東洋文庫ミュージアム。
今日は出社日。
今週は膝を痛めた次男と一緒に登校しているが、その次男は「膝は全く痛くない」と言っており、ギプスも外したくて仕方ないっぽい。
まあ、整形外科の先生からは「とりあえず今週の金曜(つまり明後日)まで様子を見ましょう」とは言われているので、そこまでは我慢である。その金曜日に診察してもらって治っていればいいのだけれど。
今日のワールドカップは「超有名選手たちのゴールラッシュ」だったが、毎日ワールドカップの話ばかりというのもどうかと思うので今日は書かない。
先週の話。
うちの奥さんから「東洋文庫ミュージアム」の無料券を貰ったので行ってみた。
この「東洋文庫ミュージアム」は、我が家から自転車で5分ぐらいの場所にある施設で、「アジア全域の歴史と文化に関する専門図書館、ミュージアム」である。「どんな資料が置いてあるのだろう」とは以前から思っていたが、「入場料:千円」なので行ったことは無かった。しかし、今回奥さんから無料券を貰ったので、「それなら行ってみよう」と思ったわけである。
結論から書くと、結構面白かった。
ミュージアムに入ってしばらくしたら「デジタルライブラリー」というものがあり、東洋文庫が所蔵している書物などを見ることができた。
で、その「閲覧できる書物」がなかなかのもので、例えば「ターヘル・アナトミア(解剖学書としてあまりに有名)」の原典、「解体新書(杉田玄白らが「ターヘル・アナトミア」を翻訳したもの)」の初版本などを見ることができた。もう、これだけで「来てよかった!」と思えるくらい(笑)。
ミュージアムの他の場所では「枕草子」や「御成敗式目」の「手書き版(つまり、印刷が無い時代に手書きで書き写したもの)」も見ることができた。当たり前だが、昔はこうやって書き写したものが出回ったんだろうなあ・・・と思った。
そんな感じで、私の好奇心を満たしまくってくれた施設でした。
・・・1000円払ってまで行くか・・・と言われると微妙ではあるけれど(笑)。
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