王位戦第2局。
続いて将棋の話。
今日は王位戦第2局2日目。
伊藤二冠挑戦者が勝って開幕2連勝とするか、藤井王位(とその他五冠)が勝って1勝1敗のタイに戻すかという一局。
結果は藤井の勝利。
先手番の伊藤が相掛かり(という戦法名です)に組み、藤井もそれに乗る。序盤から小競り合いがあり、藤井が端を絡めて積極的に攻め、優位を築いたのが昨日の1日目。
今日になっても藤井の優勢は変わらず、そしてガンガン攻めて行く。伊藤も受けの効かない形なので反撃に出るが、藤井はきっちり見切っており、そのまま終局となった。
終わってみれば藤井の踏み込みの強さが際立った一局だった。
伊藤の反撃も厳しかったので一歩間違えればすぐに逆転する可能性はあったが、きっちりと読み切って最短距離で勝ち切ったのは藤井らしいと感じた。
というわけでこれで1勝1敗のタイに戻った。
藤井が第1局を先手番で落とした時はどうなるかと思ったが、きっちり巻き返すあたりはさすがというところ。
次の第3局で、藤井が今度こそ先手番で勝ち切るか、伊藤が再び後手番でブレイクするか。どういう戦型になるかも含めて楽しみです。
| 固定リンク
「将棋」カテゴリの記事
- 七冠復帰チャレンジ失敗。(2026.08.05)
- 王位戦第3局。(2026.07.30)
- 王位戦第2局。(2026.07.16)
- 王位戦第1局。(2026.07.05)
- 棋聖戦第3局。(2026.07.01)


コメント