将棋

竜王戦第4局。

今日は竜王戦第4局2日目。
豊島竜王(&叡王)が勝って防衛に王手をかけるか、羽生九段挑戦者が勝って2勝2敗のタイに持ち込むかという一局。

結果は豊島の勝利。
先手番の豊島の横歩取り(という戦法名です)に対して羽生が積極的に動くが、局面が落ち着いたところからの豊島のカウンターが思いのほか速く、豊島が有利に。羽生も粘りを見せるが、豊島はきっちり寄せ切った。

終わってみれば豊島の完勝。
疑問手は一手も無かったのでは、というくらいに乱れが無かった。これでは羽生もどうしようもない。

というわけで豊島が3勝1敗として防衛に王手をかけた。羽生が竜王を奪取するためにはここから3連勝が必要。
・・・絶望的過ぎる・・・。
でも、羽生の意地を見せて欲しいと思います。

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羽生退院。

先週「羽生九段が体調不良で入院し、竜王戦第4局が延期になった」という話を書いた。
その後の経過について、将棋連盟から発表があった。

「羽生善治九段退院の報告」

というわけで、先週の14日(土)に退院となった。
結局、病名は無菌性髄膜炎だったとのこと。・・・無菌性髄膜炎という病気がどういうものかは知らんが。
とりあえず、コロナでなくてよかった、というところだろうか。

さて今後の対局だが、早速明日の17日(火)の王将戦の挑戦者決定リーグ戦の木村九段戦で復帰する。
しかもその後は20日(金)に王将戦の挑戦者決定リーグ戦で豊島二冠、23日(月)にA級順位戦で佐藤(康)九段、そして26日(木)・27日(金)に竜王戦第4局で豊島二冠と、中2日での4連戦となる。
病み上がりの棋士に対して鬼のようなスケジュールだ・・・。

できるだけ頑張って欲しいが、体調面で無理はしないで欲しいとも思います。

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羽生九段の回復を祈る。

今日は19時からJ1第33節(30試合目)の東京vs札幌@味スタだが、正直なところ関心は薄い。
それより気になるのはこちら。

「第33期竜王戦七番勝負第4局延期のお知らせ」

竜王に挑戦している羽生九段が先週の第3局の後で体調を崩して39度近い発熱となった為、明日&明後日で予定していた第4局が延期となった。

まあ、これは仕方がない。
コロナ流行前は体調不良でも対局は行われていたと思ったが、今の状況で「発熱があるのに対局させた」なんてことになったら確実に管理体制を疑われる。

とりあえず↑にも書かれている通り、検査の結果はコロナもインフルエンザも陰性らしい。そこは不幸中の幸いなのかもしれない。
羽生は竜王戦だけでなく、王将戦の挑戦者決定リーグと順位戦も控えているので、早く病気を治して元気な対局姿を見せて欲しいと思います。

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竜王戦第3局。

続いて将棋の話。
今日は竜王戦第3局2日目。
豊島竜王と羽生九段挑戦者のどちらが2勝目を挙げるかという一局。

勝ったのは豊島。

相掛かり(という戦法名です)から羽生が少し優勢で迎えた終盤。豊島の猛攻を羽生が正しく受け切れるか、という展開だったが、羽生が受けを誤って豊島が逆転勝ちした。

・・・と書くと「羽生も衰えたなあ」という感じだが、棋譜を見ると「この局面で、1分将棋で正着を指せる棋士いるのか?」という感じ。これは正直仕方ない、としか言いようがない。まあ、全盛期の羽生だったら間違えなかったのかもしれないが。

というわけで豊島の2勝1敗となった。
今回の竜王戦は不思議なことに後手番が3連勝している。そうなると次の第4局は羽生の後手番だから羽生の勝つ番か?とか
思うが、普通は先手番の方が有利。やはり今日の第3局を後手番で制した豊島の方が有利であることは間違いないと思う。
ただ、羽生にも意地を見せてもらいたいと思います。

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まさかの不二家。

今日は将棋の話。

先日「叡王戦の次の主催者が今日発表される」と書いたが、予定通り発表された。

不二家である。

あの、ペコちゃんの不二家である。
これはなかなか予想外の展開。コロナ流行の中、飲食業はかなり厳しいはずなのだが、まさか不二家が主催として手を挙げてくれるとは思わなかった。

ただ、叡王戦のレギュレーションは結構変わった。
段位別予選(四段の棋士は四段だけで、九段の棋士は九段だけで予選を行う)はそのままだが、叡王と挑戦者とのタイトル戦は五番勝負になった(今までは七番勝負)。あと、タイトルの序列も3位から6位に下がった。おそらくは賞金も下がっただろう。

でも、「叡王戦」が無くならなかっただけでもありがたい。
これからは、会社や家で食べるお菓子は不二家のものだけにします。


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竜王戦第2局。

今日は竜王戦第2局2日目。
豊島竜王が開幕2連勝とするか、羽生九段挑戦者が勝って1勝1敗のタイに持ち込むかという一局。

結果は羽生の勝利。

角換わり(という戦法名です)から先手番の豊島が先攻するが、羽生の反撃が鋭く一気に寄せ切った。
終局は17時過ぎとかなり早め。羽生の完勝と言っていい内容だった。

今日は昼休みにAbemaTVで中継を見ていたが、その時点で「羽生がこう攻めたら豊島はどう受けるのだろうか」という解説をしていた。で、豊島はその展開を避けることもできたと思うが、その展開に飛び込んで一気にぶっ潰された。まあ、この展開を避けても厳しいという判断だったのだろう。だとすると、そこまでの豊島の構想に問題があったということなのだが、どこが悪かったのだろうか・・・。

