろと物足りなさを感じていたのも事実ではある。「サポーターからまだ惜しまれるうちに引退する」というのも本人の為かもしれない。実は「本人しかわからない故障の影響」があるのかもしれないし。

ディエゴのゴールで覚えているのは、アウェー広島戦での「振り向きざまの強烈ミドル」。あれはDAZNで見ていてマジで「げえええ!?」と声が出た。
あとはお得意の「不思議なステップからのPK」。その場でダダダダダと足踏み→ゆっくりステップ→GKの動きを見てのコロコロPKというのが実に面白かったし、凄い成功率だった。これが見られなくなるのは結構寂しい。

ディエゴの実績を見ると、2018年に東京に加入してからの7年間で74得点挙げていた。なかなかの実績だと思う。
それだけに、獲得したタイトルがルヴァン杯1回というのは凄く申し訳ない・・・。
本当にディエゴには感謝しかない。引退後はどうするのかはわからないが、第2の人生でも頑張って欲しいと思います。

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竜王戦第5局。

今日は「東京FWディエゴオリヴェイラが今シーズンで引退」という衝撃的なニュースがあったが、これについては明日にでも書きます。

今日は竜王戦第5局2日目。
藤井竜王(とその他六冠)と佐々木勇気八段挑戦者で勝った方が防衛or奪取に王手をかける一局である。

その一局を制したのは藤井。

序盤から後手番の佐々木が角換わり(という戦法名です)を拒否して雁木に組む。それに対して藤井はいつも通りに速攻を志向した指し回しを見せるが、佐々木も馬を作って対応。
しかし、中盤で藤井が自陣に角を打って敵陣を狙ったのが意外と厳しく、藤井が優勢に。佐々木も藤井陣に襲い掛かるが少し足りず、藤井が反撃したところで見込み無しと判断して投了となった。

「先手番の藤井」への対策として雁木に組んで戦おうとする棋士は多いのだが、これが成功した棋士はほとんどいない、というか近年では全くいない気がする。中盤までは「藤井がやや優勢」ぐらいには持ち込めるのだが、藤井はそこから確実にリードを広げて押し切ってしまうんだよなあ・・・。

というわけで藤井が3勝2敗として竜王防衛に王手をかけた。
しかし、次の第6局は佐々木の先手番。これまで藤井も佐々木も先手番では全勝しており、順番通りであれば次は佐々木が勝つ番である。
ただ、藤井も後手番で3連敗はしたくないだろう。藤井がどういう対策を練ってくるかが注目です。

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人間ドック行ったり日能研行ったり。

今日は竜王戦第5局が行われているが、まだ1日目。

決着がつくのは明日なので、感想は明日書きます。

今日は有休。
人間ドック受診の為である。
朝に志村三丁目(都営三田線)の健康作りセンターまで行って受診して、受診の後はご飯食べて(食事券が支給される)、センターの地下にあるお風呂に入ってまったりする。サウナに入ろうかとも思ったが、サウナ利用者がそこそこいるので断念(笑)。だって、私はサウナに長く入れないし・・・。

その後は日能研に行って個人面談。
日能研の今後のカリキュラムを聞いたりした。
あと、気になっていた質問を事前にしており、その回答を聞いた。その質問は、

「先週の国語のテストや、四谷大塚の国語のテストでも『女子の男子に対する好意』がテーマになる長文が出てきましたが、最近の傾向ですか?」

というもの。
すると、面談相手の先生が「麻布や駒場東邦などの難関男子中学で時々そういう文章が出ます」と回答してくれた。

麻布で出すのか・・・。
女子っ気なんて全く無い学校なのに(笑)。

というわけで、そういう「女子の感情の機微を問う問題」は、受験問題で出てくる可能性があるとわかったのは収穫だった。
・・・どうやって対策するかねえ・・・。


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80年代作品のリメイク。

今日は仕事上のトラブルも無く穏やかな一日。
毎日こうだとありがたいのだけれど。

そのうち書こうと思っていた話。

先週の木曜日、軽く驚いたニュースが発表された。

「『キャッツ・アイ』が2025年に再びアニメ化!」
(厳密には「キャッツ・アイ」の「・」はハートマークなのだが、便宜上「・」表記とします。)

1981~84年に「少年ジャンプ」で連載され、1983~85年にはアニメ化もされた「キャッツ・アイ」が、再びアニメ化されることになった。
どうやら地上波での放映は無く、「ディズニープラス」のみでの配信になるらしい。

私は、「キャッツ・アイ」は原作は読んでいたし、アニメも見ていた。もちろんリアルタイムである。それなりに好きな作品ではあった。ただ、「再アニメ化!」と言われて大喜びするほどの作品ではない。

て言うか。

80年代の「ジャンプ」作品のリメイク多過ぎない!?

この「キャッツ・アイ」以外にも、「北斗の拳(1983~88年連載)」もアニメのリメイクが確定している。また、「ウイングマン(1983~85年連載)」は10月から実写ドラマ化されている。
昨年より前には「キャプテン翼(1981~88年連載)」、「ダイの大冒険(1989年~96年連載)は再アニメ化され、「CITY HUNTER(1985年~91年連載)」はネトフリで実写化された。

・・・改めて書くと多いな、と思う(笑)。
これらの作品をリアルタイムで見ていたのは50~60代のおっさんだと思うが、そういう層を狙っているのだろうか。
あるいは「最近の漫画のアニメ化は失敗のリスクがあるが、80年代のヒット作品のリメイクなら大きい失敗にはならないだろう」ということなのだろうか。・・・後者なんだろうなあ・・・。

おそらくはこの「80年代作品のリメイク」の流れは続くような気がする。
「コブラ」、「魁!!男塾」、「風魔の小次郎」あたりはリメイクされてもおかしくない。て言うか、ちょっと見てみたいです(笑)。

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本当に今更ながらクラモフスキー監督退任に思う。

今日の午前中は10~12時で打ち合わせだったのだが、打ち合わせ相手の某ベンダーが、言い方は悪いが無能すぎて参った。
議事の進行がグダグダ、資料も見づらい、打ち合わせ時間を30分超過と、「ふざけんなよ・・・」としか言いようがないレベル。うちの会社はこのベンダーにかなりの額を支払っているんですけどねえ・・・。
以上、愚痴終わり。

書くのをすっかり忘れていた話。

先週の19日(火)にFC東京の公式サイトで発表があった。

「ピーター クラモフスキー監督今シーズン限りでの退任のお知らせ」

東京のクラモフスキー監督の退任が発表された。
クラモフスキーは昨年の途中から東京の指揮を執り、昨年は11位でフィニッシュ。
2年目の今年は好調の時と不調の時の差が激しく、現時点では8位。残り2節は完全な消化試合という状況である。
今年の戦い方で「3年目の来年はもっと上積みが見込める」というのであれば契約更新の可能性もあったと思うが、上積みは無さそう。契約を更新しないのも妥当な判断だろう。

