競馬

秋山引退に思う。

今日の東京は昨日の暖かさが嘘のような寒さ。
「本来の2月の寒さに戻った」と言えばその通りなのだが、昨日の暖かさを感じた翌日にこの寒さはなかなか厳しい。
ほんと、体調管理には気をつけないといけないなと思う。

JRAのサイトを見て気付いたが、今週の日曜日で騎手の秋山真一郎が引退する。
昨年末に調教師試験合格した際に「秋山の思い出はそのうち書く」と書いたが、すっかり忘れていた(笑)。

というわけで、秋山の思い出を書く。

秋山は1997年デビューなので、デビューの頃から見ていることになる。
デビュー当初は野村厩舎所属だったが、野村厩舎の強い馬でも普通に乗っていたのが良くも悪くも印象的だった。
キョウエイマーチ(1997年桜花賞馬)は最初は松永幹夫が乗っていたが、途中から秋山が乗るようになり、「桜花賞馬を若手騎手の練習台にするのか・・・」と思った記憶がある。

秋山は初めてG1を勝ったのがデビュー16年目の2012年(カレンブラックヒル@NHKマイルC)だったように、「G1で大活躍」という騎手ではなかった。
その代わり、というわけではないが、「ローカルのG3」でよく活躍していた印象がある。
そして馬券的にも大変お世話になった。
「秋山でお世話になった馬」と言えば、エイティーンガールとダイメイプリンセス。
どちらも「G3の1200m戦を主戦場とした馬」だったが、前者は2021年の京阪杯(単勝22倍)で、後者は2019年の北九州記念(単勝30倍)でめちゃくちゃお世話になった。
どちらも1200m戦なのに鮮やかな差し切りだったが、こういう「決め打ち的な差し切り」が凄く上手い騎手だったと思う。

今年から調教師になるわけだが、社台系の馬を預かって王道路線を歩むイメージはあまりない(笑)。
地味な生産者&地味な血統の馬で、ローカルG3で穴を開けるような馬を育てて欲しいと思います。

最後に、長い騎手生活お疲れさまでした。
今週、騎乗馬がもしもあるなら少しは買おうかと思います。

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フェブラリーSの感想(2024年)。

今日の東京は暖かく、昼前から次男と一緒に国立科学博物館へ遊びに行った(長男は奥さんと少年野球の練習試合)。

現地で、下の義妹さんと娘さんと合流して、4人で博物館見学。休憩を挟みながら3時間ほど博物館見学を楽しんできた。結構歩いたので、いい運動になりました。

競馬の話。
今日の競馬はフェブラリーS@府中。
フェブラリーSを制したのはペプチドナイル(11番人気)。
スタートから好位を進み、直線半ばで抜け出るとそのまま押し切った。
・・・いやいやいや、こんなに強いとか聞いてないです。3走前まで「逃げられないと脆いダート中距離馬」だったのに、2走前から好位での競馬をするようになったらあっさりG1制覇するとは思わなかった。
まあ、レモンポップ、ウシュバテソーロあたりがいないのだから何が勝ってもおかしくないと考えなければいけなかったのだろう。

馬券はもちろん外れ。
勝ち馬も2着のガイアフォース(5番人気)も買ってない。正直、ダート馬のペプチドナイルよりも初ダートのガイアの方が買えないです。

というわけで今年に入ってからの馬券の連勝はストップ。
来週からまた頑張ります。


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フェブラリーSの予想(2024年)。

今日は長男の塾の宿題を見たり、次男の習い事に付き添ったくらいで特に何も無い一日。

そして、15時過ぎに奥さんと息子たちはキッザニアに行き(現地で、上の義妹さん達と合流)、私は留守番。酒飲んでのんびりしてます。

明日の競馬の予想。
明日はフェブラリーS@府中。今年最初のG1である。一応書くが、小倉大賞典はG3なのでスルーする。

フェブラリーSで強いのは根岸S好走馬だが今年は不在。それ以外だと「府中で安定している」「G1からの距離短縮」「速い上がりが使える馬」が強いイメージ。その観点から買いたい馬は4頭。

ウィルソンテソーロ(2番人気)
オメガギネス(1番人気)
キングズソード(5番人気)
タガノビューティー(8番人気)

