お茶の生産量。
今日は出社日。
午前中に、私の周りで「なんか変な番号からの着信がある」と言い出して、「ああ、国際電話詐欺」かと思っていたら私の電話にも着信があった。
当然スルーして電話が切れた後に着信拒否の設定をしたのだが、こういう電話をしてくるやつらは死ねばいいのにと思う。
話は変わって、今朝のニュースで驚いた話。
「都道府県別のお茶の生産量」で、昨年の全国1位は鹿児島県だった。
これは1959年に統計を開始して以来初めてのこと。もちろん、これまでの1位は静岡県である。
記事によると、一番茶(お茶の木から最初に摘まれる新芽のお茶)の生産量は静岡県が1位だったが、二番茶以降(一番茶を収穫した後に摘まれた芽のお茶)は鹿児島県の生産が多かったとのこと。
ちなみに、ペットボトルのお茶で使われるお茶は二番茶以降が多いらしい。だから、茶葉から淹れるお茶の需要が減って、ペットボトルのお茶の需要が伸びたのが今回の逆転劇の要因なのかもしれない。
このニュースを今朝聞いた時は「えっ!?」と声が出た。
なぜなら、小学校の社会科で「お茶の生産量第1位の県」と言えば「静岡県」と覚えてきた。これは「日本人なら常識」と言っていいレベルだと思う。
しかし、この「常識」が崩れる時が来てしまったわけである(←大げさ)。
さて、こうなると困るのが、その社会科の授業だろう。て言うか、長男に勉強を教えている私も困る。
今までの常識で「お茶の生産量1位は静岡県」と言ったら「違うよ~」と言われてしまうのだから。
ただ、逆に言えばこのニュースはエポックメイキングな内容なわけで、来年の入試問題に出てもおかしくないのでは、なんとことを思ったり。
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