クラモフスキーの課題は、「試合中の修正能力の無さ」と言われている。
今月の町田戦も、MF荒木に厳しいマークがつけられている状況なのに何の対策も打たず、結局0-3のボロ負け。要は「選手任せの監督」ということなのだろう。
まあ、若手を積極的に起用してくれたことは感謝しているけれど。

さてクラモフスキーの後任だが、新潟の松橋監督が候補に挙がっているらしい。
・・・また新潟からの引き抜きか・・・。
2021年末に新潟からアルベル監督を引き抜いて、1年半で見限ったのは記憶に新しいところ。同じような展開になりそうな気がする。

て言うか、東京って「Jリーグのよそのチームを率いていた監督」しか選ばないよなあ・・・。
おそらくだけど、「直前で海外のチームの指揮を執っていた監督」はフィッカデンティが最後のはず。もう10年近く前の話である。
長谷川健太ぐらいJルーグで実績がある監督なら構わないが、そうでないならもう少しチャレンジして欲しい気はします。

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ジャパンカップの感想(2024年)。

今日も奥さんは不在なわけだが、長男は日能研のテスト受けたり公園で遊んだり、次男は私と一緒に「ポケモンフレンダ」をプレイしに王子まで行くなどして過ごす。

一応、遊ぶだけではなく、エアコンの掃除もした。いろいろできて、充実した一日だったと思う。

競馬の話。
今日のG1はジャパンカップ@府中。
ジャパンカップを制したのはドウデュース(1番人気)。
前半1000m62.2秒というスローペースのほぼ最後方を進み、絶好の手応えで直線に入ると大外を鋭く伸びる。そして先行したドゥレッツァ(2着同着/7番人気)とシンエンペラー(2着同着/8番人気)をクビ差ねじ伏せた。

最後方だったのでスローペースだと危ないかもとか思ったが、逆に他の馬との切れ味の差が際立つ形になった。それにしてもラスト3ハロンの32.7秒というのは凄いと思う。昨日も書いたが、5歳の秋にして本格化した感じ。これは有馬記念も止められないかなあ・・・。

馬券は外れ。
ドウデュースは買っていたが、2着はどちらも買えず。
どちらも欧州で負けてからの帰国初戦だったが、そういうローテで来られると取捨が難しいんだよなあ・・・。

ところが今日はなんとなく買った京阪杯で馬連16.7倍が的中して、大負けはしないで済んだ(マイナスにはなっている)。
この「粘り」を来週に繋げたいです。


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ジャパンカップの予想(2024年)。

今朝は6時起きで長男の少年野球の付き添い。

そして奥さんは日頃のストレス発散の為に一泊二日で一人で帰省。まあ、奥さんの愚痴を聞かされないで済むので、こちらも気楽ではある。

今日は天皇杯の決勝、神戸vsG大阪が行われたが、どちらにも思い入れは無いので特に触れない。
ちなみに結果は神戸が1-0で勝ったらしい。ふーん。

というわけで明日の競馬の予想。
明日の競馬はジャパンカップ@府中。
近年のジャパンカップはとにかく荒れない。直近の7年で6番人気以下の馬は3着も無い。
そして、明日のメンバーで気になる人気薄もいないので、素直に上位人気の馬を3頭買う。

チェルヴィニア(2番人気)
ドウデュース(1番人気)
ジャスティンパレス(3番人気)

チェルヴィニアは前年度のPOGで持っており、とてもお世話になった馬。前走の秋華賞は完勝で、同世代の牝馬では最強だと思う。問題は「古馬・牡馬に通用するかどうか」だが、近年は「秋華賞で好走できた馬」はだいたい通用しているので大丈夫だと思う。
ドウデュースは前走の天皇賞(秋)でもの凄い末脚で差し切った。ハーツクライ産駒の大物は、2歳から活躍しつつも5歳で本格化するが(例・ジャスタウェイ、リスグラシュー)、この馬もそうなのかもしれない。怖いのは後方から行き過ぎての差し損ねぐらいだと思う。
ジャスティンは前走の天皇賞(秋)で4着。ドウデュース以外の逃げ・先行馬が好走する中、後方からよく追い込んだ。距離が伸びるのは間違いなくプラスだし、あとはCデムーロの腕を信じる。

毎回書いている「人気だけど買わない馬」は無し。人気馬しか買ってないし。

ここは手堅く当てて、年間収支プラスに戻しておきたいです。


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運動会を楽しむ。

昨日書いた通り、今日は会社の運動会。

9時過ぎにビッグサイトに着き、「運動しやすい服」ということで、東京のレプリカに着替える。こんな時でしか出番無さそうだし。

10時の開会式の後から、私は競技にフル出場。
私のチームはそもそも人数が少ないチームで、さらに若者の出席率が高くないチーム。そうなると「動ける50代」である私が頑張るしかない。
とは言え、今回の運動会は比較的「激しい運動控えめ」な種目がほとんどで、それほど大変でもなかった。種目の説明は面倒なので割愛(笑)。

種目の合間やお昼休憩の間は、お弁当食べたり、ビール飲んだり、キッチンカーが出ていたのでクレープ食べたりしてのんびり過ごす。
育休中の後輩女性たちが子どもを連れて遊びに来ていたので、久々に話をしたり、抱っこさせてもらったりする。幼児を抱っこするのは久々だったが、みんな大人しく抱っこされて、きょとんとした顔をしていた。子どもたちには癒されました。

競技のチーム成績は、まさかの全8チーム中の2位。
チームとして商品券もらったり、ビール券20枚もらったりした。これは今年の最終業務日は社内で宴会だろうなあ・・・。

これ以外にも、社員がもらえる抽選会もあったが、これは外れた。まあ、週末の競馬の為に運を溜めたと思うことにする。

というわけで、どうやら7年ぶりだったらしい会社の運動会は無事終了。
なんだかんだで楽しかった。ただ、毎年やらなくてもいいかな、とは思います(笑)。


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明日は運動会。

今日は日曜日のジャパンカップ@府中の枠順が発表されたくらいで特に何も無い一日。
買う予定の馬はほぼ決まっているのだが、予想は土曜日の夜に書きます。

明日は、本来であればうちの会社はお休みの日。
勤労感謝の日が土曜日になった為、「祝日が土曜日になった時は、その前日の金曜日を休業日とする」ルールが発動するはずだった。

しかし、明日は「会社の社員が参加する運動会」が行われる。

・・・そういうのいらないんだよ・・・。

どうやら、うちの会社の若手社員に「会社への要望」を聞いたところ、「会社での運動会実施」というリクエストがあり、それを知った偉い人たちが運動会開催を決めたらしい。
もう少しマシな要望は無かったのかと小一時間問い詰めたいところではある(笑)。

まあ、明日の運動会はそこまで激しい運動は行わないらしい。
数年前は毎年のように会社の運動会を実施していたが、毎回けが人が出ていた。なので「運動会」というよりは「レクリエーション大会」に近いかもしれない。実際、運動会出席者による大抽選会が行われたり、キッチンカーが出て美味しいもの食べられたり、酒も少しは支給される。運動させる気ねえな(笑)。
ちなみに開催場所は東京ビッグサイト。さすがプライム上場企業ですなあ。

明日は行くからには楽しんでこようかと思います。

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楽勝すぎる。

今日の東京は朝からめちゃくちゃ寒かった。

我が家はたまらず床暖房を使った。でないと凍え死んだかもしれない(←大げさ)。
日曜日は暑いくらいの陽気で、今日は寒くて、明日は今日よりはだいぶ暖かいらしい。これで体調崩さなという方が無理があると思う。

昨晩はワールドカップアジア最終予選、日本vs中国が行われた。

結果は3-1で日本の勝利!