ウィルソンはチャンピオンズC&東京大賞典を2着。勝ち馬はそれぞれレモンポップとウシュバテソーロなので価値はある。さらに府中マイルは条件戦ではあるが2戦2勝。フェブラリーSで強い外枠を引けたのもプラス。鞍上がテン乗りの松山ということだけが不安。
オメガは前走の東海Sが初重賞で2着。そして今回は初G1になるが、府中マイルはオープンで1戦1勝(不良馬場だけど)。さらに前走以外は毎回最速の上がりを使っており、フェブラリーSの傾向的には合っている。
キングは前走の東京大賞典(5着)は後方からの競馬だったが、差しが決まらない大井の馬場に泣かされた。フェブラリーSは差しが決まるレースなので、巻き返しがあっても不思議ではない。
タガノは前走の根岸S(13着)はスローの流れで後方まま。全く競馬にならなかった。明日はハイペースが予想されているので、前走のようなことにはならないはず。府中マイルは昨年の武蔵野S2着や、オープン特別などを3勝している条件なので、これも巻き返しに期待する。

人気だけど買わないのはドゥラエレーデ(3番人気)。
チャンピオンズC&東京大賞典3着の実績は評価できるが、マイル以下の経験が無い(芝を走っていた頃も含めて)のは不安。あと、今週の追い切りで予定以上に速過ぎる時計を「出してしまった」のも不安。これを「状態が良過ぎる」と見ることもできなくはないが、やはり予定と違う追い切りだったのはどうかと思う。

今年に入ってG2の予想は全勝だが、G1でもこの勢いを持続させたいです。


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京都記念の感想(2024年)。

続いて競馬の話。

今日の競馬(G2)は京都記念@京都。
レースを制したのはプラダリア(3番人気)。
道中は先行策を取り、直線では荒れたインを避けて外に持ち出す。インからベラジオオペラ(2着/1番人気)が迫るが、最後まで抜かせずにねじ伏せた。

終わってみれば強く見える勝ち方だった。「ここでは力が違う」と言ってもいいくらい。
でもこれでG1走らせるとダメなんだよなあ・・・。

馬券は馬連4.6倍が的中。
やっすい馬券だが、今日の投入額の半分をここにつぎ込んだので余裕のプラスにできた。「タテ目食らったら仕方ない」と割り切って、ベラジオとルージュエヴァイユ(8着/2番人気」の馬連を消した自分を褒めてあげたい。

来週はフェブラリーS@府中。
レモンポップとウシュバテソーロが不在なので軸にできる馬がいない感じではある。
まあ、一週間じっくり考えます。


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京都記念の予想(2024年)。

続いて明日の京都記念@京都の予想。府中では共同通信杯が行われるが、こちらはG3なので見送る。

直近の2走以内で重賞で好走できている馬が3頭いて、その3頭が「3強」を形成している。おそらくはその3強で馬連BOX買えば当たる気はするが、それだとたいして浮かない。
なので、3強の中の1頭を軸にして、残り2頭に流す。「残り2頭」で決まったらタテ目を食らうことになるが、それは仕方ない。

軸にする馬はプラダリア(3番人気)。
京都は昨年の京都大賞典を制しているし、このレースで強い先行馬であるのも強み。G2なら大崩れしない馬なので、軸としては最適だと思う。

相手として流すのはベラジオオペラ(1番人気)とルージュエヴァイユ(2番人気)。
ベラジオは前走のチャレンジCで好メンバーの古馬相手で勝利。ダービーで同タイムでの4着がフロックでないことを見せた。明日勝ってもおかしくないとは思うが、京都は初めてなのでその点だけが不安。
ルージュは前走のエリザベス女王杯(2着)からの休み明け。京都記念と同じ条件のエリザベス女王杯で結果を出しているのは強み。ただ、後方から行きがちな馬なので、差し損ねる不安はある。

「3強」以外で気になるのはラヴェル(6番人気)。
昨年度のPOGで持っていた馬である。アルテミスSでリバティアイランドを負かしてからは5連続で着外だが、今週の調教は良く、復調の兆しはある。
あと、この馬は現時点で6番人気だが、「京都記念の6番人気」はここ5年で4回3着以内に入っている。そういうジンクス的な意味でも気になる。

今年のG2予想はここまで2戦2勝なので、連勝を伸ばしたいです。


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「タンタンタケユタカ」。

今日は出社日。
午後に「今年度の新入社員の研修の講師を務める」というイベントがあり、出社せざるを得なかった。
持ち時間が30分なのに、20分経過時に資料の半分しか話せていないことに気付いた時は少し焦ったが、どうにか時間通りに終わった。危ない危ない

