世界コンピュータ将棋選手権。
今日から仕事再開。
8連休明けではあるが、やらなくてはいけないことが山ほどあるのでのんびりする余裕は無かった。
なんだかんだで、来週の12日ぐらいまでは忙しそうだなあ・・・。
今日は名人戦第3局が行われているが、まだ1日目なので特に触れない。この対局の感想は明日書きます。
しかし、今日書くのは将棋の話。
この連休中(5月3日~5日)で、「世界コンピュータ将棋選手権」という大会が行われた。
この大会は今年で第36回目で、それなりに歴史のある大会である。優勝したのは「氷彗」というソフトなのだが、それは割とどうでもいい話。
注目すべきは「決勝リーグ(予選上位8ソフトによる総当たり戦)で全28局が行われ、後手番が勝ったのは2局だけだった」ということ(引き分けは4局)。
もう、ソフトの世界では「将棋はほぼ先手必勝のゲーム」ということなのだろう。数年前のこの大会でも先手番の勝率は高かったが、ここまで偏ってはいなかったと思う。
もしかしたら、数年後には「ソフトの世界では、将棋は後手番はどんなに頑張っても引き分けに持ち込むのが精いっぱい」ということになるのかもしれない。
・・・とは書いたものの、これはあくまで「ソフトの世界の話」。人間が指す分には「後手番では勝てない」ということはない(後手番が若干不利ではあるけれど)。
なので、もしも「将棋は先手必勝」という結論が出たとしても、今まで通り「棋士が指す将棋」を見続けるだろうとは思います。
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