試合開始からしばらくはシュートも打てない状況が続いたが、39分にMF久保が蹴ったCKをFW小川がヘディングで決めて先制!さらに前半アディショナルタイムにはMF伊東が蹴ったCKをDF町田が頭でそらし、それをDF板倉が押し込んで追加点!いい形で前半を折り返す。
後半早々に1点返されたが、9分に伊東からのクロスを再び小川が頭で決めて突き放す!そしてそのまま押し切った。

まあ、ホームでの7-0での勝利ほどではないが、完勝と言っていい内容ではないだろうか。先週のインドネシア戦から中3日という日程は楽ではなかったと思うが、選手を入れ替えながら上手く乗り切ったと思う。

さて、この結果で日本は勝ち点16。
2位のオーストラリアが勝ち点7なので、その差は9に開いた。次の試合は来年3月のバーレーン戦だが、そこで勝てばワールドカップ出場がほぼ確定するらしい。
・・・最終予選ってこんなに楽勝だったっけ・・・。


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谷川俊太郎死去に思う。

今夜は日本時間の21時からワールドカップアジア最終予選の日本vs中国@アモイ。ちなみにアモイは台湾の対岸らしい。初めて知った(笑)。
中国は開幕3連敗だったが、そこからインドネシア&バーレーンを破って2連勝。勝ち点では2位オーストラリアと並んでの4位だったりする。
ただ、日本からすればホームで7-0で粉砕した相手である。今夜もきっちりぶっ飛ばしてもらいたいと思います。

今日は書きたいネタが2つあるが、片方は明日以降に回すとして、今日書くのはこれ。

「詩人の谷川俊太郎さん死去」

詩人、翻訳家、絵本作家として知られる谷川俊太郎さんが亡くなった。92歳だった。偶然ではあるが、先日亡くなった絵本作家のせなけいこさんも92歳だったなあ。

個人的には、谷川俊太郎さんは「詩人」としてよりは「翻訳家」のイメージが強い。
なぜなら「ピーナッツ(スヌーピーが登場する漫画のタイトル」を翻訳した人物だから。
昔の我が家には「ピーナッツ」の翻訳版がたくさんあり、小さい頃からよく読んでいた。今思うと小学生には難しい内容だった気もするが、なんとなくは理解していた・・・気がする。その「ピーナッツを理解できた」のは、谷川氏の翻訳があったからなわけで、私の幼少期に関わっていた人物だったと言える。

最近で谷川氏の名前を見たのは、谷川氏が書いた「もこもこもこ」という幼児向けの絵本(物語は谷川氏、絵は元永定正氏)。
この「もこもこもこ」はめちゃくちゃシュールな内容なのだが、読み聞かせをするのが面白い絵本だった。長男にも次男にも何度も読み聞かせしてあげたのを覚えている。

・・・こう書いていると、凄く久しぶりに「ピーナッツ」を読みたくなってきた。
近所の図書館にあれば借りて読みたいと思う。

ご冥福をお祈りいたします。
合掌。

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記録係、やらかす。

今日も出社したわけだが、午前中に消防車のサイレンが鳴り響き、「この近くで火事かなあ」と思ったら本当に近くだった。昼休みにご飯食べに行こうかと思っていた店の近くで、通行止めになっていた。
いや、ほんとに新橋いろんなこと起きすぎてないか!?

先週の金曜日&土曜日に行われた竜王戦第4局。
この対局の1日目の朝に、ちょっとした“事件”が起きていた。

棋士の対局の際には基本的に「記録係」が一人付き、対局の棋譜(指し手を符号で表すもの)を取ったり、残り時間が1分になった時の秒読みを行ったりする。
そしてタイトル戦の時は、対局者より先に対局室に入って、対局用の駒を布で磨くという仕事もある。

さて、その1日目の朝。
記録係である清水三段は、対局開始15分前くらいに対局室に入室した。普通は30分くらい前には入室して、駒を磨いて待機するもの・・・だと思う。ちなみに、立会人は当然のように入室していた。
そして清水三段は猛ダッシュで駒を磨き始めた(笑)。ABEMAの中継で、解説の澤田七段に「今から磨くんですか?」「これちゃんと磨いてます?」とかなりディスられていた(笑)。
結局、対局前には駒は磨き終わったので対局に支障は出なかったが、なかなか珍しいシーンだった。

で。
この時は「清水三段は寝坊したんだろうなあ・・・」と思っていたが、その後の記事によると「うっかりして別室でのんびりしていた」のだそうだ。

・・・いや、竜王戦の記録係という大役を引き受けて、その直前でのんびりできるって、凄いなこいつ。

まあ、記録係が目立つようなことがあっては困るので、次からは気をつけて欲しいと思います(笑)。

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マイルCSの感想(2024年)。

今日は午前中は長男の野球の練習@通っている小学校の校庭だったので、久々に朝ゆっくりできた。朝の7時半起きなんて11月になって初めてかもしれない(笑)。

そして日中も、奥さんと次男は外出して、長男は野球の練習と日能研のテストだったのでかなりのんびりできた。

競馬の話。
今日はマイルCS@京都。
マイルCSを制したのはソウルラッシュ(4番人気)。
道中は後方に構え、直線に入ると前が開いてそこから一気に抜け出る。終わってみれば2着のエルトンバローズ(7番人気)に2・1/2馬身差をつけての完勝だった。
今日は馬場の良い外目を通れたのも大きかったが、それにしても強かった。あまりに強くて、鞍上の団野が早くガッツポーズし過ぎて過怠金を取られるくらいだった(笑)。
ソウルは海外含めて7回目のG1挑戦で初制覇。歳を重なるごとに安定感が増してきているのは素晴らしいの一言。

馬券は馬連30倍が的中。
ほんと、エルトンバローズがよく頑張ってくれた。
今日は中団からの競馬になったが最後までよく伸びてくれた。大外枠から馬場の良いところを通れたのが大きかったのかもしれない。
来年のマイルCSも「外枠から馬場の良いところを通れそうな馬」は注意しようと思う。