今日は他に何も無い一日だったので、最近気になる動画の話。

缶コーヒーの「BOSS」が、「ウマ娘」とのコラボキャンペーンを行っている。
その一環でこんな動画が作られている。

「タンタンタケユタカ」

武豊の日常の仕事っぷりを短くコミカルにまとめたもので、「仕事」にフォーカスすることが多い「BOSS」らしい動画である。

さて、この動画のバックで流れている「タンタンタケユタカ」というラップが凄まじく耳に残る。一度聴いたら忘れられないレベルで耳に残る。

そしてこのラップを歌っているのが蛯名調教師だったりする。

武豊と蛯名は騎手としては同期なので、その縁なのかもしれない。
ただ、こんな形で蛯名の歌(しかもラップ)を聴けるとは思わなかった。しかもそこそこ上手いし(笑)。

すっごく脱力感漂う動画なので、精神的に疲れたなあと思った時に見るといいかもしれません。

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AJCCの感想(2024年)。

続いて競馬の話。


今日の競馬はAJCC@中山。
AJCCを制したのはチャックネイト(3番人気)。
道中は3番手を進むが、直線では一度は完全に外からボッケリーニ(2着/2番人気)に差される。しかしそこから執念の差し返しを見せて(「ボッケリーニが止まった」が正解かもしれないが)、ハナ差で差し切った。
チャックネイトは鞍上のキングが3角で押しまくっている割には手応えが悪く、直線でも伸びはイマイチに見えたが最後まで止まらなかった。時計の掛かる馬場&追える騎手であるキングとの組み合わせがハマった感じ。

馬券は馬連11.6倍が的中。
ボッケリーニが8歳になっても頑張ってくれた。それにしても今日の流れで勝てないというのは、馬に勝つ気が無いのでは、としか言いようがない。

というわけで先週の日経新春杯に続いての連勝。いまだに今年の収支はプラスである。
そして、来週と再来週はG2が無いので予想はお休みさせて頂く。
「2週連続的中でいい流れなのに?」と思うかもしれないが、「今年は基本的にG3は買わない」と決めたので、そのマイルールに従います。


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AJCCの予想(2024年)。

昨晩のアジアカップの日本vsイラク。

「格下に勝てない日本」という、よくある光景だった。以上。

今日は昼食にマックでスパビーを食べたのと、王将戦第2局が行われているくらいで特に何も無い一日。
スパビーはいつか復活してくれると信じながら食べた。
王将戦は、決着がつくのは明日なので、感想は明日書きます。

というわけで明日の競馬(G2)の予想。
明日のG2はAJCC@中山と、東海S@京都。
ただ、東海Sはダート戦だし、低調なメンバーなので見送る。
さてAJCCだが、中山は天気予報を信じるなら明日は重馬場か、もしかしたら不良馬場。というわけで、過去の傾向とかは無視して「各馬の重馬場の巧拙」だけを考えて買う。その観点から買いたい馬は4頭。

ボッケリーニ(1番人気)
カラテ(6番人気)
マイネルウィルトス(2番人気)
チャックネイト(3番人気)

ボッケリーニはいつも書いているが「2022年以降はG2・G3で着外無し」。重・不良馬場でも崩れていないのは強み。馬場も荒れてきたので、外枠は気にしなくてもよさそう。
カラテは不良馬場だった昨年の新潟大賞典を見ると、重馬場はめちゃくちゃ上手い。昨年の宝塚記念(16着)以来の休み明けだが、休み明けは得意な馬(上記の新潟大賞典は半年の休み明け)なので、むしろプラス材料。
マイネルも不良馬場だった福島民報杯(3年前だけど)を大差勝ちしており、重馬場はめちゃくちゃ上手い。ここ2走はG2で2・3着に入り、衰えは感じない。
チャックは重馬場実績は2走前の3勝クラスでの勝利だけだが、速い上がりが求められる良馬場での競馬で切れ味負けしているのを見ると、馬場が渋って上がりがかかる展開になるのはプラスのはず。

人気だけど買わないのはモリアーナ(4番人気)。
稍重馬場での好走実績はあるが重馬場での実績が無いこと、2000mを超える距離での競馬が初めてというのは不安。今年に入って既に重賞を3勝しているエピファネイア産駒で、先週京成杯を制している横山典が乗るというのは不気味ではあるのだが、ここまで手を広げることはできない。

