« 棋聖戦第3局。 | トップページ | 7月は見たいアニメがいっぱい。 »

森保は続投するのかしないのか問題。

今日は在宅勤務。
雨が降ってて窓が開けられず、蒸し暑い中で頑張った。

今日はサッカー日本代表が帰国したとのこと。
そして今日の夕方に会見を開くそうだが、報道では「森保監督に続投要請へ」という話が出ている。そのあたりも語られるのかもしれない。

さて、個人的には「森保監督続投」には反対である。

SNSなどを見ると続投には賛否両論という雰囲気である。
賛成派は、「強豪国と互角以上に戦えている」「選手との信頼関係が厚い」「外国人監督と違ってコミュニケーションが取れている」などの積極的な続投賛成派と、「今のサッカー協会には外国人監督を呼ぶお金が無い」「新監督でリセットされる不安」などの消極的な理由での賛成派がいる感じ。
反対派は「結局、ワールドカップ(2回)でもアジアカップでも目標は達成できていない」「試合中の采配が後手に回りがち(ブラジル戦はまさにそう)」「長期体制でのマンネリ化」「世界を知る外国人監督でどうなるか見てみたい」などの意見を見る。

私が「続投反対」なのは、「3-6-1システムは無理があるから」。

森保が採用するシステムと言えば3-6-1だが、これはかなり特殊なシステムだと思う。今の日本代表が所属しているチームで3-6-1システムを採用しているチームは、おそらく無いのではないだろうか。
なので、日本代表だと「所属しているチームでやらないシステムで戦う」ことになる。
これ、「選手にシステムを理解させるのが大変」という問題と、「日本代表のフォーメーションに適した選手の見極めが大変」という問題がある。

さらに、そもそも3-6-1システムには問題点があると思っていて、それは「左右のウイングバックの負担が大き過ぎること」。
左右のウイングバックは、サイドの攻守をメインで見ることになる。攻撃時は同じサイドのシャドーと、守備時は同じサイドのDFと協力することにはなるが、メイン担当はウイングバックひとりである。
これ、どう考えても大変過ぎる。
普通の4-4-2フォーメーションなら、サイドの攻防はMFとサイドバックの2人がメインでそれに他の選手が絡むところだが、これを1人でやれと言っている。そりゃあ消耗が激しくなるに決まっていて、実際にブラジル戦では堂安&中村が途中交代を余儀なくされた。この2人は守備で頑張らざるを得なかったので、ブラジル陣内でのサイド攻撃はほとんどできなかった。

しかし、森保は基本的には3-6-1システムしか使わない監督である。
「1試合だけ戦う」なら3-6-1システムでもなんとかなるかもしれないが、ワールドカップでは連戦する大会である。サイドへの負担が大きいシステムを使って、大会が進むとサイドが機能しなくなってしまうのでは話にならない。

ただ、報道で見たが、今のサッカー協会は結構な赤字らしい。
だとすると「新監督に有名な外国人監督を呼ぶ」というのは難しいだろう。
そして、森保以外の日本人となると、納得できる監督は鬼木(現・鹿島監督。川崎で4回、鹿島で1回のリーグ優勝)しかいない。

・・・まあ、いつかは「鬼木ジャパン」になるとは思うが、今のところは森保続投しかないのかなあ・・・。

|

« 棋聖戦第3局。 | トップページ | 7月は見たいアニメがいっぱい。 »

サッカー」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 棋聖戦第3局。 | トップページ | 7月は見たいアニメがいっぱい。 »