というわけで、今秋のG1初的中となった。
ほんと、すっごく嬉しい。
たぶん、今年の収支プラスまでは回復していないと思うが、来週のジャパンカップでプラスに戻したいと思います。


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竜王戦第4局。

最後に将棋の話。今日は書くネタがありすぎます。

今日は竜王戦第4局2日目。
藤井竜王(とその他六冠)が勝って防衛に王手をかけるか、佐々木勇気八段挑戦者が勝って2勝2敗のタイに持ち込むかという一局。

結果は佐々木の勝利。

先手番の佐々木が角換わり(という戦法名です)を選択し、藤井も受けて立つ。佐々木は「早繰り銀」という形からの速攻を見せると藤井も早繰り銀の構えを見せる。しかしここで佐々木があまり見ない形の銀の組み替えを見せ、そこから一気に藤井の飛車をいじめる形で攻め込む。これが意外と効果的で、佐々木が優勢になった、というのが昨日の時点の話。
そして今日に入っても佐々木の指し手は好調で、どんどん優位を広げていく。途中、馬をぶった切ったり飛車を見捨てたりしながら最短ルートで攻め込み、そのまま佐々木が圧倒した。

これは佐々木の指し回しが絶品過ぎた。確実に研究範囲なのだとは思うが、ここまでキレイに決まるものか、とは思った。佐々木は今回の対局のためにこの作戦を温めていたのだろうなあ。

これで対戦成績は2勝2敗のタイになった。
2日制のタイトル戦で2勝2敗になったのは久々で(たぶん、昨年1〜2月のvs羽生九段の王将戦)、佐々木の健闘が光る。
次の第5局は藤井が先手なので、藤井としては絶対に落とせない一局となる。後手番の佐々木がどういう対策を見せるかが凄く楽しみです。

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マイルCSの予想(2024年)。

続いて競馬の話。

明日の競馬はマイルCS@京都。
先週のエリザベス女王杯を見て思ったのは「外を通れる先行馬を買わないとダメだな」ということ。そして「過去にお世話になった馬」は見限ってはいけないということ(笑)。その観点から買いたい馬は4頭。

ナミュール(4番人気)
ソウルラッシュ(2番人気)
エルトンバローズ(8番人気)
マテンロウスカイ(9番人気)

ナミュールは昨年のマイルCS勝ち馬。今は亡き藤岡康太の代打騎乗で勝ち、馬券を取らせてもらった。追い込み脚質で、しかも内枠を引いたわけだが、そこはCデムーロの腕を信じる。
ソウルはその昨年のマイルCSの2着馬。その時以外にも、何度か馬券を取らせてもらってお世話になっている。ナミュールよりは前に行けるし、外枠も引けたし、京都も得意。ナミュールに3連敗中であるが、大崩れは無さそう。
エルトンは昨年のマイルCSの4着馬。それ以降は不振が続いたが、ここ2走は重賞で僅差の3着になり、復調を感じる。今週の調教もよく動いたらしい。大外枠を引いたが、今の荒れた京都の馬場ならむしろプラスだと思う。
マテンロウはかつて一口馬主として持っていたレッドラヴィータの仔。買う理由はそれだけで充分だが、先行できるし、前走の天皇賞(秋)も僅差の5着だった。全くチャンスが無いとは思わない。

悩ましいけど買うのはチャリン(3番人気)。
今年は欧州のマイルG1を3勝しており、実績は文句無し。今夏のジャックルマロワ賞では欧州にしては速いタイムで勝っており、スピード決着にも対応できそうな雰囲気はある。
「日本の馬場への適性が全くありませんでした」という可能性もあるが、能力的には圧勝されても文句は言えないので買う。

人気だけど買わないのはブレイディヴェーグ(1番人気)。
初マイルで、内枠で、追い込み馬。底力で克服するのかもしれないが、これは私には買えない。

なかなか結果は出ないが、明日こそ「今秋G1初的中」といきたいです。


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子供たちと触れ合う一日。

先日も書いたが、今日は息子たちの通う小学校の土曜授業。

そして私は6年生相手に「私の仕事の紹介をする」というPTA活動もある。

そのPTA活動は3・4時間目ということだったので、2時間目は次男の授業の様子を見学。
今日は「夏に育てたアサガオの枯れたツルを束ねてリースを作る」という工作の授業。「保護者の方も手伝ってあげて下さい」と言われたので、ツルを切って引き抜いてまとめてあげる。その後、次男がモールで束ねてひとまず終了。私は「見学」というか、普通に参加してました。

その後はいよいよ「私の仕事紹介」。
「商社の仕事」という、6年生が聞いて理解できるのかというテーマだったが、みんな真面目に聞いてくれた。6年生って大人なんだなあとしみじみ思った。2クラス分話して、私の役目は無事終了。
個人的にはいいイベントだと思った。6年生で「商社の仕事」の話を聞く機会なんてそうそう無いと思うし。

さらに午後は、これまた学校で「子どもフェスティバル」というイベント。
これはPTAと学校で協力して、校舎内を使ってオリエンテーリング的なゲームをしたり、縁日的なゲームをするイベント。この学校、こういうの好きなんだよねえ・・・。
私は「チェックポイントにあるなぞなぞを解いたらスタンプを押す係」として参加。次々と押し寄せる子供たちに対してひたすらスタンプを押し続け、「なぞなぞのヒント下さい」と言ってくる子供にはほとんど答え言ってるレベルのヒントを与え、「○○はどこですか?」と聞いてくる子供にも対応して、あっという間の2時間だった。

まあ、そんな感じで忙しい一日ではあったが、子供たちの笑顔をたくさん見られて充実した一日でした。


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終わってみれば完勝。

昨晩行われた、ワールドカップアジア最終予選、日本vsインドネシア@ジャカルタ。


結果は4-0で日本が勝利!

