七冠復帰チャレンジ失敗。
今日の東京も暑すぎることのない一日。
日曜以降は寝る際にエアコンをつけていないのだが、全く問題なく朝まで寝られている。この陽気がずっと続いて欲しいと願うばかりです。
将棋の話。
今日は王座戦挑戦者決定戦、藤井六冠vs広瀬九段の対局が行われた。
結果は広瀬の勝利。
振り駒で先手番を得た広瀬が相掛かり(という戦法名です)に組み、藤井もそれに乗る。
序盤で藤井の角と広瀬の飛車が交換される激しい展開になる。そして、藤井が飛車を切って猛攻をかけて広瀬玉を追い詰める。しかし、そこから広瀬も反撃に転じ、こちらも藤井玉を追い詰める。
そして最終盤、広瀬玉に即詰み(藤井が正しく指せば詰ませられる状態)が生じたのだが、持ち時間を使い切って一分将棋になった藤井が読み切れず、ここで失着を指してしまう。ここで形勢が逆転し、そこからは広瀬が正確な指し手で寄せ切った。
藤井がこういう大逆転負けを喫するのはかなり珍しい気がする。いくら時間が無かったとはいえ、詰みを逃したのには驚いた。藤井も人間だったんだなあ・・・(笑)。
というわけで藤井の「七冠復帰チャレンジ」は失敗に終わった。
藤井であっても、トーナメントを勝ち抜いて挑戦者になるのは大変なのだと改めて思い知らされました。
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