「THE FIRST SLAM DUNK」を見に行った。
今日は4連休3日目。
今日は4連休3日目。
今日は在宅勤務。
今日は(厳密には昨晩から)鼻水が出まくり、くしゃみも時々出た。
ええ、どう考えても花粉症です。
幸いにも明日に眼科に行くので(白内障の術後の検診)、ついでに花粉症の薬をもらうとしよう・・・。
今日の午前中に知って「えっ!」と声が出たニュース。
「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」などの作品で知られる漫画家、松本零士氏が亡くなった。85歳だった。
松本零士の作品と言えば上記の「ヤマト」「999」があまりに有名。我が家にも昔はこの2作品の単行本があった(引っ越しの際に処分した)。
私が小学生の頃には家にあったので、当然ながらこの2作品も読んだのだが、怖いシーンが多い漫画だったのを覚えている。
「999」は「現代の人間が抱える闇、問題点」を描く話も多く、今思うと小学生の私はよくこの作品読んでたな、と思う(笑)。
今でも私はSFの漫画や小説は好きだが、そのきっかけは松本零士の作品だったのだと思う。
安らかに眠って欲しいと思います。
合掌。
今日はうちの会社はお休み。
今日も在宅勤務。
仕事をある程度終わらせたところで、先日の白内障手術分の高額医療費支給申請の手続きを書いたりする。この申請をすればいくらか返還されるはずなのでとっとと書き上げて申請したいのだが、急な仕事が入ったりしたので結局書き切れず。なんとか週明けには申請したいのだけど。
話は変わる。
今日から「鬼滅の刃」の「ワールドツアー上映」が公開されている。
これは「遊郭編」のラスト2話と、4月からテレビで放映される「刀鍛冶の里編」の最初の第1話を上映するというもの。
有休取って見に行くか、とか一瞬考えたが、2月は実働日が少ないので断念した。
現時点では10日(金)に一人で見に行く予定。
この日は「建国記念日(11日)が土曜日なので、その前日を休みとする」という、うちの会社独自のルールでお休み。「奥さん&息子たちに内緒でこっそり見に行く」には絶好の日である(笑)。
まあ、その日まで見に行けないというのは残念だが、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」を8年も待たされたので、これくらいは余裕で待てます(笑)。
今日も在宅勤務。
今日は急ぎの仕事も無いので、以前から宿題になっていた「業務効率化の為のマクロ組み」などを行う。
どうにか思惑通りのものが2本ほど組めて満足。裸眼でパソコンを見られるおかげなのか、こういう作業がはかどる気がする(笑)。
今日はこれ以外に特に何も無い一日だったので、最近思った話を書く。
先日、「マンガ大賞2023」の二次選考ノミネート作品の11作が発表された。その11作品がこちら。
「マンガ大賞」は「巻数が8巻までのマンガ」が対象なので、「ここ数年で連載が開始されたマンガ」がノミネートされることになる。
で、私は「少年ジャンプ」と「少年ジャンプ+」しか読まない人間なので、下記4作品しか知らない。
・少年ジャンプ
「あかね噺」
・少年ジャンプ+
「さよなら絵梨」「正反対な君と僕」「タコピーの原罪」
そう、有料の「少年ジャンプ」より、無料で読める「少年ジャンプ+」の方がノミネートされている作品が多いのですよ。ちなみにこの「少年ジャンプ+の作品の方が多くノミネートされている」のは3年連続だったりする。
つまり「少年ジャンプ」は2~3年で連載が開始された作品が評価されていない、ということになる(ちなみに「呪術廻戦」は2018年連載開始の作品)。
まあ、「少年ジャンプ+」でノミネートされた「さよなら絵梨」は読み切り、「タコピーの原罪」は短期集中連載なので、「長期連載が基本」の「少年ジャンプ」の作品と比べてはいけないのかもしれないが。
ただ、「少年ジャンプ」の「ここ2~3年で連載が始まった作品」がハズレばっかりとは思ってない。ハズレが多いのは事実だが(笑)。
現在の「少年ジャンプ」で長期連載されている「ワンピース」「僕のヒーローアカデミア」「ブラッククローバー」は3作とも最終章に入っていて、ゴールが見えつつある状況。
なので、この3作に替わる新しい看板作品が欲しいところだろう。「少年ジャンプ+」の勢いに負けずに頑張ってもらいたいです。
今日も出勤。
しかし明日から3連休なので、なんとか頑張ろうという気にはなる。
今日は特に何も無い一日だったので、そのうち書こうと思った話。
昨年の10月から始まったアニメは私好みのものが多かった。
このブログでも触れた「うる星やつら」、最初からは見なかったが結局気になって見始めた「機動戦士ガンダム 水星の魔女」、そして「BLEACH 千年血戦篇」。
このうち、「うる星」「ガンダム」はまだ放映が続いているが、「BLEACH」は昨年末で第1クールが終了。今年7月開始予定の第2クールまで一休みとなった。
「BLEACH」は原作の最終章の完全アニメ化で、全4クールで放映することが決まっている。
その第1クールが終わっての感想だが、
めちゃくちゃ素晴らしい。
としか言いようがない。
アニメの出来栄え(作画)も素晴らしいし、劇中で流れる鷺巣詩郎の音楽も素晴らしい。
これだけの作品なら、「1クール(約12話)終わったら、次のクールまで期間を開ける」という制作方法を取るのも納得ではある。