雨のせいで難しいコンディションとなったピッチで迎えた序盤、CB板倉がロングボールの対応を誤って大ピンチを迎えるが、GK鈴木が1vs1を止めて凌ぐ。
その後日本がペースを掴み、35分には裏に抜け出たMF鎌田の折り返しがオウンゴールを誘発して先制!またオウンゴールかよ、とは思った(笑)。
直後の40分には、今度はMF三笘が裏に抜け出て中央にグラウンダーで折り返すとMF南野が左足で合わせ、これがポストに当たりながらゴールに吸い込まれて追加点!いい形で前半を折り返す。
後半開始直後、相手GKのビルドアップのパスミスを奪ったMF守田がグラウンダーのミドルシュートを放つと、これがゴール隅に吸い込まれてさらに突き放す。
さらに24分には、途中出場のMF菅原がワンツーから抜け出るとドリブルで相手陣内に入り込む。パスを出すかと思ったら至近距離から豪快に蹴り込むと、GKのニアをぶち抜いた。これで完全にインドネシアの息の根を止めた感じ。

まあ、結果だけみれば日本の圧勝だったが、運が良かった面もある。序盤の鈴木のビッグセーブが無かったら危なかった気もする。て言うか、この時のピンチと、後半にも危ない場面を作ったのが板倉。こんなに不安定なCBだったかなあ・・・。

攻撃陣は相変わらず好調。
誰が出ても得点の匂いがするというのは心強い。MF久保とか中村とか使わなくても4点取るもんなあ。

この結果、日本は勝ち点13で前半戦を折り返した。
2位のオーストラリアが勝ち点6なので、完全に独走と言っていい。
もしかしたらあと2連勝すれば出場確定するのではないだろうか。
・・・正直、強すぎて物足りないと思ってしまう自分がいます。


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今夜はインドネシア戦。

今日は竜王戦第4局が行われているが、まだ1日目。
現時点では先手番の佐々木勇気八段挑戦者が若干有利に見えるが、決着は明日なので感想は明日書きます。

今夜は日本時間21時からワールドカップアジア最終予選の日本vsインドネシア@ジャカルタ。
日本はここまで3勝1分で勝ち点10で首位。
一方のインドネシアは、サウジアラビア、オーストラリア相手にドローに持ち込む健闘を見せているが、前節では中国に初勝利を与えており、結局は0勝3分1敗で最下位である。

インドネシアがここまで健闘できているのは、「インドネシアにルーツを持っている選手」をどんどん帰化させているかららしい。今回招集した27人の内、半分以上の14人が帰化選手だというのだからなかなか徹底している。
ちなみにその帰化選手のほとんどが「元オランダ国籍」とのこと。インドネシアは元々は「オランダ領東インド」だったわけで、ある意味納得ではある。

そういうわけで「オランダBチーム」的なインドネシアとの試合は簡単ではなさそう。サウジとオーストラリアが苦戦したように、日本も引きずり込まれる可能性はそれなりにあると思う。今回はFW上田、DF谷口を負傷で欠いているというのも不安材料だったりするし。
まあ、悪く考えたらキリがない。変に相手を意識し過ぎずに挑んで、きっちり勝ち点3を奪って欲しい。

さて。
残念ながらこの試合はリアルタイムでは観戦できない。金曜日の21時という絶好の時間帯であるにも関わらず、DAZNでの独占配信となる。
いやもうマジで悲し過ぎる。「自国が出場するワールドカップ予選の試合を地上波で見られない国」ってどのくらいあるのだろうか。
「だったらDAZN入り直せばいいじゃん」と言われそうだが、この試合のためだけに入る気はしないんだよなあ(笑)。

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またもスマホの不適切使用。

昨日書いた「ファミマの福袋」だが、販売初日だった昨日で予約終了したらしい(笑)。
・・・いや、もう少し準備しとけよ・・・。
私は予約できたのだが、これもしかして転売チャンスだったりするのだろうか。転売するつもりは全く無いけど。・・・まあ、10倍くらいで売れるなら考えないでもないが(笑)。

またかよ、と思った話。

「永野猛蔵騎手の引退」

JRA騎手の永野(4年目の22歳)が、スマホの不適切使用で1年間の騎乗停止となった。
その後自ら騎手免許の取り消し申請が行われ、これが受理されて「引退」ということになった。

「またスマホの不適切使用か」と当初は思ったが、今回は少し違う。
調整ルームに入る際にダミーの1台を預け、本命の2台目を持ち込んで使用するという「偽装工作」を行ったということと、自身が骨折したための休養中に親族に対して予想行為を行っていたことが発覚している。
要するに、かなり悪質である。だからこそ「1年間の騎乗停止」という重い処分だったのだろう。

このブログでも何度かこの「スマホの不適切使用」について書いてきたが、正直なところ飽きてきた(笑)。
とりあえず、「調整ルームへのスマホの持ち込み対策」は抜本的な対策がさすがに必要だと思う。
例えば、「調整ルームに入る際には下着だけになってもらい、ルーム内専用の室内着に着替えてもらい、さらに空港にあるような金属探知機を通してもらう」ぐらいの対応は必要ではないだろうか。
・・・書いてみて思ったが、そんな難しい対策じゃないな。これぐらいの対策をやらないJRAの方が悪い気さえしてきた。

まあ、なんにせよ、JRAは「騎手の性善説」に頼り過ぎていたのは間違いない。もう、「騎手どもは、ほっといたらいくらでもやらかすバカの集まり」ぐらいに思った方がいい。
農林水産省(JRAの管轄省庁)に怒られる前に、本気で対応した方がいいと思います。

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ファミマの福袋。

今日は11月13日。
私の誕生日は5月13日なので、今日は「51歳と半分の日」ということになる。だから何、という話だけど。

今日知って「へ~」と思った話。

「『ファミマの福袋2025』が登場!」

年末から正月にかけての楽しみと言えば福袋だが、今年はファミマの福袋が発売されることになった。
内容はこんな感じファミチキグッズと、ファミマで使えるクーポン3090円分で、お値段3300円(税込)。

・・・たいして得してねえな・・・(笑)。

ま、まあ、ファミチキグッズが実質200円くらいで手に入ると思えば安いのかもしれない。
実際、クッションブランケット(ブランケットとして使ってもいいし、クッションケースに入れればクッションとしても使える)とサコッシュは欲しい。売り出せば普通に需要はあると思う。

WEB予約必須で、さらに抽選での発売になるとのことで、とりあえず予約はした。
後は当選通知を待つばかりである。

それにしても。
福袋のことを考える季節なんだなあ・・・。

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ゲストティーチャー。

先日書いた「水曜日のダウンタウン」の「電気椅子ゲーム」だが、先週は1回戦の小籔千豊vs田村淳のみが放映されて、今後も小出しにしていくことが発表された。
番組内で伊集院光も言っていたが、途中から有料配信にならないことを祈るばかり(笑)。
でも、今回の小籔千豊vs田村淳はめちゃくちゃ面白かったし、有料配信になったとしてもお金払ってしまいそう。

話はガラっと変わって。

今週の土曜日は、息子たちは「土曜日授業」ということで学校に行く。
そして私も「ゲストティーチャー」というPTA活動で学校に行く。
ここでは「6年生に対して、自分の仕事の内容を伝える」ということを行う。他の小学校のPTA活動に詳しいわけではないが、こういう活動は珍しいのではないかと思う。

事前に校長先生と話す機会があったので聞いてみたのだが、「過去には仕事で使われている道具を持って来られた方もいらっしゃいましたし、パワーポイントで資料を作られて説明された方もいらっしゃいました」と言われた。
私は商社勤めなので、前者は無理がある。必然的にパワーポイントを作って説明するしかない。