固めの予想ではあるが、先週に続いてきっちり当てて2週間のお休みに入りたいです(来週&再来週はG2無し)。


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日経新春杯の感想(2024年)。

今日も次男のサッカークラブの付き添いに出掛けたくらいで特に何も無い一日。

練習は近所のグラウンドで15時〜17時で行われたのだが、待ってる間はクソ寒かった・・・。毛糸の帽子、マフラー、手袋着用で見ていたが、それでも寒かった。「次男を預けて、私はマックで休憩」というのができればいいのだが、園児の間はダメなのよねえ。

今日の競馬は日経新春杯@京都。
日経新春杯を制したのはブローザホーン(1番人気)。
前半1000m58.3秒のハイペースを中団に構え、4角で人気の4歳勢を前に見ながら直線に入る。直線では外から力強く伸び、前にいた2〜4番人気の4歳勢をまとめてねじ伏せた。
ブローザホーンの上がりは35.8秒だったがメンバー中で最速。こういう上がりの掛かる展開&馬場がドンピシャで向いた感じ。今後は、上がりが速くなりそうな天皇賞(春)よりは、上がりが掛かりがちな宝塚記念を目指した方がいい気がする。

馬券は馬連15.8倍が的中。
サヴォーナ(2着/4番人気)が頑張ってくれた。直線の入り口では他の人気の4歳勢に先に行かれたが、そこからインを突いてじわじわ伸び、しっかり2着を確保した。4角で早めに仕掛けなかった分、脚が残っていた感じ。

というわけで、今年最初のG2予想をきっちり当てて余裕のプラスで終われた。
「G1・G2だけ予想する」というスタンスの方がじっくり予想できていいかもしれない。私の時間的な余裕もできるし(笑)。

さて来週の日曜日はAJCC@中山と、東海S@京都の2つのG2が組まれている(昨日「3週連続でG2が組まれている」と書いたが勘違いでした)。
でもじっくり予想したいのはAJCCなので、来週はAJCCだけ予想を書くつもりです。


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日経新春杯の予想(2024年)。

今日は次男の習い事に付き合って出掛けたり、次男と児童館で遊んだり。

長男は、奥さんと外出したり、近所の同級生の家で遊んだりしていた。要するに、穏やかな休日です。

他には特に何も無かったので、明日の競馬の予想。
明日は今年最初のG2となる日経新春杯@京都。「今年はG1・G2しか予想しない」と書いたが、何気に今週から3週連続でG2は組まれていたりする。

今の京都の芝は、何故だかは分からないが時計が掛かっている。芝の発育が悪いのかもしれない。なので「時計のかかる馬場で実績がある馬」、「切れ味不足で惜敗している馬」を狙う。その観点から買いたい馬は4頭。

ブローザホーン(1番人気)
リビアングラス(5番人気)
サヴォーナ(3番人気)
ヒンドゥタイムズ(11番人気)

ブローザは前走の京都大賞典は心房細動で競走中止になったが、その後は問題無く、ここに臨む。除外になってしまったが、有馬記念を使うつもりだったので仕上がりは万全だろう。近走は時計の掛かる馬場での好走が多く、今の京都は向くはず。
リビアンは前走のグレイトフルS(3勝クラス)は先手を奪えず7着だったが、その前の菊花賞は先行して4着。先手を奪えればしぶとい馬である。上がりが掛かる馬場での好走も多いので、先行して上がりが掛かる展開に持ち込めれば粘り込みがあってもいい。
サヴォーナは菊花賞5着から臨む。その菊花賞は、向こう正面で後方から3番手に押し上げて、そこから粘り込んだ。切れ味に欠ける馬なので、今の時計の掛かる馬場はプラスのはず。
ヒンドゥは8歳になるが、前走は重馬場の京都大賞典で差の無い4着になり、昨年の2月には重馬場の小倉大賞典を制している。時計の掛かる馬場ならまだ侮れない。あと、ここ2年で2回連対しているが、どちらも外国人騎手。そういう意味では明日ルメートルが乗るのはプラス材料のはず。

人気だけど買わないのはハーツコンチェルト(2番人気)。
「相手なりにしか走らない馬」を2番人気で買う気にはならない。「相手なりにしか走らない馬」なので2着になるかもしれないが、そうなったら仕方ないと諦める。

今年の収支はまだプラスなので、なんとかキープしたいなあ。


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