さて、「BLEACH」を見ていて思うのは、
原作の話、ほっとんど忘れているなあ・・・
ということ(笑)。
原作はジャンプでリアルタイムで読んだし、スマホでも全巻読み直したはずなのだが、アニメを見ていて「あれ?こんな展開だったっけ?」と思うことが多い(笑)。
まあ、逆に言えば新鮮な気持ちで「BLEACH」を楽しめるということでもある。
なので、原作は読み直さずに、7月開始の第2クールを待つとします。
今日は仕事でなかなかに腹立たしいことがあって気が滅入る一日。
一言で言うと「会社の内部監査部門にうちの部門の仕事内容の不備を叩かれた」という内容。
まあ、指摘内容はド正論なのだが、それを直そうとしたら業務効率落ちるんだよ・・・。正道の業務遂行の為に業務効率落とすのもいかがなものかとは思うのだけど。
以上、愚痴終わり。
先週末の話。
先週の土曜日には「鬼滅の刃 劇場版 無限列車編」が放映された。
その劇場版自体はどうでもよく(笑)、大事なのはその後に発表された、続編の「刀鍛冶の里編」の情報。
結論から書くと、「刀鍛冶の里編」は来年4月放映開始で決まった。
まあ、これは予想通り。
ここまで放映が決まってなかったわけで、キリがいい開始時期を考えたら、最も早くて来年の4月だと思っていた。
さて、この土曜日で最も驚いた情報がこれ。
前作の「遊郭編」のラスト2話である第10・11話、そして新作となる「刀鍛冶の里編」の第1話を合わせ、映画館で上映するとのこと。
これはリアルタイムで見ていて「マジで!?」と声が出た。なかなか思い切ったことをやってくれるものだ。
「刀鍛冶の里編」の第1話は当然楽しみなのだが、個人的には「遊郭編」の第10話を映画館で見られるというのが楽しみ過ぎる。
このブログで「遊郭編」の第10話について「もしもこの第10話を映画館で上映してくれるなら3千円くらいなら余裕で出す」と書いたが、まさか実現するとは思わなかった(笑)。
というわけで、今から2月が楽しみです。
おそらく我が家みんなで行くことになるだろうなあ。
今日も在宅勤務。
今日は忙しくならないはず・・・と思ったら急な依頼が立て続けに入ってかなり慌ただしい状況に。まあ、いつものことです。
今日は特に何も無い一日だったので、昨晩ようやく見ることができた「うる星やつら」の話を。
いやもう、懐かし過ぎるの一言。
あたるとラムとしのぶの3人でのドタバタっぷりは、この令和の時代に見ても笑えてしまう。
劇中の電話をかけるシーンも、現代風にスマホでの通話にせず、昔ながらの黒電話での通話というのもよかった。このあたりの「昭和感」を残してくれたのはいい判断だと思う。
さて、この第1話ではあたる、ラム、しのぶ、錯乱坊、あたるの家族などが登場。
ただ、まだまだレギュラー陣は出そろっていないので、これから徐々に登場してくるのだろう。
毎週の楽しみが増えて嬉しい限りです。
今日は今週唯一の出社日。
そんな日なのに天気が悪くて萎える。
さて、先日書いた「『うる星やつら』がどの配信サイトで視聴できるのか」という話だが、「GYAO!」でのみ視聴できることがわかった。
「ABEMA」、「TVer」で視聴できずに「GYAO!」で視聴できるというのは珍しい気もするが、細かいことは気にしない。
ただ、こう書いている17時半現在、まだ「うる星やつら」は見ていない。今夜家に帰ってからのお楽しみである。
どんな仕上がりになっているのだろうか。
それにしても、10月に始まったアニメは気になるものが多い。
この「うる星やつら」に加え、今週始まった「BLEACH 千年血戦篇」も第1話を見る限りかなり期待できそう。
時間があれば「機動戦士ガンダム 水星の魔女」も見たいし、「SPY × FAMILY」も第1クールからちゃんと見てみたい。「チェンソーマン」は割とどうでもいい(笑)。
ただ、これらに手を出してしまうと本格的に「時間がいくらあっても足りない」展開になる。
まあ、土曜日夜のABEMAトーナメントは終わったし、Jリーグも今シーズンはもうすぐ終わるから時間を作れないわけではないが、11月になると「タクティクスオウガ リボーン」が発売されるし、W杯も始まる。
いやもうマジで、世の中楽しいことが多過ぎて困ります。
今日は3連休明けの在宅勤務。
今週は先週と違い、14日(金)だけ出社すればいいので楽である。
今日は「少年ジャンプ」で「HUNTER × HUNTER」が24日発売のジャンプから連載再開することが発表された。
どうやら3年11ヶ月ぶりの連載再開らしい。
ここまで再開するのに時間がかかったのは理由があって、作者の冨樫義博の腰痛がかなり深刻だから、らしい。
本人のツイートによると「椅子に座れない状態が続いた」「お尻を拭く姿勢が取れない」「10分同じ姿勢を取れない」などの状況とのこと。
いや、それは漫画描いてる場合じゃないなあ・・・。
というわけで、おそらくは今回の連載再開も、「ある程度書き溜められた分」を連載するということなのだろう。2~3ヶ月くらい(=単行本で1冊分)連載したらまた休載ということになりそう。
う~む、私が生きている間に「HUNTER × HUNTER」は完結してくれるのだろうか・・・。
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