というわけで、先週から少しずつ作り始めて、どうにか今日完成した。
そして事前に聞いていた、6年生の担任の先生のアドレスにメールで送付。会社のパソコンでこういうことしていいのか、というツッコミは無視する(笑)。

送付した資料は、パワーポイントで15ページあり、いらすとやのイラストをたくさん使ってポップな感じにしたり、アニメーションもたくさん使った。そうでもしないと子供たちは聞いてくれないだろうし・・・。

ちなみに、私の発表は約10分で、質疑応答も2~3分受けるらしい。
大変ではあるけれど、どんな感じになるのかは楽しみです。

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新橋のネズミとカラス。

今日も今日とて新橋に出社。
新橋駅から会社に向かって歩いていると、

歩道にネズミの死骸が落ちていた。

いやもうマジで勘弁して欲しい。月曜の朝からなんてもん見せてくれるんだ、と思った。

・・・という話を会社の先輩男性にすると、「俺もこの前見た」と言われた。新橋は飲食店が多いから、ネズミにとっては住みやすい地域なのだろう。なので、ネズミの死骸があっても不思議ではないのかもしれない。新橋で勤務する立場としては困った話だけど。

あと、新橋はカラスも多かったりする。
時々カラス同士で空中戦していたりするぐらいで、好戦的なカラスが多い印象。これも結構やっかいだったりする。

まあ、新橋の飲食店が生ごみ出すのが悪いのだとは思うが、「生ごみをゼロにする」というのは不可能だろうしなあ・・・。
新橋で働く以上は我慢しようと思います。

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エリザベス女王杯の感想(2024年)。

今日は朝から早起きして長男を連れて柴又にある野球場へ。ええ、少年野球の付き添いです。

グラウンドに連れて行った後は金町駅に出て、マックや図書館でのんびり過ごす。正直言えば仮眠を取りたいのだが、ここで寝るのはためらわれるので断念。たまには朝ゆっくり寝ていたいです・・・。

競馬の話。
今日のG1はエリザベス女王杯@京都。
エリザベス女王杯を制したのはスタニングローズ(3番人気)。
今日も先行策を取り、直線の入口で早めに先頭に立つ。そして馬場の状態が良い外を通らせたのがCデムーロのファインプレーで、ずんずん伸びてそのまま突き抜けた。
これは芝の状態を見極められるかどうかの「騎手の力量」が問われるレースだった。荒れたインを通って伸び切れなかった馬に乗っていた騎手は「だからダメ騎手なんだよ」と言ってやりたい。
この「今の京都は外差し天国」というのは来週も忘れないでおきたい。

馬券は外れ。
勝ったスタニングローズは買っていたが、2着のラヴェル(12番人気)を買えず。
これは痛恨の極み。だってPOGで持っていて、POG期間終了後も何度か買っていた馬だったから・・・。
これは外枠で馬場のいいところを走らせた川田のファインプレーではあるのだが、着外続きだったこの馬にわざわざ川田が乗った意味をもう少し考えるべきだった。
ちなみに、今日の馬連は160.2倍。
・・・買える馬券だったなあ・・・。


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エリザベス女王杯の予想(2024年)。

続いて競馬の予想。

明日の競馬はエリザベス女王杯@京都。
・・・なのだが、1番人気の主な勝ち鞍:ホープフルS(そして今年未勝利)、2番人気の主な勝ち鞍:新潟牝馬S、3番人気の主な勝ち鞍:新潟日報賞(3勝クラス)という、史上最低レベルのメンバー。
人気どころに追い込み馬が多いので、それなら前に行く馬から買いたい。その観点から買いたい馬は4頭。

シンリョクカ(4番人気)
コンクシェル(9番人気)
スタニングローズ(5番人気)
コスタボニータ(14番人気)

シンリョクカは新潟記念勝ちから臨む。
今年に入って先行タイプに脚質転換したが、それが上手く行っている感じ。先行策からの粘り込みに期待する。
コンクシェルは府中牝馬S(9着)から臨む。
その府中牝馬Sは追い込み勢が上位を占めるレースで、逃げ馬のこの馬には厳しかった。エリザベス女王杯は忘れた頃に逃げ馬が残るレースだし、明日はこの馬ぐらいしか逃げ馬がおらず、展開的には恵まれそう。
スタニングはクイーンS(6着)から臨む。
そのクイーンSは他馬より重い57kgを背負いながら、大負けはしていない。明日はCデムーロに乗り替わるので、その効果にも期待する。
コスタは府中牝馬S(11着)から臨む。
この馬も先行策から切れ味負けした馬。今夏の小倉記念で2着になったように、距離が伸びるのはプラスのはず。あと、鞍上の松山がここ最近絶好調というのも気になる要素。

悩ましいのが断然人気のレガレイラ(1番人気)。
↑にも書いた通り、昨年のホープフルS以降は勝てていないし、「後方からでしかレースができない」というのは凄く不安。差し届かない可能性はそれなりにあると思う。
・・・でも、そういう馬をあっさり差し届かせるのがルメールなんだよなあ・・・。
というわけで、「抑え程度」で買っておく。

人気だけど買わないのはホールネス(2番人気)。
これまで6戦して4勝&着外無しというのは魅力だが、重賞未勝利だし、これまで33秒台の上がりを使ったことが無いように切れ味不足の感はある。2番人気で買う気はしない。

今週こそ当てて、「年間収支プラス」に戻したいです。


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電気椅子ゲーム。

今朝は毎月のPTA活動。

特にトラブルも無く、無事終了。
その後に帰宅したら、奥さんと次男が出掛けていたので(長男は日能研のテスト)、今週見ていなかった見逃し配信をまとめて見る。

その「見逃し配信の一気見」で、めちゃくちゃ面白く感じたのが今週の「水曜日のダウンタウン」。
今回は以前に放映された「電気椅子ゲーム」の続編。
詳細は省くが、簡単に書くと「どの電気椅子に座るかでポイントを争う、1対1の心理戦」。
前回が好評だったのか、今回は出場選手が凄く豪華になっている。
私はまだ第1試合しか見ていない(しかもまだ途中)が、その試合が田村淳vs小籔千豊。
この2人は実は同期らしいが、この2人がバラエティの一企画で対決するというのはかなり豪華だと思う。

今夜は早く競馬の予想を書き上げて、↑の続きを見ようと思います。


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棋士編入試験第3局。

今日は西山女流三冠の棋士編入試験の第3局、上野四段との対局が行われた。


結果は上野の勝利。

後手番の西山が四間飛車(という戦法名です)に振り、それに対して上野は銀冠(という囲いの名前です)に構えて持久戦に。
中盤で駒がぶつかり合う中で、上野は焦らずにじわじわ攻めて行き、西山が無理やり攻め込んで来るのを誘うかのような指し回しを見せる。そして実際に西山が攻め込んで来たが、きっちり受け潰す。最後は上野がきっちり寄せ切った。