というわけで1勝1敗のタイとなり、改めて五番勝負の形になった。
第1局を見た時点では「豊島は復調してきたし、羽生では厳しいか?」と思ったが、今日の圧巻の強さを見るとじぇんじぇんそんなことはないと感じた。
今後の展開が楽しみになってきました。

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将棋の本を読みまくる。

今日は竜王戦第2局の1日目というのと、日曜日の菊花賞の枠順が発表されたぐらいで特に何も無い一日。

というわけで「何も無かった時用のネタ」を書く。

私はプライベートの携帯はワイモバイルなのだが、ここ数ヶ月は毎月ヤフーショッピングで使える500円クーポンが届いている。
当初は「これ貰っても特に使い道がないなあ」とか思っていたのだが、ふと思って「ある書籍」用に毎月使っている。

将棋の本である。

一言で「将棋の本」と言ってもいろいろあるのだが、私が購入しているのは「特定の戦法の定跡書」。もっと具体的に書くと、私がよく指す振り飛車の定跡書である。
これは、主にプロ棋士が自分で監修して、こういう局面でどう指せばいいかをまとめた本である。私のようなアマチュアレベルだとその内容を知っているかいないかで、将棋の成績は結構違うと思う。この手の本は、だいたい1500円前後なのだが、これをクーポンを使うことで1000円前後で購入している。

で、こういった将棋の本を、これまで3冊購入して読みまくった。
そのおかげかどうかは何とも言えないが、ネット将棋の成績は比較的好調だったりする。

というわけで、今後も将棋の本を買いまくって研究を重ねて行こうと思います。

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ドワンゴ、叡王戦やめるってよ。

今日は午後から社内の内部監査の対応に追われた。
まあ、「ここを指摘されたら面倒」というところには行かないように誘導し、「指摘されても余裕で対応できる内容」に誘導して難なく終了。監査の意味無えなあ(笑)。
それにしても、業務の効率化を妨げる大きな要因の一つは、「過剰な監査への対応」だとつくづく思う。コンプライアンス上、そんなことを堂々とは言えないが(笑)。

今日は将棋の叡王戦の就任式(豊島新叡王)が行われた。
まだweb上では公式に発表されていないが、これまでの主催者であったドワンゴが撤退するとのこと。

まあ、これは噂されていたので特に驚きは無い。
大事なのは「叡王戦が存続するのか否か」なのだが、どうやら存続はするらしい。
で、新しい主催者は来週29日(木)発表とのこと。なんでそんなに引っ張るの、とは思わないでもないが。

さて、次の主催者はどこになるのだろうか。
最近、将棋に力を入れているところと言えばAbemaTVだが、意外なところが主催者に名乗り出るのかもしれない。

とりあえず、29日(木)の発表を待つとしましょう。

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王座戦第5局。

今日は王座戦第5局。
永瀬王座が防衛するか、久保九段挑戦者が奪取するかの最終局。

勝ったのは永瀬。

改めての振り駒で先手番を得た久保が序盤から“欲張った”指し回しを見せるが、永瀬がそれを速攻で咎めに行き、飛車角交換に。その後、久保も端から反撃するが永瀬にきっちり受けられ、逆に端から反撃される。その後は永瀬が落ち着いた寄せを見せて、そのまま完勝。

永瀬が強かった、というよりは久保の序盤に問題があった気が・・・。
↑に書いた“欲張った”指し回しに対する永瀬の反撃は自然なもので、それで久保が悪くなるのであればそもそもこの構想に無理があったということ。タイトルの懸かった大一番が、序盤で終わってしまうのは萎えるなあ・・・。まあ、もちろんその一瞬の隙を見逃さなかった永瀬の強さも素晴らしいのだけど。

というわけで永瀬が王座を防衛した。
「4強(他は豊島、渡辺、藤井)」の一角としての意地を見せた形か。

対して久保はあと一歩のところで王座に届かなかった。
第1・3局で永瀬の居飛車穴熊に完敗だったように、「がっちり固められた時」の対策がイマイチだったような感じ。
でも、同じ振り飛車党として夢を見せてくれた久保には感謝してます。

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竜王戦第1局。

続いて将棋。

今日は竜王戦第1局2日目。
豊島竜王に羽生九段挑戦者が挑む七番勝負の開幕戦である。

勝ったのは豊島。

序盤から後手番の豊島が超速攻を仕掛けて、いきなり激しい殴り合い。お互いに王様を動かさないままに終盤戦に突入したが、羽生に悪手が出ていきなり豊島の必勝形に。結局そのまま豊島が押し切り、手数は竜王戦史上最短の52手で終わった。

豊島の超速攻にも驚いたが、それをまともに食らってぶっ潰された羽生にも悪い意味で驚いた。
先日の王将戦リーグで藤井二冠に勝った時は羽生復活か?とか思ったが、今日の負け方見るといろいろ厳しいのかも…とか思ったり。

まあ、そうは言ってもまだ第1局が終わっただけでもある。
第2局以降の羽生の巻き返しに期待します。


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