中盤までは西山も上手く指していたと思うが、上野の構想が一枚上手だった。
まあ、上野は昨年新人王戦で優勝したり、今年も若手向けの棋戦で優勝しているくらいには強い棋士。正直、この対局は西山に分が悪いとは思っていた。

さてこれで西山が1勝2敗となり後が無くなった。
ただ、残る2人は宮嶋四段と柵木四段なのだが、この2人は上野ほどは強くない。なので、西山にもチャンスはある。
て言うか、この2人に連勝できないようなら不合格でも仕方ない。

次の第4局は12月。
とりあえず、まずは一つ勝って望みを繋げて欲しいです。


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緑内障は現状維持。

昨日開票されたアメリカ大統領選挙は、おそらくはトランプが勝利した。
敗北したハリスは現時点では特に異議申し立てはしておらず、潔く敗北を認めているっぽい。
個人的には、ハリスは「バイデンが急に撤退したから」という状況で担ぎ出されて、大した準備もできなかったので負けた、というイメージ。ある意味、被害者だったようにも思う。
そういう意味では、この敗北を潔く受け入れた方が今後の政治活動にはプラスに働く気がする。

今日は3ヶ月に1回の緑内障の検診。
そして今日は半年に1回行う視野検査だった。

結論から書くと、病状は進行しておらず、現状維持。
右目の一部の視野は欠けているが、これは5年前から全く変わっていない。このブログでも何度か書いているが、「眼圧を下げる目薬」を5年間欠かさず毎日点眼しており、その効果が出ているのだと思う。

ついでに言えば、昨年手術した白内障についても術後は特に問題無し。
白内障の手術後に、ちょっとした不具合が出ることもあるらしいが、今のところは何も無し。

まあ、ブログのネタ的には何か不具合が出た方が面白いのかもしれないが(笑)、不具合が出ていないことを素直に喜びたいと思います。

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女子校に出向く。

現在はアメリカ大統領選の開票真っ最中。
トランプとハリスのどちらが勝つかはわからないが、負けた方が「不正な投票が行われた」といちゃもんをつけてくるであろうことは予想できる(笑)。なので「最終確定」はもうしばらく先になりそうな気はする。

昨日「諸事情で早めにブログ更新する」と書いたが、実は昨日は早めに退社して、駒込にある文京学院女子中学・高校に行っていた。
3日前にここで次男が四谷大塚のテストを受けたのだが、その際に「ここの生徒さん宛の封筒」を間違えて持って帰ってしまっていたのですよ。

その封筒に気付いた時は「生徒さん宛の封筒だろうなあ・・・」とは思いつつ、違ったら申し訳ないので、失礼と思いつつ開封した。
すると、中には文京区の保健所からのお手紙が入っており、「ある病気の接触者に該当するので、8日(金)に診察を受けて下さい」的なことが書いてあった。

あ、これは早く持って行かないとまずいやつだ。

そう思い、昨日の朝に学校に電話し、18時頃に持参すると連絡したわけです。
そして仕事を早く終わらせて学校に出向くと、教頭先生が来られて対応してくれた。事情は朝のうちに電話で伝えていたので、特に問題無く封筒を受け取って頂けた。
先生は「わざわざ持って来て頂いてありがとうございます」とおっしゃってくれたが、そもそもうちの次男が持って帰ったのが悪いわけで、逆に申し訳なかった。まあ、無事に渡せてよかった。

それにしても。
18時前におっさん一人で女子校に入るのはめちゃくちゃ緊張したよ・・・。警備員のおじさんに説明するのも凄く緊張したし。
願わくば、こういうことがもう起きないことを祈るばかりです。

 

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勝ち切れない日本馬。

今日は諸事情の為、少し早めのブログ更新。

今更の話になるが、日本時間の3日(日)の朝にブリーダーズカップ@デルマー(アメリカ)が行われた。
日本馬は多数参戦したが、ターフ(芝2400m)でのローシャムパークの2着が最高。
その他では、同じくターフでのシャフリヤール、クラシック(ダート2000m)でのフォーエバーヤングの3着が「惜しい」と言える結果だった。
残念だったのがディスタフ(牝馬限定・ダート1800m)でのオーサムリザルトで、レース当日での歩様検査で出走取消になってしまった。出走できたら勝つチャンスはあったと思うのだけどなあ・・・。

しかし、冷静に考えると「ブリーダーズカップで日本馬が複勝圏内に3頭入った」というのは充分に凄いことである。
タイキブリザードが日本馬として1頭だけで乗り込んで惨敗して帰ってきた、なんてことを見てきた者としては隔世の感がある。
今後も「日本のダートのトップクラスの馬と、芝のそこそこの馬(=天皇賞(秋)では厳しい馬)がチャレンジするイベント」になっていくのだろう。

だがしかし。
今年の日本馬って、海外G1勝てていなかったりする。
フォーエバーヤングがUAEダービー勝ったが、これはG2。
「G1での2着」なら、ドバイで3つ、プログノーシスが香港&オーストラリアで2回、そして今日行われたメルボルンC@オーストラリアでのワープスピード。G1での2着を大量生産している。

今年、日本馬が海外G1を勝つとしたらあとは年末の香港しかないだろう。
でも、この流れだと香港でも勝ち切れないような気がするなあ。

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「ポケモンカードアプリ」を始める。

今日は3連休最終日。

午前中は用事があったが、午後は次男と公園で遊んだりしてのんびり過ごす。
「3連休を使って遠出する」というのは、習い事やら長男の少年野球やらで難しいのですよ・・・。

たまにはゲームの話。
先週末に「ポケモンカードアプリ(通称「ポケポケ」)」というアプリをダウンロードした。
これはカードゲームである「ポケモンカード」のアプリ。
このアプリでは1日2回「カードが入っているパック」を貰えて、カードを集められる。
また、集めたカードを使ってのゲームもできる。
実際の「ポケモンカード」と若干ルールは異なるが、基本的なところは同じ。実際よりもデッキに必要なカードが少ないとか、エネルギーが毎ターン補充されるとか、サクサク進めるところは「本家」よりも遊びやすい。

まあ、まだ遊び始めたばかりなのでカードは大して集まっていないが、これから少しずつ集めて楽しんでいこうと思います。


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アルゼンチン共和国杯の感想(2024年)。

今日の東京は昨日の雨が嘘のような快晴。

ルヴァン杯の決勝は今日やらせてあげたかったなあ。
私は、午前中は次男を連れて四谷大塚の「全国統一テスト」を受けさせる。まあ、好成績は求めておらず、「テストに慣れてもらう」のが目的です。
そしてその後は一緒にご飯食べに行き、テストを頑張ったご褒美として「ポケモンフレンダ」を遊びに行く。
そんな感じの3連休2日目です。

競馬の話。
今日のG2はアルゼンチン共和国杯@府中。
アルゼンチン共和国杯を制したのはハヤヤッコ(10番人気)。
道中は最後方を進んでいたが、直線に入って大外に持ち出すとずんずん伸び、全馬まとめて差し切った。
今日は先行争いが激しく、先行勢は全滅だったのだが、結果的に最後方から進んだのがこの馬にとっては正解だった。早めに動いた人気の差し馬も最後は止まったからなあ・・・。

馬券は外れ。
2着のクロミナンス(1番人気)、3着のタイセイフェリーク(6番人気)は買っていて、この2頭は勝ち馬から首差・頭差。要するにかなり惜しかった。今日はリアルタイムで見ていたのだが、「ハヤヤッコ止まってくれ〜」と心の底から願ったよ・・・。

今日の外れで、今年の年間収支がついにマイナスに突入した。
まあ、よくここまでキープできたものだとは思う。
ただ、「年間プラス収支」はまだ全然狙える状況。
来週エリザベス女王杯を当ててすぐにプラス収支に戻してやるぜ〜。


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アルゼンチン共和国杯の予想(2024年)。

続いて「日本の」競馬の話。

明日の競馬はアルゼンチン共和国杯@府中とみやこS@京都。
みやこSは現在のダート路線の強弱関係を全く把握できていないのでパス。て言うか、今年はチャンピオンズC以外のダート戦は基本的には買わないと思う。

アルゼンチン共和国杯は、傾向的には「府中2500m実績がある馬」、「速い上がりが使える馬」、「前走が3勝クラスで好走した馬」が強い。その観点から買いたい馬は5頭。

クロミナンス(1番人気)
マイネルウィルトス(6番人気)
タイセイフェリーク(7番人気)
セレシオン(2番人気)
マイネルメモリー(8番人気)

クロミナンスは今年に入って2200〜2500m重賞で安定した成績。府中2500mも今年の目黒記念で僅差の3着に入っており、適性的には問題無い。勝ち切れるかというと不安もあるが、2着ならなんとかしてくれそう。
Mウィルトスは21・23年のアルゼンチン共和国杯で2着に入り、22年の目黒記念で2着。府中2500mではかなり安定している。今年の目黒記念は5着だったが大きくは離されておらず、これだけで見限るのは抵抗がある。
タイセイはアルゼンチン共和国杯で強い「秋の府中の長距離の3勝クラス好走馬」。この馬は前走の昇仙峡Sで2着だったので、ハンデがそこまで重くなっていないのも魅力。条件戦ではあるが、毎回速い上がりを使えているのも魅力。
セレシオンは2400m以上の好走実績は無いが、3戦連続でメンバー中での最速上がりを記録しており、末脚は切れる馬である。差し届かないリスクはあるが、届いてくれると信じて買う。
Mメモリーは2200m以上の距離を走ること自体が2回目という馬だが、こちらは4戦連続でメンバー中での最速上がりを記録している。シュタルクがどうにかして届かせてくれると信じて買う。

人気だけど買わないのはサヴォーナ(3番人気)。
基本的には時計のかかる馬場の方が合っているイメージだし、軽い馬場での切れ味勝負は向かない気がする。

さて、明日の早朝はブリーダーズC@デルマーで、日本馬が多数出走する。
一番の注目はクラシック(ダート2000m)。
ここには、昨年のドバイワールドC勝ち馬であるウシュバテソーロ、今年のケンタッキーダービー3着馬であるフォーエバーヤング、昨年のブリーダーズカップ2着のデルマソトガケが出走する。
・・・改めて書くと実績馬揃いだな(笑)。これだけのメンツが揃うのもそうあることではないと思うので、勝ってくれると凄く嬉しい。

日本時間の明朝6時40分頃の出走らしいので、早起きしてグリーンチャンネル見ようと思います(ブリーダーズカップは無料で見られます)。


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ルヴァン杯決勝。

今日から3連休。

しかし朝から雨がしっかり降っている面倒な一日。
それでも、長男は午前中は日能研のテスト、午後はテストの見直しを一緒にやり、次男は散髪に行くなど、「やっておきたいこと」は済ませた。明日&明後日は天気が良いらしいので、外で遊ばせてあげたいです。

今日は午後にルヴァン杯決勝、名古屋vs新潟@国立が行われた。

結果は3-3からのPK戦で名古屋が勝利。

残念ながら試合はほとんど見ていないのだが、試合経過の凄まじさはスマホで見て知っていた。
前半に名古屋FW永井の2ゴールでリード→新潟が後半26分に1点返し、さらに後半アディショナルタイム11分(!)にPKを決めて延長戦突入→延長前半に名古屋がもう一度突き放す→延長後半に新潟が追い付く→PK戦で名古屋が5-4で制す。

テキストだけで見ても「死闘」という2文字がふさわしい。
これ現地で見てたら心臓いくつあっても足りない気がする。

それにしても。
名古屋のスタメンにいた永井、MF徳元、DF内田は元・東京の選手。ついでに、監督の長谷川も名古屋を率いる前は東京の監督である。

・・・東京を離れてタイトル獲得できてよかったねえ。
この4人とは別に「ケンカ別れ」したわけではないので、素直に喜べます。


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自転車に関する道路交通法の改正。

今日から11月。
今年もあと2ヶ月か・・・。

この11月から始まることの一つとして「自転車に関する道路交通法の改正」がある。
これは、「自転車運転中にスマホなどを使用する『ながら運転』の罰則強化」、「自転車の酒気帯び運転の罰則追加」、「自転車の交通違反に対する青切符(反則金納付)の導入」などが主な項目。

私はよく自転車を利用するが、このうち「ながら運転」はしたことが無い。
だって単純に危ないし。スマホを見なくてはいけない時は必ず一時停止してから見るようにしている。

「自転車の酒気帯び運転」は、すみません、よくやってます(笑)。
夕食時にお酒飲んだ後に、奥さんから「これが必要だった」とか言われることがあるんだよ・・・。そうなると自転車乗って買い物行くしかないんだよ・・・。
なので、今後はお酒飲む前に「今日、買うもの無いよね?」と入念に確認するしかなさそう。

「自転車の交通違反」は、具体的には「信号無視」「一時停止無視」「逆走」「歩道での徐行違反」などがある。
これ、全くやらないというのはかなり無理がある話。
特に逆走は「仕方なくてやる」ことは絶対にある。歩道に歩行者が広がって歩いていたら、前方から車両&自転車が来ないことを確認した上で逆走しますよ。これで青切符切られたらたまったもんじゃない。
「いや、自転車は車道走れよ」というご意見はごもっともなのだが、その車道に駐車違反の車が塞がっていて、自転車で通り抜けるのが危険なんだよ・・・。

まあ、今日から道路交通法が改正されたからといって、すぐに「めちゃくちゃ厳しく取り締まる」ということは無いと勝手に思ってはいる。
でも、どこで警官が見張っているかはわからないので、堂々と違反するようなことはしないでおこうと思います。

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